『#49-2【憑依系軽音楽】SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん【命をかけろ】』のカバーアート

#49-2【憑依系軽音楽】SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん【命をかけろ】

#49-2【憑依系軽音楽】SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん【命をかけろ】

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

ご意見ご感想、リクエストなどメッセージを頂けると励みになります。

【連絡先】お便り:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠honyomouze@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@honyomouze⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】

エースコンバットを久しぶりにやって思ったより楽しめなかったばうわー。サルゲッチュは爽快感をなくして失敗した。エースコンバットも工夫する中で爽快感が減ってしまった?アーマードコアには期待しているみっちー。前作がだいぶ前なので期待が膨らむ。

趣味が家事と節約という地味な性格と見た目の英語女教師に、ジミヘンドリクスが乗り移った。いつの間にか契約されたクロスロードの誓いによって、タイムリミットはあと1年。過去の音楽愛を思い出し、バンド活動の再開を決意する。ジミが一時的に乗り移ると超絶ギターテクニックが披露される。ヒカルの碁に少し似て主人公が乗り移られて技術上達していく?10巻分で60日間程度の分量なので、今の進捗で考えると長く楽しめる作品になりそう。ギャグよりも音楽の熱血青春ストーリーを楽しむ本。27歳で亡くなった有名アーティストがキーパーソンとして出てくる。マンガやアニメに登場する実名は権利が関わってめんどくさい。吹奏楽部のすばる先生はなかなかいけ好かないタイプと思ってたけど、かなり重要人物。ジミヘンドリクスの紹介。有名曲の「パープルヘイズ」はジョジョのあれ。ストーリーが進むに従い展開がアツくなってきます。


【書籍名】SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん

【著者】 長田悠幸, 町田一八

【出版社】 ‎ スクウェア・エニックス

【巻数】20巻(連載中)

【書籍リンク】〈準備中〉

#49-2【憑依系軽音楽】SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん【命をかけろ】に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。