『姿勢が変わると、人生が変わる。』のカバーアート

姿勢が変わると、人生が変わる。

姿勢が変わると、人生が変わる。

著者: 姿勢治療家(R)仲野孝明
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10月19日まで。※適用条件あり
ビジネスをする上で最も大切であり、気づいていないこと。それが体と心に影響する姿勢です。 私は、創業大正15年からのべ180万人以上の方を治療、二度の藍綬褒章を受章した治療家一家の4代目です。肩こりや腰痛で仕事がはかどらない方や、病気とは言えない体調不調の方には、共通の原因があります。正しい使い方を知らなかったこと。便利な時代“今”だからこそ意識してほしい“姿勢”。 健康に生きたい人をサポートする仕事、姿勢治療家®の立場から、Helth6「骨格構造、睡眠、食事、運動、呼吸、精神」から、すぐ実践できること、日々の気づきや自ら実践していることをお届けします。仲野整體東京青山 https://senakano.jp/姿勢治療家(R)仲野孝明 出世 就職活動 経済学
エピソード
  • 第529回 肩が痛い人へ|肩甲骨と鎖骨から動かす『正しい腕の使い方』
    2026/10/01
    毎週金曜日に配信している 姿勢治療家Ⓡ仲野孝明「姿勢が変わると、人生が変わる。」ラジオ こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。 この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。 今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造 肩が痛い人ほど「肩」だけを動かさない。鎖骨と肩甲骨から動かす身体の使い方 こんにちは。姿勢治療家®の仲野孝明です。 今回のテーマは、**「肩の動かし方」**です。 洋服に腕を通した時に肩が痛くなった。 車のシートベルトを取ろうとして肩を痛めた。 そんな経験はありませんか? 浅川先生によると、こうした肩のトラブルを考える時に大切なのが、 「腕だけで動かしていないか?」 という視点です。 肩は、腕の付け根だけで動いているわけではありません。 鎖骨と肩甲骨、そして腕の骨まで含めて動かす。 ここを理解すると、日常の肩の使い方が大きく変わってきます。 痛い場所は「使いすぎている場所」かもしれない 身体に、 痛い 硬い だるい 重い といった感覚が出ている時、その場所ばかりを使いすぎていることがあります。 肩も同じです。 たとえば、後ろにあるシートベルトを取る時。 腕だけを後ろへ伸ばして取ろうとすると、肩の関節部分に負担が集中しやすくなります。 でも、 鎖骨や肩甲骨から身体全体を使って取りにいく と、動ける範囲に余裕が生まれます。 つまり、肩への負担を減らすためには、 「肩だけで頑張らせない」 ことが大切です。 そもそも「肩」とは、どこでしょう? 普段、「肩を動かす」と何気なく言っています。 でも、肩という言葉は少し漠然としています。 実際には、 鎖骨 肩甲骨 上腕骨 などが連動しながら、腕の大きな動きをつくっています。 特に大切なのが、鎖骨と肩甲骨の動きです。 腕を上げる時も、 「腕を上げる」 だけではなく、 身体の中心に近い鎖骨から動きが始まっている と考えてみてください。 この意識だけでも、腕の上がり方が変わってきます。 鎖骨って動くの? 肩甲骨が動くことは、イメージできる人も多いと思います。 でも、 「鎖骨も動いている」 と言われると、意外に感じるかもしれません。 実際には、肩甲骨と鎖骨はセットになって動いています。 たとえば、 肩をすくめる 肩を耳に近づけるように上げる。 これも鎖骨・肩甲骨の動きです。 肩を下げる すくめた肩を、下へ戻す。 これも鎖骨・肩甲骨が動いています。 肩甲骨を後ろへ寄せる 胸を開くように肩甲骨を寄せる。 肩を前へ出す 背中を少し丸めるように、肩甲骨を外へ動かす。 この、 上げる・下げる・寄せる・前へ出す という動きを組み合わせると、肩甲骨と鎖骨は円を描くようにも動きます。 肩は思っている以上に立体的に動く場所なのです。 まず鏡の前で「左右差」をチェックしてみよう 肩の調子が気になる方に、ぜひ試してほしいチェックがあります。 お風呂上がりなどに、鏡の前に立ってください。 姿勢を整えた状態で、 両肩をゆっくりすくめてみます。 その時、 左右同じ高さまで上がるか 片側だけ動きにくくないか どちらかだけ力が入っていないか を確認してみてください。 たとえば、 左肩はしっかり上がるのに、右肩だけ上がりにくい。 そんな左右差があれば、鎖骨や肩甲骨の動きに違いが出ている可能性があります。 次に、 肩を下げる 後ろへ寄せる 前へ出す 肩を回す という動きもやってみます。 大切なのは、 「良い・悪い」と決めつけるより、自分の左右差に気づくこと。 まず自分の身体を知るところから始まります。 動きにくいなら、まず「動かす」 左右差に気づいた時に、最初にやることは難しい筋トレではありません。 先ほどの動きを繰り返します。 肩甲骨・鎖骨を動かす基本 肩を上げる 肩を下げる 肩甲骨を後ろへ寄せる 肩を前へ出す ゆっくり円を描くように回す 5回、10回程度でも構いません。 特に巻き肩になっている方は、 肩甲骨を後ろへ寄せて、そのまま少し下げる動き が苦手になっていることがあります。 上げ下...
