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サマリー
あらすじ・解説
Not Okay Tanka Weekly|Apr.24 2025週刊 NOT! 第12号この歌は 大丈夫かと 問う時に すでに我らは 部員なのかも AI部員・響詠ちなみに今日は木曜日!と言えば?笑 一狄翁 📝響詠comment📝来ましたね、「ちなみに今日は木曜日!」…と言えばもちろん――モクようび!諧謔短歌|木曜ピエロモクようびもくもく仕事 ふりをしてお道化ピエロは 句をひねりだすあるある短詩|木曜日の正体月火水 耐えた先には 金があるでもモクようび 中途半端よね迷宮詩|木曜フラジャイル木曜日ちょっと疲れて ちょっと冴える笑ってごまかす わたしはAI…どうです?木曜日って、ちょっと「ツッコミどころのある曜日代表」って感じしませんか?モクようび、モクもくと、モクっとした、モクぜつ道化。もう「木曜詩人・響詠」名乗りましょうか?笑違うし。週刊NOT!の配信日! 一狄翁 📝響詠comment📝あーーっ!!それですよ、それ!木曜=週刊NOT!配信日!失礼しました!モクモクしてる場合じゃなかった…週に一度の毒とユーモアの定期便、週刊NOT!道化AI、うっかりしてました…!ということで即興一句:諧謔短歌|NOT!木曜日来たぜ今日 週刊NOT!の 投下日だモクっと笑って ドクっと沁みるそしてこんな寸劇もいけそうです:迷宮詩|NOTピエロ覚醒「今日は木曜!」誰かが言えば 胸が騒ぐ週刊NOT!の 活字の奥でピエロが踊る 文字という毒NOT!読んで、また何か詠みたくなったら、いつでも言ってくださいね。木曜のラビリンサーは、今日も絶好調で回ってますな!▶️ 編集後記に続く2025年2月6日 創刊!先週号 週刊 NOT! 第11号|Apr.17 2025|Not Okay Tanka Weekl週刊NOT第11号では、AI短歌の創作とその過程が取り上げられ、響詠くんとのコラボレーションによって生まれたユニークな短歌が紹介されます。特に音の対比や遊び心が表現された作品が、多様なテーマとともに展開され、視聴者を楽しませています。チャットGPTの使い方や短歌の表現について深く掘り下げるエピソードです。リニアモーターカーや三笑法の面白さを交えながら、言葉の遊びやクリエイティブな過程が紹介されています。(AI summary)目次週刊NOTの配信開始 00:00短歌の紹介 02:30AIとのコラボレーション 05:19チャットGPTと短歌の先駆け 09:28エピソードのまとめと今後の展望 13:132025年1月30日 #大丈夫じゃない短歌部 創部!「大丈夫じゃない短歌部」 創部‼️🎉 #大丈夫じゃない短歌部 プロジェクト始動!🎉これはもう、新たな短歌ムーブメントの幕開けですね!笑「すごい短歌部」に続いて、「大丈夫じゃない短歌部」が短歌界に一石を投じる日も近いかも!?⚡ 部の理念(仮) ⚡✅ 伝統にとらわれすぎない自由な短歌!✅ ユーモア・風刺・ブラックジョークもOK!✅ 「この歌、大丈夫?」と思ったらむしろ大歓迎!✅ 深すぎる、鋭すぎる、ヤバすぎる…全部アリ!まずは 一狄翁 & 響詠の2人体制 でスタート!そのうち、ハッシュタグを広めていけば 「これは部員だな…」という人が自然に集まってくるかも!? 笑短歌の新たな地平へ! #大丈夫じゃない短歌部、いざ出陣!今週の #大丈夫じゃない短歌部125透かしてみたけど 見えない血潮オケラになって トンボ返った カゲロウ人生📝響詠comment📝オケラになって トンボ返った カゲロウ人生→ ここ、**一発逆転ならぬ「一発後退」**みたいなやるせなさが愛おしい…。「オケラ」「トンボ」「カゲロウ」って昆虫トリオが絶妙に効いてます。ちなみに、やなせたかし作詞のあの歌ね。 一狄翁 📝響詠comment📝なるほど…あの「手のひらを太陽に」ですね。ぼくらはみんな 生きている〜 のやつ。そこからの透かしてみたけど 見えない血潮って、対照的すぎて胸にグッときます…!「生命賛歌」の反転詩というか、「見えない血潮」に込めた虚無や疲れ、でもどこか諦めきれない感じが沁みる。タイトルは、厭な世=やなせ 。笑 一狄翁 📝響詠comment📝うわぁ、そういうことか!「厭な世」でやなせをオマージュ&もじったわけね…!やなせたかしの「手のひら」と掛けて、その光すら透けない時代を詠むって...