• 【後編】盆踊り歴一年の慈母ちゃんに聞いてみた。
    2026/08/25

    【後編の要約】

    盆踊りを始めて1年の慈母ちゃんは、尼崎を中心に各地の会場や練習会へ通ううち、曲数も経験も急速に増えていった。一方で、どこへ行っても顔ぶれが似ており、高齢化や若い参加者の少なさも実感している。出店やJ-POPがある賑やかな会場は初心者が入りやすいが、踊りだけの“ストイック”な会場には、そもそも足を運ぶきっかけが少ない。そこで今は、輪の外から見ている子どもや若者に笑顔で「おいで」と声をかけることを意識している。今後は自分の踊りも磨きながら、河内音頭や郡上おどりなど未体験の地域にも足を延ばしたい。無料で参加でき、年齢を重ねても続けられる盆踊りを、80代まで楽しみたいと語った。


    続きを読む 一部表示
    16 分
  • 【前編】盆踊り歴一年の慈母ちゃんに聞いてみた。
    2026/08/25

    【前編の要約】

    昨年、子どもに甚平を着せて地元の祭りへ出かけたことをきっかけに、尼崎で盆踊りを始めた慈母ちゃん。それまでは踊らず眺めるだけだったが、近所の別会場で「タケちゃんマン音頭」が流れたことに衝撃を受け、見よう見まねで輪に入った。知らない人同士でも一緒に踊れる一体感に惹かれ、「もっと行ってみたい」と各地の会場へ足を運ぶようになる。最初は情報の探し方さえ分からなかったが、オープンチャットや練習会を通じて活動範囲が広がり、尼崎だけでなく伊丹や大阪にも参加。シーズン後も月に一度は催しや練習会に通い、半年後には5〜6時間踊り続ける「ちーぼん」にも参加した。同じ曲でも地域によって振りが違うことさえ楽しみながら、土地ごとの民謡や盆踊り文化の奥深さに惹かれている。

    続きを読む 一部表示
    16 分
  • 3周年を迎える「なんば盆踊り大会」を主催するウルフェンさんに、その想いを聞いてみた。
    2026/08/17

    大阪・道頓堀を中心に、街を盛り上げるがちキャラ・ウルフェンさん。そんなウルちゃんが主催する「なんば盆踊り大会」が2026年8月31日に開催され、3周年を迎えます。がちキャラのウルちゃんが、なぜ「なんば盆踊り大会」を立ち上げ、運営側に回り、企画し続けるのか。そんな話をお聴きしました。

    続きを読む 一部表示
    9 分
  • 【後編】加古川のつるちゃんfrom踊りゃなBONBON
    2026/08/11

    かつて自分が企画した盆踊りイベントへの架空の取材を想像して眠れなかったつるちゃんが、実際に盆踊りディスコを開催したり、大好きな太陽の塔での盆踊りイベントの実現に向け、会場費や集客を検討したり。地域イベントでは長時間の選曲や運営も任されるなど「踊りゃなBONBON」の活動は拡大。サークルの仲間と協力し、若者や初心者が自由に踊れる場づくりを目指す。

    続きを読む 一部表示
    16 分
  • 【前編】加古川のつるちゃんfrom踊りゃなBONBON
    2026/08/11

    加古川を中心に活動する「踊りゃなBONBON」のつるちゃん。彼女は幼少期は恥ずかしがり屋だったが、大人になって盆踊りを楽しむ経験を通して、少しづつ変化が生まれた。そして娘の幼稚園でママ友と盆踊りを企画したことを機に、主催する側へ。子どもや初心者を盆踊りに体験してもらう工夫を重ね、踊りの輪を広げている。

    続きを読む 一部表示
    21 分
  • 【後編】江州音頭の音頭取りとして入門して見えた風景とは
    2026/08/04

    京都芸術大学教授の下村泰史さんは、師匠について江州音頭を学び、「江州音頭フェスタinしが」で初舞台を踏んだ。途中で歌詞と節が飛ぶも、即興で立て直した経験から、音頭の難しさを実感する。東京出身の下村さんが音頭に惹かれた原点は、京北・黒田村で出会った生唄の丹波音頭だった。大原の道念音頭、盆踊りバンド「サンポーヨシ」へと活動を広げ、江州音頭が複数の短い節を自在に配列して物語を乗せる「モザイク状」の構造を持つと理解。熊野寮音頭や大津市八屋戸守山地区で、地域の記憶を歌にするワークショップにも取り組んできた。

    続きを読む 一部表示
    22 分
  • 【前編】江州音頭の音頭取りとして入門して見えた風景とは
    2026/08/04

    京都芸術大学教授の下村泰史さんは、師匠について江州音頭を学び、「江州音頭フェスタinしが」で初舞台を踏んだ。途中で歌詞と節が飛ぶも、即興で立て直した経験から、音頭の難しさを実感する。東京出身の下村さんが音頭に惹かれた原点は、京北・黒田村で出会った生唄の丹波音頭だった。大原の道念音頭、盆踊りバンド「サンポーヨシ」へと活動を広げ、江州音頭が複数の短い節を自在に配列して物語を乗せる「モザイク状」の構造を持つと理解。熊野寮音頭や大津市八屋戸守山地区で、地域の記憶を歌にするワークショップにも取り組んできた。

    続きを読む 一部表示
    20 分
  • 【後編】すみちゃん姐さんの枚方の盆踊り会場を盛り上げた話。
    2026/07/29

    78歳のすみちゃんは、普段は体調が優れなくても、盆踊りの後は2、3日元気に動けるという。幼い頃から日本舞踊と民踊を学び、全国の踊りや、人物の悲しみや誇りを表現する難しい演目にも取り組んできた。しかし今は、何も考えず、ただ楽しむ盆踊りが一番だと語る。名前も住所も知らなくても、一緒に踊れば仲間になれる。年に数時間しか会わない人とも、長年の友人のようにつながれる。体調を理由に遠出を控えると決めても、誘われればまた踊りに行く。盆踊りは、すみちゃんに生命力と、人との平和なつながりを与えている。

    続きを読む 一部表示
    10 分