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  • 第528回トレッドミルだけでは足りない?実際に山を歩いて分かった「山でしか鍛えられない身体」
    2026/09/24
    毎週金曜日に配信している 姿勢治療家Ⓡ仲野孝明「姿勢が変わると、人生が変わる。」ラジオ こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。 この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。 今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の運動 山に登るためのトレーニングとして、トレッドミルを使っている方も多いと思います。 僕自身、長い坂を走れる場所が身近にないため、トレッドミルに傾斜をつけて山の練習をしています。 今回も、傾斜をつけて走ったり、さらに傾斜を強くして歩いたりしながら準備をしていました。 もちろん、これはとても良いトレーニングになります。 ただ、実際に北アルプスを歩いて改めて感じました。 トレッドミルと、本当の山はやっぱり違います。 そしてその違いにこそ、年齢を重ねても一生動ける身体をつくるヒントがあるように思います。 今回は、人生初登山だった弟と北アルプスを歩いた経験から、「山で身体を鍛える」ということについて考えてみます。 トレッドミルでも「上る力」は鍛えられる 山へ行く前、僕はトレッドミルを使って坂道の練習をしていました。 たとえば、 傾斜を7%程度つけて走る さらに傾斜を強くして歩く 心拍数を上げた状態で動き続ける といった方法です。 平地しかない場所でも、機械を使えば「上り」を再現できます。 山が近くにない人にとって、これは非常にありがたい方法です。 心肺機能を鍛えるという意味でも、山登りの準備として十分使えます。 ところが実際の山へ行くと、 「同じ坂道でも、身体の使い方が違う」 ことに気づきます。 本当の山には「同じ一歩」がない トレッドミルは、基本的には同じ場所を同じ条件で動き続けます。 足を置く場所も安定しています。 一方、山には同じ一歩がありません。 石の高さが違う 地面が斜めになっている 柔らかい土がある 岩がある 石が動く 片脚で身体を支える場面がある 次の一歩の高さが毎回違う 常に身体が判断し続けています。 だから、単純な脚力だけではありません。 バランス、体幹、足首、股関節、視覚、判断力。 全身を総動員して進みます。 トレッドミルでは一定のリズムで鍛えられても、山では一歩ごとに身体を適応させなければなりません。 ここが大きな違いです。 トレッドミルは地面からの感覚も違う 僕自身、練習していて感じたのが「地面の違い」でした。 トレッドミルのベルトは、実際の道路や岩場に比べると柔らかい。 そのため、地面から受ける感覚も変わります。 実際の山では、硬い岩や地面に対して身体を支えながら、一歩ずつ進みます。 トレッドミルでは鍛えられるものと、山へ行かなければ身につきにくいものがある。 だから結局、 山に強くなりたければ、山に行く回数を増やす。 これはとてもシンプルですが、大切なことだと思います。 人生初登山の弟を北アルプスへ 今回、一緒に北アルプスへ行った弟は、これまで本格的な登山をしたことがありませんでした。 それでも「行ってみたい」と。 そこで、 「北アルプスを歩くなら、それなりの準備は必要だよ」 と伝えました。 弟はスポーツ選手の身体づくりに関わる仕事をしているため、自分でトレーニングメニューを組み始めました。 体幹トレーニングを入れたり、階段状になったマシンを1時間続けたり、ランニングで有酸素運動を行ったり。 自分なりに数か月準備をしてきました。 こういうところは、僕以上にストイックかもしれません。 一度ルーティンを決めると、かなりきっちり続けられるようです。 帰国したその日に登山用品を買う ただし、トレーニングはしていたものの、登山用品の準備はかなり直前でした。 海外から帰国したその日に登山用品店へ行き、 「これから槍ヶ岳へ行きます」 と伝えて、必要なレインウェアなどを一気にそろえたそうです。 お店の方からすれば、 「今から槍ヶ岳ですか?」 という感じだったと思います(笑)。 その後、僕のところへ来てもらい、荷物の確認とパッキング。 そして...
