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第49回 カンヌ国際映画祭で感じた日本映画の強みと課題【ゲスト⑤山田兼司】

第49回 カンヌ国際映画祭で感じた日本映画の強みと課題【ゲスト⑤山田兼司】

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このコンテンツについて

映画『怪物』『ゴジラ-1.0』などを手掛けた映画プロデューサー・山田兼司さんと、2ヶ月ぶり5回目となる対談。 今回は、山田さんがプロデューサーを務める映画『8番出口』が第78回カンヌ国際映画祭「ミッドナイト・スクリーン」部門に正式招待されたエピソードを皮切りに、意外と知られていないカンヌ国際映画祭の裏側、海外で評価される日本映画のレガシー、そしてお金も人も桁違いの米アカデミー賞…などについて語っています。 <メッセージは公式HPから> https://inazumaflash.com <番組公式X> 林士平のイナズマフラッシュ @inzmflash ハッシュタグ→ #林士平イナフラ

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