『農業ラブソング〜農家の「今」が聴こえるラジオ〜』のカバーアート

農業ラブソング〜農家の「今」が聴こえるラジオ〜

農業ラブソング〜農家の「今」が聴こえるラジオ〜

著者: 鈴盛農園の鈴木
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ー農家は決して弱者じゃない。農業のリアル、ここにありますー 『農業ラブソング』は、農家の今、農業の現場から見える社会、経済、地域、人間の本音を、愛知県の農家・鈴盛農園の鈴木が一人語りで届けるポッドキャスト! 農家のリアルを起点に、この国の構造や働くことの意味、誇りある生き方まで踏み込んで語ります。 ラブソングのように想いを込めて、農家の「今」をお届けします! 毎週土曜に配信中!ぜひフォローして聴いてください! ーーー Season1 #148までの配信回は2023年3月までPitch-FM83.8 毎週木曜日の朝に放送されていたFMラジオ放送の【本編】と配信版の【アフタートーク編】の二本立て!短めで公共の電波向けの本編と、自分の想いを語るアフタートークです。 Season2 「Ep.〜」とナンバリング表記が変わったところからシーズン2として農業を軸に様々な題材をテーマに気の向くまま、思うままに一人喋りをしています! Season3 300回からはシーズン3!ここからはYoutubeでの配信も始まりました! 皆様のライフスタイルに合わせた聴き方でお楽しみください! ジャンル問わず好奇心の赴くまま話が飛んでいきますのでタイトルから興味のあるエピソードをお選びください! 番組への感想ご意見はこちらまで! love@suzumori-farm.jp鈴盛農園の鈴木 マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • Ep.333 自分でやった方が早いの壁を超えろ!農業の雇用と人材教育のガチンコ本音トーク!
    2026/10/17

    「教える時間を考えたら、自分でやった方が早い」

    今日の仕事はそれで片づくけれど、その「今回は」を繰り返していたら、いつまでも自分の手は空かない。


    高価なトラクターやコンバインの研修を後回しにして、つい自分で作業を進めてしまう農園の日常から、人に任せることと経営者の時間の使い方を考えます。

    先日、人材育成や退職への思いを書いたSNS投稿に、同じように悩む方々から声をいただきました。


    一人で働くにも人と働くにもそれぞれの難しさがありますが、それでも私が仲間と働きたいのは、一人ではつくれない農園の未来があるからです。

    人に任せることで生まれる時間がある一方で、教えるにも悩みに耳を傾けるにも自分の時間が必要になるということを、私自身のガチンコ反省とともに話しています。

    今も農園を支えてくれる仲間たちと、もっと楽しく成長できる仕事をしていくために『自分の時間をどこに使うのか』を考えた回です。

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    41 分
  • Ep.332 やめたほうがいいのにやめられない新規就農者!〜「ここまでやった」が未来を縛る〜
    2026/10/10

    「機械を買ってしまったから」「土づくりに時間をかけたから」

    新規就農して思うような成果が出ていなくても、これまで費やしたお金や労力が農業をやめられない理由になることがあります。


    今後の見込みを考えて続けているのか?それとも「ここまでやった」を手放せずにいるのか。


    今回は引き返す判断の難しさを考えました。

    今やめれば、再就職など別の道を選べるかもしれない。一方で、決められないまま続けている間にも、時間や資金、気力は使われていきます。

    何も決めないことが選択肢を残すことになるとは限りません。


    私も畑を返そうと考えたとき、

    「うちがやめたら、もう誰も耕さないのでは?」

    という罪悪感があります。


    人手不足で続けられなかったキッチンカーにも、もっと大きく育ったかもしれないという気持ちがいまもまだ残っています。

    人は期待や責任感がある中で、何を基準に続けるか、離れるかを判断するのでしょうか?


    過去の挑戦を否定せず、今の条件で選び直す。

    そして、新しいことを始める時には、未来の自分が考え直せる余地も残しておく。


    農業を入口に仕事や人生の『選択』について考えました。

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    47 分
  • Ep.331 「うちのは絶対いけるから!ほら!食べてみな!」という生産者ハラスメント〜選べるものが増えた時代に同じものを選ぶ理由を考える〜
    2026/10/03

    「私はコシヒカリしか食べない」


    というコシヒカリ信者は特に高齢者の方に多いと聞きます。


    お米にはいろいろな品種があります。それでもいつものものを選ぶのは、好みがはっきりしているからでしょうか?それともほかをよく知らないからでしょうか?



    僕自身も有名な映画をなぜか避けていた時期がありました。少し尖った気持ちで、マイナーな映画こそ面白いなんて思っていたんてます。ところが名作中の名作、バックトゥザ・フューチャーを観てみると純粋に最高でした。


    また、全然別の話ですが、新しい人参の品種を育てて立派なものが採れたと喜んでいたら常連さんから「鈴木くん、今年腕落としたね」と言われたことがあります。その理由を考えると試したことによる失敗でしたが、比べたことによる発見でもありました。



    試したからこそ出逢えた楽しみもあれば、比べたからこそわかった「いつものもの」のよさもある。お米や人参、映画や食事の話から、私たちの好みと選び方を考えます。


    生産者は自分の農産物に自信を持っている人も多いし、それ自体はとても良いことです。が、トマトが嫌いな人にまで「うちのなら食えるから!ほら!もいでやったからいますぐかじれ!」と押し付けるシーンもよくあります。これを生産者ハラスメントと呼んでいます。


    試すか試さないかすら自分で選べる方が健全です。



    皆さんが今好きなものは、どんなきっかけで好きになりましたか?秋の夜長に自分の「好み」を考えるきっかけになれば幸いです。

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    37 分
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