誰もやらないビジネスのつくり方

著者: alba lab × Chronicle
  • サマリー

  • 「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA ▼MC: 櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO) 塚越 健司(情報社会学者) ▼alba lab 公式サイト: https://www.albalab.co.jp/ ▼ディレクター: 関岡 憲彦 板橋 葵 ▼音声編集者: 新井 里菜 ▼プロデューサー: 野村 高文 ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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あらすじ・解説

「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA ▼MC: 櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO) 塚越 健司(情報社会学者) ▼alba lab 公式サイト: https://www.albalab.co.jp/ ▼ディレクター: 関岡 憲彦 板橋 葵 ▼音声編集者: 新井 里菜 ▼プロデューサー: 野村 高文 ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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エピソード
  • #09 会社から独立する時のポイント。自分の「市場価値」の見極め方
    2025/05/01

    ▼今回のトーク内容:

    独立を決める時のポイント/櫻堂渉の場合/外資系コンサルで順調だった/報酬も以前の3倍に/だが達成感が得られなかった/目標の喪失/「ここにいる価値はあるのか」/違和感/独立を考え始める序章/自分の「対外的・市場価値」を見極める/顧客にヒアリング/報酬が下がる可能性に恐怖感なし/お金を稼ぐ以外の価値/患者のために働く/会社の看板ではない仕事の仕方/野に放たれる/初めてわかる自分の市場価値/自分で目標を決めてから「準備」する/お金の準備ではない/ある程度時間をかけ自分の「強み」を見極める

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    ▼MC:

    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/KenjiTsukagoshi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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    21 分
  • #08 真のイノベーション。それは「業界内の慣習にとらわれない」こと
    2025/04/24

    ▼今回のトーク内容:

    慣習にとらわれない/イコール「ビジネスとして競走上の優位を得る」/イノベーションとは?/日本では「技術革新」と訳される/イノベーションとは技術の話だけではない/用途や仕組みが大切/セルフ透析はイノベーションの発想/他業界を見て参考に/医療業界は外の世界をあまり見ようとしない/業界内の競合はサーチ/外海は見ない/だから同じようになってゆく/参考にすべきは他業界・他業種・他国/あまり考えすぎずに「まずやってみる」/煮詰め過ぎない/業界内の慣習にとらわれると遅れる/規制枠内でも創意工夫を/やれることはいくらでも/何でもかんでも「規制緩和」ではない/業界内の慣習を変えようとすると起きる反発/ユーザー視点に移す大切さ/消費者目線はビジネスにおいて最も重要/「ニーズとは何か」から思考を再構築する/規制の中でできることを突き詰める

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    ▼MC:

    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/KenjiTsukagoshi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    20 分
  • #07 人生で出会った「些細な言葉」。ビジネスに多大な影響を及ぼすことも
    2025/04/17

    ▼今回のトーク内容:

    人生を動かす“些細な言葉”をキャッチする力/ビジネススクール時代/クラスにフランス人がいた/ディベートでの意見対立/日本人vsフランス人の構図に/そのフランス人の発言/「ここは自由の国ではないのか」/その言葉に気づかされた/医療の世界に置き換えることができた/患者のために自由に根底を変えても良いのでは/医療業界、慣例が患者のためになっていない部分も/透析の世界も一緒だった/病院に来ると患者のQOLが下がる/ある透析患者の言葉/「僕はブロイラーのようだった」/些細な言葉で憶えていること/自分の倫理観・思考・行動に影響/そうした言葉を大切に/自分のレセプターも大事/些細でも記憶しておこうとするコツ/日記としてつけるのもオススメ/言語化する大事さ/自分の感覚を大切に/まとめると自分が大切にしていることが浮き出てくる/他人の言葉でも自分の中で発酵することがある/自分の言葉の棚卸/自分の言葉にも敏感になる

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼MC:

    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

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    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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