『#56 八日目の蝉』のカバーアート

#56 八日目の蝉

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八日目の蝉。 東村さんが、その言葉を発した時、私の胸に浮かんだのは、この言葉をタイトルにした映画。 愛に飢餓感を覚える女たちの切ない物語でした。 蝉は地中に平均数年間生きているそうです。私たちの目に見えない世界での営みが、実は長いのですね。 地上では切ないけれど、1個の生命としては、ドッコイたくましく生 きている。 そんな意外性から、今朝の東村ワールドは始まりました。なんと到達した先は、文珍さんと八方さんの違い。 こんな意外なコーナー展開って、あるかしらー?(水野晶子)
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