エピソード

  • 【話題作🎧試し聴き】『満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~』(著・望月 麻衣/画・桜田千尋/朗読・村上 麻衣)
    2026/08/14

    人気シリーズ第7弾! 猫がくれる癒しの時間

    満月の夜にだけ現れる、不思議なトレーラーカフェ「満月珈琲店」。

    今作では、失恋の痛みを抱える旅行プランナーの和歌子、「何者か」にならなければ価値がないと自分を責める研究員の朋絵、過去の後悔を抱え続ける奈保という三人を中心にした悩める女性が満月珈琲店へ。

    「お客様にご注文はうかがいません」マスターはそう言って、訪れた人心の奥底を見通すように、ただ一品、特別なメニューを差し出します。

    さらに「星詠み」も――。

    今回は、「対極星座」の使い方や、過去を象徴する「ドラゴンテイル」と、未来への道しるべとなる「ドラゴンヘッド」という概念を通じて自らと向き合う方法など、自分を深く知るための叡智がもりだくさん。

    過去の痛みを受け入れ、自らの手で未来への扉を開くための手がかりに満ちたやさしい物語をお楽しみください。

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    7 分
  • 【+BOOK TALK】消えた甲子園の名門高校の謎に迫った…池田高校・蔦文也監督は神か? 守銭奴か?
    2026/08/10

    今回のテーマは「池田高校の“神” 蔦文也とは何者だったのか」。ゲストはライターの田中仰さんと、映画監督の蔦哲一朗さんです。

    田中さんは7月29日、『監督、神になる 池田高校 記憶の衝突』を上梓しました。1980年代、「やまびこ打線」で甲子園を席巻し一躍注目を浴びた池田高校。本書は、池田高校を率いた名将・蔦文也監督に対する、元球児による「金の好きな欲望ジジイ」という衝撃的な告発文から始まります。

    蔦監督は、地元の英雄だったのか、金の亡者だったのか。本書は、そんな蔦監督の生い立ちから甲子園での活躍、晩年までを複数人の証言で追ったノンフィクション作品です。

     今回は著者の田中さんと、お孫さんで映画監督の蔦哲一朗さんと一緒に、蔦文也監督の実像に迫ります。

    ※こちらの番組の動画は「文藝春秋PLUS」でご覧いただけます。

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    40 分
  • 【話題作🎧試し聴き】『たとえば孤独という名の噓』(著・誉田 哲也/朗読・丹沢 晃之)
    2026/08/07

    〈姫川玲子シリーズ〉〈ジウシリーズ〉を手掛ける警察小説の名手の新境地は、1話ごとに真相が反転する、慟哭の【警察×スパイ】ミステリー。 

    警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人・稲澤が、勤務先の女性部下・矢代を殺害した容疑をかけられていたのだ。被害者はなぜか、二人が学生時代に共に恋焦がれた女性・綾と瓜二つだった。

     容疑を否認しつつ稲澤は言う。

    「矢代は中国のスパイだったんじゃないか」

     取調べを終え部屋を出ると、そこには特捜幹部が顔を揃えていた。彼らは1枚の紙を佐島に突きつけた――いったい、何がどうなっているんだ?

    1話ごとに視点人物が移り変わり、それによって明らかになってゆく事実。

    事実が事実を揺るがし、真相は煙雨のなかに彷徨う。

    ラストに辿り着いたとき、あなたの頰に流れるのは、涙か、雨粒か――。

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    6 分
  • 【話題作🎧試し聴き】『万感のおもい』(著・万城目 学/朗読・難波 優馬)
    2026/07/31

    確かな人生の手触りに涙がにじむエッセイ集

    日々に溢れるたくさんの色

    大学生活をおくった京都のこと

    生まれ育った大阪のこと

    これまで読んできた本

    対談で出会ったあの人の話

    大切な人との別れ

    直木賞受賞までの道のり

    作家として過ごす毎日のこと……

    出会った人と話し、季節の移ろいを目の当たりにし、日常の中で起きる新鮮な出来事が、たくさんの記憶を色鮮やかに呼び起こす。

    万城目節全開!

    ユーモアたっぷり、でもときに切ない。

    日常の「面白い」を鋭く切り取った、確かな人生の手触りに満ちる名エッセイ。

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    6 分
  • 【+BOOK TALK】戦死者3万人、戦傷病者4万人…インパール戦は本当に「愚戦」だったのか!?
    2026/08/05

    今回のテーマは「インパールの戦いは本当に愚戦だったのか」です。ゲストに南アジア研究者で、岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授の笠井亮平さんにお越しいただきました。

    笠井さんは先月末、文春新書より『完全版 インパールの戦い』を発表されました。こちらの本を起点として、「史上最悪の作戦」とも言われるインパールの戦いの全貌を読み解きました。

    ※こちらの番組の動画は「文藝春秋PLUS」でご覧いただけます。

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    49 分
  • 【+BOOK TALK】作家・小川洋子の原点『アンネの日記』を今どう読むべきか⁉
    2026/07/29

    今回の【+BOOK TALK】は『小川洋子が読みとく『アンネの日記』 NHK「100分de名著」ブックス編』です。

    小川洋子さんは、ご自身の作家としての原点が『アンネの日記』にあったとおっしゃっています。本書はもともと、2014年にNHK「100分de名著」で小川さんが『アンネの日記』を取り上げられた際の内容がもとになっています。

    その後、単行本を経て、この度、文春文庫より文庫化されました。いま世界中で、多くの命が失われるという悲しい現実があります。そんな時代の中で、今こそ『アンネの日記』を読む意味はどこにあるのか——というテーマで、小川さんにじっくりと伺います。

    ※本番組の動画は「文藝春秋PLUS」でご覧いただけます。

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    37 分
  • 【+BOOK TALK】ロッキード事件——日本とアメリカの闇は今もあるか!?
    2026/07/27

    今回のゲストには、作家の真山仁さんとジャーナリストの奥山俊宏さんのお二人をお迎えしています。

    「前総理の逮捕」という戦後最大の疑獄として知られる「ロッキード事件」。今年で田中角栄元総理の逮捕から50年となりますが、米国の公開資料などから、事件の新たな側面も見えています。

    事件の全貌に迫るノンフィクション『ロッキード』を書かれた真山さん。そして今度は「小説」という形で事件を描いた、『シャドーゲーム』を出版されました。日米両国から、事件の裏にあった思惑を描かれた意図とは。

    長年、ロッキード事件を追い、中曽根幹事長(当時)の「ロッキード事件のもみ消し依頼」をスクープした、奧山さんとともに伺っていきます。

    ※こちらの動画は「文藝春秋PLUS」からご覧いただけます。

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    52 分
  • 【話題作🎧試し聴き】『恋とそれとあと全部』(著・住野よる/朗読・岩崎 愛)
    2026/07/24

    友達だけど、違う生き物

    夏休み、俺は片想い中のサブレと夜行バスの旅に出た。彼女が口にした、ちょっと風変わりな目的のために――見知らぬ町で一緒に過ごすうち、そして会話を重ねる度に、サブレをもっと深く知った俺の中に名前のない感情たちが溢れ出てきて……。特別な夏の4日間が教えてくれた、恋だけじゃない、世界の「あと全部」を巡る物語。

    『君の膵臓をたべたい』から10年――

    住野よる史上、最も不器用で愛おしい恋の物語

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    6 分