『流通空論』のカバーアート

流通空論

流通空論

著者: TaiTan/shueisha vox
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このコンテンツについて

ラッパーでクリエイティブディレクターのTaiTanによるPodcast🚛 「流通」とはなにかを解きほぐしながら、ゲストたちと⾃由連想形式で「空論」を展開する、新感覚の「放⾔ビジネスプログラム」です。 流通にまつわる既存のルールを変えてきたゲームチェンジャーをゲストにお迎えして、ヒット商品誕⽣の舞台裏から新システム浸透の背景まで、「企て」のすべてに迫っていきます。毎週月曜日朝5時に配信。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは ryutsukuron@ms.shueisha.co.jp ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://twitter.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://twitter.com/tai_tan ▼ヴィジュアル: バーバパパ https://twitter.com/ajotto ▼サウンドロゴ: Franz K Endo https://twitter.com/pellocy ▼ディレクター/アシスタントディレクター: 瀬川雄⾄(⼗六⼩節)/山田凜太郎(⼗六⼩節) ▼プロデューサー: ⼩⼭⽥悠哉(集英社) ▼制作・配信: shueisha voxTaiTan/shueisha vox マーケティング マーケティング・セールス 経済学
エピソード
  • #55 サラダチキンを世に広めたのは“筋トレブーム”だったのか(アマタケ・甘竹秀企さん前編)
    2025/08/03
    ▼番組概要 今回はゲストに、サラダチキンを日本で初めて商品化させた株式会社アマタケの代表取締役社長・甘竹秀企さんをお迎えしました。 サラダチキンを中心に製造し、鶏や鴨の生産から処理、加工、販売までを一貫して行っている株式会社アマタケ。 今やコンビニやスーパーで目にすることが当たり前な存在になったサラダチキンは、どのような経緯で生まれたのか。 さらに、7月に誕生したサラダチキンのラボ「CHICKEN LABO amatake」についても伺いました。 ▼今回の内容 甘竹社長の肉体美 / 株式会社アマタケとは? / 2001年にサラダチキンを商品化させた経緯 / 筋トレブームがサラダチキンを世に広めた? / “そのまま食べる”需要に衝撃を受けた / 他社製品とは何が違うのか / アマタケはローストで他社は蒸し鶏 / サイズも均一で汁気も少ない / ”オンラインでの売上が12倍”の背景 / サラダチキンを大量買いする人々 / アマタケのファン層は? / サラダチキンのラボが誕生 / CHICKEN LABO amatake / アマタケ広報担当者様の熱量に感動 / デザート系のフレーバーにも挑戦 / ハニーマスタード味が注目株 (用語補足) 17:04 CHICKEN LABO amatake(チキンラボ アマタケ)…2025年7月12日、宮城県仙台市泉区にオープンした株式会社アマタケのアンテナショップ。抗生物質オールフリーで育てた鶏を使用し、食品添加物にも配慮した独自の商品開発をおこなっているアマタケが、『おいしく食べて、きれいになろう!』というスローガンを実際に“五感で体感”できる店舗として立ち上げた。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは ryutsukuron@gmail.com  #流通空論 ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://x.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://x.com/tai_tan ▼ゲスト: 甘竹秀企 (株式会社アマタケ 代表取締役社長) https://x.com/amatakeofficial
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    27 分
  • #54 年間400軒のお店を訪ねる“異次元な食生活”とは?(マジでうまい・東山広樹さん後編)
    2025/07/27
    ▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、2025年5月に神保町で餃子定食専門店「餃子の肉太郎」を開業した、株式会社マジでうまい代表取締役の東山広樹さん! 今回は、年間400軒のお店を訪ねるというクッキングマニアックな東山さんの、異次元な食生活にフォーカス。さらに、マジでうまいが描く、今後のビジョンについても語っていただきました。 ▼今回の内容 東京農大で味覚の研究 / 一時はカレー屋を目指した / ラーメン二郎でバイトしていた / 硬めに炊いた日本米でチキンカレー / “物珍しさ”との向き合い方 / 入り口のお惣菜 / 1000円を切る努力 / 異次元な食生活 / 外食で年間400軒 / 旅先では1日に10件を回る / 移動はすべて歩き / 家に帰ったらキッチンに直行 / 目分量ではなく測る / 工場を作りたい / 冷凍技術の進歩がスゴい / ホットサンドにスイートチリ / 手作りの暖かさや食べ方の提案に期待 (用語補足) 02:59 柴田書店…料理、外食ビジネス、ホテル・旅館業に特化したプロ向けの専門書、マネジメント誌を主に発行している「食」の出版社。 03:04 米田肇…大阪・肥後橋にあるガストロノミーレストラン「HAJIME」のオーナーシェフ。オープンからわずか1年5ヶ月というミシュラン史上最速で三つ星を獲得した。 06:29 稲田俊輔…南インド料理とミールスブームの立役者として知られるインド料理店「エリックサウス」のオーナー。 07:21 デリー…日本人の手による初の本格的なインドカレー店で、1956年に東京の湯島で創業。レギュラーメニューである新川デリーのオリジナルカレーの他、サラリとした辛口のインドカレーや、極辛のカシミールカレーなどが人気。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは ryutsukuron@gmail.com  #流通空論 ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://x.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://x.com/tai_tan ▼ゲスト: 東山広樹 (株式会社マジでうまい 代表取締役) https://x.com/h_gashiyama
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    32 分
  • #53 「餃子の肉太郎」が打ち出す、“四たて餃子”という思想(東山広樹さん前編)
    2025/07/20
    ▼番組概要 今回はゲストに、2025年5月に餃子定食専門店『餃子の肉太郎』を神保町で開業した、株式会社マジでうまい代表取締役の東山広樹さんをお迎えしました! 「打ちたて・挽きたて・包みたて・焼きたて」の“四たて餃子”の誕生に至った経緯には、東山さんがこれまでの人生のなかで味わった衝撃の食体験の数々がありました。 また、小麦はなぜ食文化の覇権を握る存在になったのか……そんな、“小麦と人間の歴史”についてもディスカッションしています! ▼今回の内容 「餃子の肉太郎」を開業した経緯 / 餃子定食専門店を作りたかった / 四たて餃子 / 中国では麺料理の一種 / “麺”ではなく“面” / 店名のルーツは「ゆで太郎」 / 新座野火止店 / 小麦の甘さを生かしたかった / 小麦と人間の歴史 / 衝撃を受けた中国の肉まん / ニンニクが入っていない / なぜ“挽きたて”を実現させたのか / 焼きそばのポテンシャル / 一時はタコス屋を目指した / 日本でないと発想できない餃子の皮 (用語補足) 01:39 タンタンタイガー…2016年に開業した汁なし担々麺専門店。担々麺やラーメンなどは置かず、メニューは『汁なし担々麺』と、麺の量を減らしチアシードを使用した『レディース汁なし担々麺』のみ。 02:22 餃子の肉太郎…2025年5月21日、神保町に創業した餃子定食専門店。皮は自家製打ち立て。肉は毎日挽き立て。餃子は包み立て。いつも熱々焼き立ての“四立て餃子”が魅力。 04:46 第七ギョーザの店…石川県金沢市にあるお店。たっぷりの油で焼かれた厚い皮が特徴の千葉県野田市発祥の「ホワイト餃子」が看板メニュー。 08:22 ゆで太郎…挽きたて・打ちたて・茹でたてにこだわった全国展開の蕎麦チェーン。毎日各店舗で製麺するのが売りで、定番の「野菜かきあげそば」などが人気。 28:36 頑者…濃厚な魚介と豚骨のダブルスープや極太麺を特徴とした本格派ラーメンが人気のお店。濃厚魚介つけ麺の先駆的存在として知られる。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは ryutsukuron@gmail.com  #流通空論 ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://x.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://x.com/tai_tan ▼ゲスト: 東山広樹 (株式会社マジでうまい 代表取締役) https://x.com/h_gashiyama
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    33 分
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