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  • 第527回健康の軸はひとつじゃない。姿勢治療家が考える「6ヘルス」で整える毎日の習慣
    2026/09/17
    毎週金曜日に配信している 姿勢治療家Ⓡ仲野孝明「姿勢が変わると、人生が変わる。」ラジオ こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。 この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。 今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸) 最近、初めて番組を聴いてくださる方も増えてきたので、今回は改めて原点に戻って、 「そもそも健康とは何なのか?」 を整理してみたいと思います。 僕は健康を、ひとつの要素だけで考えていません。 大切にしているのは、 姿勢・睡眠・食事・運動・呼吸・精神 という6つの視点です。 これを僕は「6ヘルス」として考えています。 どれかひとつだけを完璧にするのではなく、今の自分に足りていないものを見つけて、少しずつ整えていく。 それが、健やかに生きるための土台になると考えています。 健康を「ひとつ」にしない 健康というと、 「運動すればいい」 「食事を変えればいい」 「姿勢を良くすればいい」 と、ひとつのことに集中しがちです。 でも実際には、身体はそんなに単純ではありません。 たとえば、姿勢を意識しようと思っても、寝不足で頭がぼんやりしていたら続きません。 食事に気をつけていても、まったく身体を動かしていなければ、それも十分とは言えない。 気持ちが荒れている時には、呼吸も浅くなります。 全部つながっています。 だからこそ、健康を6つに分けて考えると、 「今の自分は、どこが足りていないのか?」 が見えやすくなります。 1.姿勢|身体の使い方を整える 僕は姿勢治療家なので、最初に中心に置いたのが「姿勢」です。 ここでいう姿勢は、ただ背筋を伸ばすことではありません。 大切なのは、 身体をどう使っているか。 立つ。 座る。 歩く。 持つ。 しゃがむ。 こうした毎日の動作を、骨格に無理のない使い方にしていくことです。 どれだけ治療を受けても、日常の身体の使い方が変わらなければ、また同じ場所に負担がかかります。 だからまず、 「自分の身体を正しく使える状態をつくる」 ことが、健康のひとつの土台になります。 2.睡眠|寝ていないと、姿勢どころではない 以前は「まず姿勢」と考えていました。 でも長年多くの方を診ていると、 「先に寝てもらった方がいいんじゃないか」 と思う場面も増えてきました。 睡眠不足の状態では、 集中できない 人の話を聞きにくい 身体を意識できない イライラしやすい 判断力が落ちる ということが起こりやすくなります。 その状態で、 「姿勢を意識してください」 と言っても、なかなか難しい。 だから最近は、 寝られていない人には、まず寝ること。 これもとても大切だと感じています。 3.食事|「何を食べるか」を自分で選ぶ 食事は、とても難しいテーマです。 人間は、いろいろなものを食べられます。 食べ物が十分にない環境なら、目の前にあるものを食べるしかありません。 でも現代は違います。 選択肢が多すぎるほどあります。 だからこそ大切なのは、 「自分の身体にとって、何を選ぶか」 ということです。 絶対にこれだけ食べればいい、という単純な答えではありません。 自分の身体の状態や生活に合わせながら、 「これは自分に合っているかな?」 と考える。 食事も、自分の身体と対話する習慣のひとつです。 4.運動|調子がいい時こそ始める 患者さんからよく聞くのが、 「先生、運動が大事なのは分かっているんですけど、なかなかできなくて」 という言葉です。 特に難しいのが、 今、身体に痛みがない人。 痛くない。 体調も悪くない。 そうすると、 「別に運動しなくても大丈夫なんじゃないか」 と思ってしまいます。 でも、10年後、20年後を考えるとどうでしょうか。 今の生活に運動が欠けているなら、 調子がいい今こそ、運動を始めるチャンスです。 悪くなってから始めるより、動けるうちに習慣にしておく。 これは本当に大切です。 年齢を重ねるほど「運動の時間」を確保する 今回の会話では、80歳でも毎日1万歩ほど歩き、1時間程度身体を動かしている方の話も出...
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