• 第162回『究極にうまいソース開発も始動!?炭水化物ペアリングのメニューを考えよう! (前編)』

  • 2025/04/28
  • 再生時間: 13 分
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第162回『究極にうまいソース開発も始動!?炭水化物ペアリングのメニューを考えよう! (前編)』

  • サマリー

  • 第162回『究極にうまいソース開発も始動!?炭水化物ペアリングのメニューを考えよう!(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。【ハイライト】・中野が最近チャレンジしている事・ふわトロオムライスを作るために必要な用具とは?・今日はウナギを食べながらの収録です!・炭水化物ペアリングというコンセプトの店を語ります!・今日のテーマは蔡に激刺さりしています(笑)・全部のメニューにチャーハンが付いてくる店vs味噌汁がついてくる店(笑)・『こういう料理米欲しかったな』という料理は?・フレンチにライスのメニューは合うのか!?・トルティーヤも炭水化物である程種類が多い論・『炭水化物を抜くと瘦せる』は常識ですか?(笑)・炭水化物の王様は米なのか論・残ったタレに麺が合えば、コメも合うのか?・コメはどの炭水化物に対しても上位互換なのか論・ABFメンバーの麺ヒエラルキーを語る①・うどんや蕎麦の名店があるのか問題チャーミングチャーハン 丸太町本店https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26003680/1. 挫折から再挑戦へ:ふわとろオムライス修行の日々中野が最近ハマっているのは、理想のふわとろオムライス作り。ナイフで切ると中身がとろけ出すあのスタイルに挑戦中で、専用の18cmフライパンまで購入して日々トライを重ねているとのこと。現時点での自己評価は52点ながらも、「まずは道具から」という姿勢に共感が集まる。この冒頭トークから、今回のテーマ「食」への熱量が自然と盛り上がっていく。2. 炭水化物ペアリング専門店、爆誕なるか?今回の本題は、中野が提案する「炭水化物ペアリング専門店」なる仮想コンセプトのディスカッション。料理にワインではなく、炭水化物を合わせるという逆転の発想で、「マーボー豆腐×うどん」「洋食にライス」「フレンチにガーリックライス」といったアイデアが飛び出す。ラーメンライスや天津飯+チャーハンといった“中華あるある”をベースにした自由な発想で、終始テンションが高い。3. 実在する「全部チャーハンが付いてくる店」や「味噌汁ペアリング店」京都にある「チャーミングチャーハン」という、すべてのメニューにチャーハンが付いてくる実在の店を例に出し、「全品に味噌汁をペアリングするスタイル」もあっていいのでは、という話に展開。ご飯、麺、パン、さらには団子やそうめんまで登場し、「主食を愛でる」という独特の世界観が構築されていく。4. 冷やし炭水化物からフレンチのソースに合う米まで炭水化物の組み合わせ可能性は無限大。前菜の冷菜に合うそうめん、リゾットのような硬めのライスにバターと醤油をかけて出すフレンチ、刺身に合うタコスやトルティーヤなど、あらゆるジャンルを超えて提案が続く。「残ったソースにご飯か麺を入れたい」という“炭水化物愛”が止まらない。5. 麺ヒエラルキーと、そうめん再評価の流れ話題は自然と「麺ヒエラルキー」にシフト。ラーメン・うどん・そばが頂点に君臨する中で、“格下”と見なされがちな「そうめん」への愛をメンバーが語る。エビスなどに存在するそうめん専門店の話題や、「実はトップクラスに好き」という声も上がり、再評価の流れに。ヒエラルキーの存在自体を疑問視する声もあり、食の価値観の多様性がにじむ。6. 地域差・文化差・感性差が生む“炭水化物の奥深さ”ラストでは「地域によって炭水化物に対する評価が異なる」「炭水化物は太ると知ったのが大人になってから」など、それぞれの食との向き合い方を共有。食べ放題ではなく“食べ合わせ”を重視する新しい体験として、炭水化物ペアリングは「文化と嗜好の交差点」として今後の進化の余地を感じさせる企画となった。~お知らせ~第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞 ノミネート!㈱エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題まで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語る...
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あらすじ・解説

