エピソード

  • 第13回 推し活の正体
    2026/11/04

    推し活は、全然“お手軽”じゃない——お金も時間もかかるのに、なぜ人はあそこまで深くのめり込めるのか。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、「焦点化ハピネス」としての推し活をひもときます。

    推しを語ることが自己理解になる“鏡”の効果、「推しが人生を救う」が大げさではない理由、そして推し本人と他ファンをつなぐ二層構造が、孤独な時代に求められるわけ。

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    9 分
  • 第12回 サブスクを解約できないあなたへ
    2026/10/28

    「使ってないサブスク、いくつありますか?」——思わず苦笑いしたあなた。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、「解約した方が得だと分かっているのにできない」心理を紐解きます。

    損失回避・現状維持バイアス・サンクコスト、3つが重なると解約しない方が“脳にとって自然”になる仕組み。あえて解約しにくくするUIの裏側と、それを規制する動き。そして「去る者を追わず、戻る者を歓迎する」方が長期的に強いという逆説まで。

    解約できないのは”意志の弱さ”ではありません。

    ※話者同士の収録音量を調整した結果、背景にノイズが聴こえます。ご視聴の際はご注意ください。

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    9 分
  • 第11回 ”いまを豊かにする”という成長
    2026/10/21

    「大きな夢を持て」——この言葉に、今すっと腑に落ちる人はどれくらいいるだろう。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、「社会が成長しないと人間も成長しなくていい」という無意識を紐解きます。

    白黒テレビから大型テレビへの“ステップアップ消費”が終わり、現代の成長は縦から横へ。推し活や沼、お手軽ハピネスが支持される構造的な理由、そして「なりたい自分」より「今の自分を肯定する」訴求が効く時代のヒントまで。

    ※話者同士の収録音量を調整した結果、背景にノイズが聴こえます。ご視聴の際はご注意ください。

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    10 分
  • 第10回 追いかけると逃げていく幸福の心理学
    2026/10/14

    「幸せになろう」と思った瞬間、なぜか幸せが逃げていく——実験でも確かめられた、皮肉な心理のからくり。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、幸福のパラドックスを紐解きます。

    映画を「楽しめているか」と採点した途端に楽しめなくなる仕組み、そして幸せを“一人で追う”アメリカと“みんなで追う”日本・東アジアで結果が真逆になる意外な研究。

    蝶々は追うと逃げ、花に集中すると寄ってくるものなんです。

    ※話者同士の収録音量を調整した結果、背景にノイズが聴こえます。ご視聴の際はご注意ください。

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    17 分
  • 第9回 外部化する記憶と便利になる世の中
    2026/10/07

    もしAmazonのアカウントを削除したら、それは一種の“記憶喪失”かもしれない——。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業にする・ひろが、「好みの記憶を外部に預ける時代」の自己論を紐解きます。

    購入履歴、再生履歴、いいねリスト。かつて頭の中にあった“自分らしさの証拠”がデジタルに移るとき、本当の自分はどこにいるのか。Amazonの「あなたはこれが好き」につい反発したくなる心理、そして「記憶を預ける」ことがなぜ世の中を便利にするのかという話まで。

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    10 分
  • 第8回 エコーチェンバーって知ってる?
    2026/09/30

    「TikTokで1億回再生」——でも、周りで実際に見た人は驚くほど少ない。

    その“みんな”は、あなたのアルゴリズムの中にしかいないのかもしれません。消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、エコーチェンバーの正体を紐解きます。

    なぜ国民的ヒット曲は生まれにくくなったのか、共通体験が減ると何が起きるのか。そして、エコーチェンバーを抜け出す第一歩にこのラジオがなれたらいいな。

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    10 分
  • 第7回 自己分裂する私たち
    2026/09/23

    「あなたが一番“素の自分”でいられる場所は?」——この問いに即答できる人は、意外と少ない。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、Z世代の複数アカウント文化から現代人の“自己分裂”を紐解きます。

    高校生の平均Xアカウント数、本垢・愚痴アカ・専垢の使い分けは分裂か、多面的な自己の表現か。全部のアカウントで「盛り続ける」疲弊、そして熱量が集まる“ニッチな専垢市場”という事業のヒントまで。

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    10 分
  • 第6回 あなたはルイ・ヴィトンのバッグに何を買っているのか
    2026/09/16

    ルイ・ヴィトンのバッグに150万円払うとき、私たちはバッグ以外の“何”にお金を払っているのか——。

    消費者行動論の研究者・さとる先生と新規事業開発を本業とする・ひろが、「ブランド料とは情報料である」という鋭い一言を紐解きます。

    ほぼ同じ車体なのに価格が倍以上違うポルシェとVW、バーキンの“形”が運ぶ情報、そして希少性の正体とは。

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    10 分