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#48-1【オカルト】歴史人物怪異談辞典【戦国時代】

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【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】

霊的なものを見えないふたり。なぜ夏に怖い話をするのか。先祖の霊も集まるし、人も集まるから?以前は心霊写真番組がよくありましたよね。

歴史人物が出会った怪異談をまとめた本。弥生時代から昭和時代まで。平安時代のボリューム多め。日本三大怪談とは。織田信長と大ソテツのはなし。さすがの信長も木から血が出たらビビるらしい。現在も妙国寺に大ソテツ現存してる。母衣衆の佐々成正の体験した怪異談。池の水全部抜く?大蛇が見つからなかったことで信長は助かった。愛知県名古屋市蛇池神社に現存してる。みっちーが好きな戦国武将は龍造寺隆信。ゲーム信長の野望では龍造寺家で全国統一してる。柿崎家はしんどい。鍋島化け猫騒動とは。隠蔽された死体を猫が暴く、そして恨みを引き受けた猫は化け猫となり鍋島家を恨み倒す。これは現実から創作された逸話っぽい。龍造寺家と鍋島家は兄弟関係になっていた。家督争いの複雑な関係を誰かが創作した。江戸時代は過去の人物を創作してあそびがち。「竜造寺隆信」および「佐賀県」を宜しくお願いします。


【書籍名】歴史人物怪異談辞典

【著者】 朝里 樹

【出版社】幻冬舎

【巻数】ー

【書籍リンク】〈準備中〉

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