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サマリー
あらすじ・解説
第160回『ABFのおもしろ番長は誰だ!大喜利No.1決定戦!(おススメの花粉症に効く薬も語るよ、前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。【ハイライト】・佐久間宣行のNOBROCK TVからインスパイアを受けました!笑・大喜利の笑いの方程式にもパターンがあった!・後編でおススメの花粉症に効く薬を語ります!・【大喜利お題①】こんな熊原はいやだ!・リモートでの大喜利参戦は辛すぎる問題(笑)・【大喜利お題②】仕事中にやっていいギリセーフな行動は?・仕事とお酒のハードルが下がった!・【大喜利お題③】面接してみたらこの人うちの会社に会うと思ったのはなぜ?・味の素の余談を語る・ファンドマンの日常を聞いてくれる応募者はABFに合うのか問題(笑)・【大喜利お題➃】思わずテンションが上がるレストランはどんなお店?・大喜利要員のメンバーはキミに決めた!!(笑)・【大喜利お題⑤】100年後のレストランはどんなレストラン?・人類のハードの進化が遅すぎる問題を語る・【大喜利お題⑥】ある日ABFに届いた意外な物とは?・【大喜利お題⑦】20年後の伊達はどうなっている?きっかけは“NOBROCK TV”──宮田が提案する即興大喜利企画今回のホストは宮田。YouTube「NOBROCK TV」から得たインスピレーションで、“即興大喜利”にチャレンジするという前代未聞の試みが始まった。テーマは「こんな熊原は嫌だ」「ABFでギリ許される行動」「ABFに合う人の特徴」など、社内ネタも満載。なおルールは明確に決まっていないが、センスとスピードと気合で笑いを取りに行く、いかにもABFらしいスタイル。最初のお題「こんな熊原は嫌だ」から、まさかの名回答続出記念すべき第1問目「こんな熊原は嫌だ」に対し、中野が放った「いつも味の素を持ち歩いている」が会心の一撃。「焼肉には必須」「タイでは味の素だけで棚3列ある」など、話題はなぜか味の素のグローバル戦略に発展していく。“熊原=味の素”という新たなイメージがリスナーに刻まれた瞬間であった。面接で「ABFに向いてる」と思う人の特徴とは?「この人、ABFに合うなと思った面接エピソード」では、「ABFと書かれたパーカーを着てきた」「ファンドマンの日常の内容を全部覚えてきた」など、気合いと愛が試される内容に。思わずテンションが上がるレストラン、そして100年後の食の未来食トークも炸裂。「テンション上がるレストラン」では「アラカルトOKなコース料理」「立ち食い焼肉」「入口は狭いが中は広い店」「店内がサスケステージ」など、奇抜かつ具体的な理想が飛び出す。さらに「100年後のレストランは?」という問いには、「月でフルコース」「清掃券レストラン」「ロボットが完全調理」「120歳以上しか入れない高級店」と、妄想と未来感が融合した回答が展開された。「病院でフルコース」など、リアルにあり得そうな未来にも納得の空気が漂った。ABFに届いた“意外なもの”と、20年後の伊達終盤は「ABFに届いた意外なものとは?」というお題に。「南米の謎の置物」「スギ玉」「木そのもの(ピノ・ノワールの苗木)」など、突拍子もないが妙に納得感のあるアイテムが続々。そしてラストは「20年後の伊達はどんな姿?」に対して、「320キロの立方体になってる」という哲学的(?)な回答で締めくくられた。笑いと未来と即興力──ABFらしさが詰まった実験回今回の「ファンドマンの日常」は、ABFのカルチャーが色濃く滲み出る内容だった。日常の延長にある大喜利、そしてそこから見えてくる価値観やセンス、関係性。どの答えも「らしさ」がにじむと同時に、「一緒に働くってこういうことだよな」と思わせる納得感があった。ユーモアは組織の潤滑油。そして何より、未来への妄想力は、資本市場を生き抜くファンドマンたちの武器でもあるのだ。~お知らせ~第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞 ノミネート!㈱エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題まで、戦略コンサルタント、...