『経営者のための困ったときのドラッカー』のカバーアート

経営者のための困ったときのドラッカー

経営者のための困ったときのドラッカー

著者: beyond globalグループ
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世間の常識とドラッカーは、実は真逆のことを言っている。
「起業家の最終目標は、より大きなリスクをより安全に取れるようになることだ」「問題ではなく機会に資源を割り当てよ」「低い目標を設定することは、イノベーションが持続可能でなくなる」——これらはすべて、今日の経営常識とぶつかる言葉だ。でもより現場ではしっくりとくる。この番組は、ドラッカーの言葉を現場で使い続けてきた二人の実践者が、それぞれ特に好きな言葉を持ち寄り、現代経営への応用を企む対話Podcastだ。
医師・経営者の市橋亮一と、起業家・組織開発コンサルタントの森田英一。実践者が語るドラッカーが、ここにある。
▼扱うテーマ例
・「より大きなリスクをより安全に取れるようになること」——起業家の本当のゴールとは
・「問題ではなく機会に投資せよ」——なぜ優秀な人材を問題解決に使ってはいけないのか
・「意味あるものは定量化になじまない」——KPI信仰への根本的な疑問
・「低い目標は罪である」——イノベーションの成功率が10%だからこそ高い目標が必要な理由
・「強みに集中し、弱みを無意味にせよ」——バランス型人材論への反論
▼出演者
市橋亮一/医師・医療法人かがやき 岐阜・名古屋・滋賀で4つの在宅医療クリニックを運営。離職率2.5%・ホワイト企業賞受賞。学生時代からドラッカーを実践に組み込み、体系的に「一つなぎ」で理解することで経営の答えをドラッカーから引き出し続けている。
森田英一/起業家・beyond globalグループ代表 日本・シンガポール・タイに拠点を持ち、約30年にわたり人と組織の改善に取り組む連続起業家。「困ったときにドラッカーに立ち返ると、本当に大事なことが見えてくる」を地でいく実践者。
▼リンク
医療法人かがやき:https://www.sogo-zaitaku.jp/
beyond global グループ:https://www.beyond-g.com/beyond globalグループ
マネジメント マネジメント・リーダーシップ 個人的成功 社会科学 経済学 自己啓発
エピソード
  • 009.小さい会社にイノベーションが起きない本当の理由は「野心がない」から——ドラッカーが選んだ”理想の規模”
    2026/08/27

    「小企業のほとんどは、イノベーションの能力がない。資源がないこともあるが、時間がないこと、野心がないことが大きな原因だ」——大きすぎる組織は官僚的になる。ではドラッカーは小さければいいと言ったのか。答えは違う。大組織だけが長期の研究に資源を投じられ、小さすぎる組織はそもそも大きな的を狙わない。

    第9回は組織サイズシリーズの最終回。ドラッカーの結論は「中企業こそ多くの点で理想的な規模」。誰もが互いを知り、チームワークが自然に生まれ、規模の経済も手にできる。市橋亮一は中小企業基本法の定義を手がかりに”ちょうどいい大きさ”を探り、大企業を恐竜になぞらえる。森田英一は、AIで採用を絞り始めた自社の現実から、理想の規模がもうワンサイズ小さくなる可能性を語る。

    ・医療法人かがやき:https://www.sogo-zaitaku.jp/
    ・beyond global グループ:https://www.beyond-g.com/
    ・YouTube: https://youtu.be/jzeZ7bQHLmc

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    21 分
  • 008.管理と起業は混ぜるな危険——ドラッカーが語る、新規事業を生む「分離の法則」
    2026/08/20

    「管理的な部門と起業的な部門を一緒にすることは、最も重要なタブーである」——ドラッカーは、既存事業の守りと新規事業の攻めを同じ組織で担わせることの危険を説いた。組織が大きくなるほど新しい挑戦は生まれにくくなる。既存の成功体験こそが、次のイノベーションの最大の障害になるからだ。

    第8回は「管理と起業の分離」がテーマ。市橋亮一は新規拠点の立ち上げで「既存の成功したやり方を封印する」というルールを設けた実験を語る。

    森田英一は39歳でシンガポールに渡り、新しい場所×新しいこと「ダブルニュー」に挑んで失敗した経験から、探索と活用の両立の難しさを振り返る。新規事業は別の場所で少数精鋭で——ドラッカーが説き、シリコンバレーが実践するその法則を解く。

    ・医療法人かがやき:https://www.sogo-zaitaku.jp/
    ・beyond global グループ:https://www.beyond-g.com/
    ・YouTube: https://youtu.be/jzeZ7bQHLmc

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    18 分
  • 007.全体は大きく、単位は小さく——ドラッカーが語る「連邦分権組織」という答え
    2026/08/13

    「全体の規模は大きく、でも各ユニットは小さく保つ」——一見矛盾するこの命題に、ドラッカーは「連邦分権組織」という答えを出す。各拠点が小さな自律単位として機能することで、顧客との接点と現場の質を守り続けられる。そして連邦分権組織の最大の利点は「明日のトップマネジメントの育成にある」とドラッカーは言う。拠点マネージャーとして経営を疑似体験することが、次世代のリーダーを生む。

    第7回は「連邦分権組織」がテーマ。医師スタッフ5人を上限に多拠点展開を続ける市橋亮一は、口コミ採用・教科書作成・教育コンテンツ整備で質を守りながら100名規模に育てた実践を語る。

    森田英一は「新しいことをやるのに新しい人を当てるな」というドラッカーの言葉から、既存の信頼できる人材に新拠点を任せることの意義を解説する。

    ・医療法人かがやき:https://www.sogo-zaitaku.jp/
    ・beyond global グループ:https://www.beyond-g.com/
    ・YouTube: https://youtu.be/jzeZ7bQHLmc

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    21 分
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