『渡米医師のキャリアレター』のカバーアート

渡米医師のキャリアレター

渡米医師のキャリアレター

著者: Sera&Mako
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日本の医学部を卒業し、アメリカで消化器内科医を目指すセラとマコがお届けするポッドキャスト。

日本から渡米し、ニューヨークで内科研修を修了した二人が、アメリカでの医師キャリアや臨床、そして日常についてリアルな視点で語ります。

ホスト

セラ

日本医科大学を2018年に卒業。医師3年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2023年よりクリーブランドのCase Western Reserve University / University Hospitals Cleveland Medical Centerで消化器内科フェローシップを開始。2026年夏からダートマス関連病院で消化器内科指導医として勤務開始予定。

マコ

日本の医学部を2019年に卒業。医師4年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2025年よりニューヨークで消化器内科フェローシップを開始。

2026 Sera&Mako
出世 就職活動 経済学 衛生・健康的な生活 身体的病い・疾患
エピソード
  • Ep 20| 小さな心臓に向き合う ― ボストンで働く小児循環器医の仕事とやりがい
    2026/08/30

    今回のゲストは、ボストン小児病院 循環器科スタッフ・ハーバード大学助教の佐々木奈央先生です。

    日本の医学部を卒業後、ニューヨークで小児科研修を開始し、マウントサイナイで小児循環器フェローシップを修了。その後、フロリダ、ニューヨーク、ボストンと米国でキャリアを築き、現在は複雑先天性心疾患の画像診断を専門に、心臓病をもつ子どもたちの診療に携わっています。

    今回は、佐々木先生が小児循環器を専門に選んだきっかけから、小児循環器ならではの難しさとやりがい、子ども本人とその家族への説明で大切にしていることまで伺います。

    さらに、医師夫婦として第一線で働きながら、キャリア、育児、家事とどう向き合ってきたのか。「仕事か家庭か」という二者択一ではなく、長いキャリアの中でどのようにバランスを考え、選択してきたのかについてもお話しいただきます。

    小児循環器に興味のある方はもちろん、海外での医師キャリアや、医師として働きながら家庭との両立を考えている方にもぜひ聴いていただきたいエピソードです。

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    48 分
  • Ep 19| 麻酔科医が切り拓いたPhysician-Scientistへの道
    2026/08/15

    今回のゲストは、コロラド大学麻酔科・集中治療部門のAssistant Professorであり、Physician-Scientistとして活躍する Mikita Fuchita先生です。

    慶應義塾大学医学部卒業後、川崎市立川崎病院で初期研修を修了。自治医科大学さいたま医療センターで集中治療のトレーニングを経験した後、米国へ渡り、Indiana University School of Medicine の麻酔科レジデンシーを修了されました。

    その後、臨床麻酔科医としての経験を積みながら、University of Colorado Anschutz Medical Campus で集中治療、臨床研究、心臓麻酔のフェローシップを修了。T32研究トレーニングを経て、2025年にはNIH K23研究助成金を獲得されています。

    現在は心臓麻酔および心臓外科術後ICUのアテンディングとして診療を行う一方、集中治療領域における鎮静、せん妄、早期離床に関する研究を推進。特に、人工呼吸管理中の「無鎮静(No Sedation)」戦略という挑戦的なテーマに取り組まれています。

    本エピソードでは、

    • 日本から米国へのキャリア形成
    • 麻酔科医が集中治療を専門にする魅力
    • Physician-Scientistとして研究資金を獲得するまでの道のり
    • NIH K23取得までの戦略と苦労
    • ICUにおける鎮静・せん妄研究の最新動向
    • 無鎮静戦略の可能性と今後の展望

    について詳しく伺いました。

    臨床と研究を両立しながら国際的に活躍したい若手医師にとって、多くのヒントが詰まった内容です。ぜひ最後までお聴きください。

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    54 分
  • Ep 18|予約、電話、書類地獄:アメリカ外来の現実
    2026/08/01

    今回のエピソードではアメリカで消化器フェローをするセラとマコの2人で、日々直面する「医療システムのリアル」について語ります。

    外来スケジュールの混乱、急患対応、多職種との連携、電子カルテ対応――。一見するとカオスに見えるアメリカの医療現場は、どのように機能しているのでしょうか。

    本エピソードでは、

    • 外来診療の実際のワークフロー
    • 看護師、秘書、コーディネーターとの役割分担
    • 日米医療システムの違い
    • 多職種チーム医療の強みと課題
    • コミュニケーションが診療効率に与える影響
    • AIや音声入力など最新テクノロジーの活用
    • 医療現場のストレスを減らす工夫

    について、実体験を交えながら深掘りします。

    医療従事者にとっては日常業務を見直すヒントに、医療業界以外の方にとっては病院の舞台裏を知る機会となるエピソードです。

    「なぜアメリカの病院は回るのか?」

    その答えは、システム、文化、そして人と人との協力関係の中にありました。

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    44 分
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