
第121回「AIネイティブ時代のデータ分析:AIは『なぜ?』も理解する!新技術CIEでビジネスが変わる話」
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【メッセージ募集】
番組への質問、トークテーマのご提案、DATAFLUCTに相談したい!など、各種ご連絡は以下のフォームからお送り下さい。
https://forms.gle/3PLJMK4Akr2LT1Pa7
【今回の内容】
さて今日のデデデータですがAI時代のデータ分析業務についてフォーカスしていきたいともいます。これまで企業で蓄積してきたデータをどのように生かして、それを問題解決のカギとするか、というところをみていきたいと思います。
AIがより広いデータを分析して、一歩進んだ分析を提供してくれるようになるかも知れません。久米村さん、いわゆるデータサイエンティストの仕事ってこれから変わっていくものなのでしょうか。
【今日の質問】
・AIネイティブ基盤とはなんでしょうか?
・AIでデータ活用をする為にはこれまでのデータ蓄積では不十分ですか?
・データ分析をする上で人間が担う役割はどのように変化しますか
・非構造化データとはどんなものを指していますか
・非構造化データを分析することでどのようなことが分かりますか
・CIEによる分析を進めるとどのような変化が起こりますか
・これからのデータ分析のあり方とは
【出演者】
■久米村隼人
ベネッセ、マクロミル、リクルート、日本経済新聞など複数の企業にて、データを活用する15の新規事業を創出。2018年に大企業のデータ活用支援・新規事業立ち上げ支援を行うFACTORIUMを設立し、70以上のDXプロジェクトを支援。2019年にデータサイエンススタジオDATAFLUCTを設立し、4年間で30以上のAIサービスをローンチ。これまで責任者としてローンチした新規事業は35を超える。
大阪府立大学大学院工学研究科修了、早稲田大学大学院商学研究科修了
■DJ Nobby
キャリア26年目のラジオパーソナリティ。経済ニュースパーソナリティとしてフォロワー10万人を超えるVoicyチャンネルを個人で運営する傍ら、ラジオ番組「週刊Nobbyタイムズ」「DJ Nobby's Tokyo LIVE!!」のパーソナリティ、ポッドキャスト「ながら日経」の土曜パーソナリティなどを務める。
大学卒業後はラジオパーソナリティと並行してシティバンク・エヌ・エイ、東京金融取引所、プルデンシャル生命、メットライフ生命に勤務。銀行・証券・保険の3分野に精通し、特にコンプライアンス分野のデータ分析に強みを持つ。
DATAFLUCTウェブサイト
https://datafluct.com