『国語教科書を聴きなおす』のカバーアート

国語教科書を聴きなおす

国語教科書を聴きなおす

著者: 東京書籍
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概要
国語教科書の編集者が、現在、教科書に載っている作品や、過去、載っていた作品について雑談する番組です。 中学校や高校の国語教科書の作品を主に取りあげながら、文学の話、読書の話、教育の話を広く展開していきます。 国語の先生をはじめとして、文学、読書、教育に関心のあるみなさんにお届けします! ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori東京書籍
エピソード
  • まさに「神」がかり的な小説【竹西寛子「神馬」】#27/大切なお知らせ
    2026/10/14

    今回は、高校の国語教科書にかつて掲載されていた作品、竹西寛子の「神馬」を取りあげます(番組の最後に「大切なお知らせ」がございます)。

    ▼主な内容▼

    「じんめ」か「しんめ」か/辞書を引いてみた/竹西寛子について/16歳での被爆体験/あらすじ/小説の最後の妙な余韻/言葉が「厳しい」/聖から俗へ/ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』のゾシマ長老/まさに神がかり/大人への成長の過程/サンタクロース/予感を描いた小説/タイトル負けしていない/作者の実体験/舞台は宮島/勝手に三島由紀夫を想像/固有名詞がない/時を経たアンビバレントな語り手/宮島でのキャンプ/観光地という視点/大切なお知らせ/

    ▼チャプター▼

    (00:00)オープニング〜教科書掲載歴

    (07:21)あらすじ

    (12:40)読解〜エンディング

    ▼参考文献▼

    ・『神馬/湖 竹西寛子精選作品集』(中公文庫、2022・8)

    ・竹西寛子「ジンメかシンメか」(『国語の時間』所収、河出文庫、1999・12)

    ・竹西寛子「暮れない空」(『山河との日々』所収、新潮社、1998・10)

    ・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟(中)』(原卓也・訳、新潮文庫、1978・7)

    ・古屋健三「竹西寛子・人と作品」(『昭和文学全集 第30集』所収、小学館、1988・5)

    ▼大切なお知らせ▼

    本番組は、2026年の4月9日より毎週木曜日に配信を行ってまいりましたが、制作上の都合により、一時、配信休止の期間を設けたく思っております。

    今回の#27を一区切りとし、配信再開は、2027年の年明け以降を予定しています。

    2026年7月中旬以降にお寄せいただいたおたよりにつきましては、再開後、改めてご紹介したく考えております。ご紹介が遅れてしまいますこと、ご容赦いただければ幸いでございます。

    なお、休止期間中もおたよりを受けつけております。これまでの配信についてのご感想やご意見など、引き続きお待ちしております。

    突然のお知らせとなり恐れ入りますが、リスナーのみなさまと、またごいっしょに、国語教科書を聴きなおす機会を、運営一同、楽しみにしております。

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    弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部)

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    カバーアート:東京書籍デザイン部

    企画・制作:東京書籍株式会社

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    38 分
  • 芸術はマテリアルから掘り起こされるのか?【夏目漱石「夢十夜(第六夜)」】#26
    2026/10/07

    今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第六夜)」を取りあげます。

    ▼主な内容▼

    表層的なもののつながり/「横臥」する人物/あらすじ/運慶・鎌倉時代/漱石は何を批判しようとしているのか/主体性がない「自分」/評判に便乗する/自己本位と他人本位/内発的と外発的/近代批判の文脈との重なり/外発的行動者/「ペーパードライブ」での第六夜の解釈/クリエイターとレビュアー/カスタマーレビュー的/「構造」への批評/芸術家の孤独/集合的な力と知恵/漱石譲りの観察眼/人間の内から生まれるのか、マテリアルから掘り起こされるのか/レゴと第六夜/それぞれが好きな「夜」/「今になる、蛇になる」(第四夜)/豚に舐められたくない話(第十夜)/

    ▼チャプター▼

    (00:00)オープニング〜教科書掲載歴

    (03:48)あらすじ

    (07:13)読解〜エンディング

    ▼参考文献▼

    ・蓮實重彦『夏目漱石論』(講談社文芸文庫、2012・9)

    ・夏目漱石「私の個人主義」「現代日本の開化」(三好行雄・編『漱石文明論集』所収、岩波文庫、1986・10)

    ・夏目漱石『文鳥・夢十夜』(新潮文庫、1976・7)

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    45 分
  • これは本当に「ロマンチック」な小説なのか?【夏目漱石「夢十夜(第一夜)」】#25
    2026/09/30

    今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第一夜)」を取りあげます。

    ▼主な内容▼

    ついに…!/「こころ」のウォーミングアップ?/夢についての話はできない/「こんな夢を見た」/あらすじ/完成度が高すぎる/露骨に耽美的/本当に「ロマンチック」な小説なのか/それっぽい道具/指定が細かい/二人の死によって成就する/真珠貝という象徴/『竹取物語』的な無理難題/『それから』における真珠の指輪/自然と人工の両義性/ロマンスの不全/冒頭一文の語り論的な意味/むしろアンチ・ロマンの小説/シンプルに「丸」に注目/どんどん欲しくなる/めぐる「円環」のイメージ/タイムラプス的な時間/言葉・人間・状況/

    ▼チャプター▼

    (00:00)オープニング〜教科書掲載歴

    (04:48)あらすじ

    (07:07)読解〜エンディング

    ▼参考文献▼

    ・柄谷行人「内側から見た生」(『新版 漱石論集成』所収、岩波現代文庫、2017・11)

    ・小森陽一『漱石を読みなおす』(岩波現代文庫、2016・7)

    ・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4)

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    (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/

    ▼パーソナリティー▼

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    梶原大賀(東京書籍国語編集部)

    ▼クレジット▼

    カバーアート:東京書籍デザイン部

    企画・制作:東京書籍株式会社

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    40 分
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