Ep 19| 麻酔科医が切り拓いたPhysician-Scientistへの道
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今回のゲストは、コロラド大学麻酔科・集中治療部門のAssistant Professorであり、Physician-Scientistとして活躍する Mikita Fuchita先生です。
慶應義塾大学医学部卒業後、川崎市立川崎病院で初期研修を修了。自治医科大学さいたま医療センターで集中治療のトレーニングを経験した後、米国へ渡り、Indiana University School of Medicine の麻酔科レジデンシーを修了されました。
その後、臨床麻酔科医としての経験を積みながら、University of Colorado Anschutz Medical Campus で集中治療、臨床研究、心臓麻酔のフェローシップを修了。T32研究トレーニングを経て、2025年にはNIH K23研究助成金を獲得されています。
現在は心臓麻酔および心臓外科術後ICUのアテンディングとして診療を行う一方、集中治療領域における鎮静、せん妄、早期離床に関する研究を推進。特に、人工呼吸管理中の「無鎮静(No Sedation)」戦略という挑戦的なテーマに取り組まれています。
本エピソードでは、
- 日本から米国へのキャリア形成
- 麻酔科医が集中治療を専門にする魅力
- Physician-Scientistとして研究資金を獲得するまでの道のり
- NIH K23取得までの戦略と苦労
- ICUにおける鎮静・せん妄研究の最新動向
- 無鎮静戦略の可能性と今後の展望
について詳しく伺いました。
臨床と研究を両立しながら国際的に活躍したい若手医師にとって、多くのヒントが詰まった内容です。ぜひ最後までお聴きください。
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