第162回『究極にうまいソース開発も始動!?炭水化物ペアリングのメニューを考えよう!(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。【ハイライト】・中野が最近チャレンジしている事・ふわトロオムライスを作るために必要な用具とは?・今日はウナギを食べながらの収録です!・炭水化物ペアリングというコンセプトの店を語ります!・今日のテーマは蔡に激刺さりしています(笑)・全部のメニューにチャーハンが付いてくる店vs味噌汁がついてくる店(笑)・『こういう料理米欲しかったな』という料理は?・フレンチにライスのメニューは合うのか!?・トルティーヤも炭水化物である程種類が多い論・『炭水化物を抜くと瘦せる』は常識ですか?(笑)・炭水化物の王様は米なのか論・残ったタレに麺が合えば、コメも合うのか?・コメはどの炭水化物に対しても上位互換なのか論・ABFメンバーの麺ヒエラルキーを語る①・うどんや蕎麦の名店があるのか問題チャーミングチャーハン 丸太町本店https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26003680/1. 挫折から再挑戦へ:ふわとろオムライス修行の日々中野が最近ハマっているのは、理想のふわとろオムライス作り。ナイフで切ると中身がとろけ出すあのスタイルに挑戦中で、専用の18cmフライパンまで購入して日々トライを重ねているとのこと。現時点での自己評価は52点ながらも、「まずは道具から」という姿勢に共感が集まる。この冒頭トークから、今回のテーマ「食」への熱量が自然と盛り上がっていく。2. 炭水化物ペアリング専門店、爆誕なるか?今回の本題は、中野が提案する「炭水化物ペアリング専門店」なる仮想コンセプトのディスカッション。料理にワインではなく、炭水化物を合わせるという逆転の発想で、「マーボー豆腐×うどん」「洋食にライス」「フレンチにガーリックライス」といったアイデアが飛び出す。ラーメンライスや天津飯+チャーハンといった“中華あるある”をベースにした自由な発想で、終始テンションが高い。3. 実在する「全部チャーハンが付いてくる店」や「味噌汁ペアリング店」京都にある「チャーミングチャーハン」という、すべてのメニューにチャーハンが付いてくる実在の店を例に出し、「全品に味噌汁をペアリングするスタイル」もあっていいのでは、という話に展開。ご飯、麺、パン、さらには団子やそうめんまで登場し、「主食を愛でる」という独特の世界観が構築されていく。4. 冷やし炭水化物からフレンチのソースに合う米まで炭水化物の組み合わせ可能性は無限大。前菜の冷菜に合うそうめん、リゾットのような硬めのライスにバターと醤油をかけて出すフレンチ、刺身に合うタコスやトルティーヤなど、あらゆるジャンルを超えて提案が続く。「残ったソースにご飯か麺を入れたい」という“炭水化物愛”が止まらない。5. 麺ヒエラルキーと、そうめん再評価の流れ話題は自然と「麺ヒエラルキー」にシフト。ラーメン・うどん・そばが頂点に君臨する中で、“格下”と見なされがちな「そうめん」への愛をメンバーが語る。エビスなどに存在するそうめん専門店の話題や、「実はトップクラスに好き」という声も上がり、再評価の流れに。ヒエラルキーの存在自体を疑問視する声もあり、食の価値観の多様性がにじむ。6. 地域差・文化差・感性差が生む“炭水化物の奥深さ”ラストでは「地域によって炭水化物に対する評価が異なる」「炭水化物は太ると知ったのが大人になってから」など、それぞれの食との向き合い方を共有。食べ放題ではなく“食べ合わせ”を重視する新しい体験として、炭水化物ペアリングは「文化と嗜好の交差点」として今後の進化の余地を感じさせる企画となった。~お知らせ~第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞 ノミネート!㈱エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題まで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語る...

第162回『究極にうまいソース開発も始動!?炭水化物ペアリングのメニューを考えよう! (前編)』に寄せられたリスナーの声

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