• #11 「ケイソウシャ式“テキストコミュニケーション”とは?」
    2025/12/10
    『ケイソウシャ式“テキストコミュニケーション”とは・・「“喋るように”打てるようにする次世代コミュニケーションツールだ」』 メールをもらった直後に電話を受けるのは、迷惑?丁寧?そんな疑問から始まった今回のレディオ。 距離感や、心地よいコミュニケーションのかたちについて、皆さんはどう感じられるでしょうか? この回では、「どこまでが丁寧で、どこからがやりすぎなのか」「AI時代のコミュニケーションで、人間にしかできないことは何か」 例えばそんなトピックについてトークしています。 マナーは「正解」を暗記することではなく、相手との関係性や、その場の温度感を汲み取る感性なのかもしれません。 #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 #テキストコミュニケーション ■stand.fmだけでなく各Podcastでも配信中! https://linktr.ee/keisosha ■二村康太 プロフィール 1978年生まれ。『経営のための創造社』『ラム』という二つのプロデューサー企業を経営。受託のブランディング支援業務、教育事業、自社IP事業の3軸で事業を展開する。 ブログ→ https://note.com/jillfuta YouTube→ https://www.youtube.com/@miraken_nippori ■東良 亮 プロフィール 1986年生まれ。2020年2月に『株式会社 創生アドバイザリー』を創業。主に年商5億~50億の中小中堅企業やベンチャー・スタートアップの経営支援を生業とする。 ブログ→ https://note.com/sousei_advisrory HP→ https://sousei-advisory.com/
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    33 分
  • #10 「ケイソウシャ式“多様性”とは?」
    2025/11/26
    あえて先にネタバレをします。 ケイソウシャ式“多様性”とは「あなたの身近な人を尊重することから始まる」 です。 今回は、ビジネスと非ビジネスの両側面から“多様性”を見つめました。 「みんな違って、みんないい」と言われる今と、「みんな同じがいい」とされていたかつての価値観。 組織の目的によって、多様性の許容量はどう変わるのか。 そして、一人ひとりのプライオリティと個の尊重のあいだに生まれる、あの小さなギャップをどう扱うべきなのか。 答えのないテーマだからこそ、 今回もケイソウシャ式に、ひとつの“定義”を置いてみました。 #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 #多様性 ■stand.fmだけでなく各Podcastでも配信中! https://linktr.ee/keisosha ■二村康太 プロフィール 1978年生まれ。『経営のための創造社』『ラム』という二つのプロデューサー企業を経営。受託のブランディング支援業務、教育事業、自社IP事業の3軸で事業を展開する。 ブログ→ https://note.com/jillfuta YouTube→ https://www.youtube.com/@miraken_nippori ■東良 亮 プロフィール 1986年生まれ。2020年2月に『株式会社 創生アドバイザリー』を創業。主に年商5億~50億の中小中堅企業やベンチャー・スタートアップの経営支援を生業とする。 ブログ→ https://note.com/sousei_advisrory HP→ https://sousei-advisory.com/
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    29 分
  • #9 「ケイソウシャ式“効率化”とは?」
    2025/11/13
    効率化を肯定できないのはおじさんだからなのか?! よく耳にするタイパやコスパについて、二村・東良がそれぞれの価値観を基にして30分トークしてみました。 二村曰く「仕事において効率化は意識しないが、理由がないのは嫌いだし、無意味なことはやりたくない」。 けれども「クリエイティブ的な発散は、無駄ではない」?!その違いは一体何なのか? そして、番組の最後「ケイソウシャ式“効率化”とは?」を定義する場面では前代未聞なことが起きます。 AI時代の今、私たちが意識すべきことは一体なんなのでしょう? #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 #効率化 #タイパ #コスパ ■stand.fmだけでなく各Podcastでも配信中! https://linktr.ee/keisosha ■二村康太 プロフィール 1978年生まれ。『経営のための創造社』『ラム』という二つのプロデューサー企業を経営。受託のブランディング支援業務、教育事業、自社IP事業の3軸で事業を展開する。 ブログ→ https://note.com/jillfuta YouTube→ https://www.youtube.com/@miraken_nippori ■東良 亮 プロフィール 1986年生まれ。2020年2月に『株式会社 創生アドバイザリー』を創業。主に年商5億~50億の中小中堅企業やベンチャー・スタートアップの経営支援を生業とする。 ブログ→ https://note.com/sousei_advisrory HP→ https://sousei-advisory.com/
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    34 分
  • #8 雑談会:お互いのルーツとカルチャーを語る
    2025/10/27
    「生い立ちや教育、幼少時代の趣味や流行が今の自分を形作っているならば、それらはビジネスを語る上でも欠かせない要素なのではないか?!」 そんなことを考え、「たまにはこんな回もいいんじゃないか??」と思い、いっそのこと企画にしてみました! 今回はパーソナリティ2人にお互いのルーツとカルチャーを深掘ってもらっています! 人格形成のリアルなプロセスがわかるので、意外に必聴かも?! #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 #ルーツ #カルチャー ■stand.fmだけでなく各Podcastでも配信中! https://linktr.ee/keisosha ■二村康太 プロフィール 1978年生まれ。『経営のための創造社』『ラム』という二つのプロデューサー企業を経営。受託のブランディング支援業務、教育事業、自社IP事業の3軸で事業を展開する。 ブログ→ https://note.com/jillfuta YouTube→ https://www.youtube.com/@miraken_nippori ■東良 亮 プロフィール 1986年生まれ。2020年2月に『株式会社 創生アドバイザリー』を創業。主に年商5億~50億の中小中堅企業やベンチャー・スタートアップの経営支援を生業とする。 ブログ→ https://note.com/sousei_advisrory HP→ https://sousei-advisory.com/
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    47 分
  • #7 ゲスト:木下雄輔さん(シンニチ工業株式会社・代表取締役社長)
    2025/09/08
    ゲスト回 第2弾!シンニチ工業株式会社 代表取締役社長の木下雄輔さんにご登場いただきました!”自分は部長タイプではなく副部長タイプ” ー 興味関心をグッと惹きつけるそんな木下さんの自己認識のお話から、外資系企業での体験談やそこから学び得た教訓、シンニチ工業でのユニークなお取り組みやその真意について迫ってみました。 「正しいことは必ずしもみんなできない。ただし”正しいと思うこと”は誰にでもできる」「自分のためにしていたことが世の中のためになることもある」 そんなパンチラインの数々で心を掴まれること間違いなしの78分をご堪能ください! #シンニチ工業 #木下雄輔 #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 ■木下雄輔(きのしたゆうすけ) プロフィール 一橋大学法学部を卒業後、日系大手都市銀行を皮切りに、米系投資銀行、独立系M&Aアドバイザリーファーム、欧州系投資銀行など、国内外の金融業界で多様な経験を積む。 2016年にシンニチ工業へ参画し、翌2017年に代表取締役社長に就任。 大径薄肉(だいけい・うすにく)パイプの専業メーカーとして培ってきた高度な製造技術を基盤に、AI活用による製造プロセスの革新や産学連携プロジェクトの推進、新卒採用強化など、事業の持続的成長と組織力強化に取り組んでいる。 「シンニチにしかできない価値で、すべての人を幸せにする」という企業理念のもと、グローバルな視点と金融分野で培った戦略性を活かし、地域社会と産業界の双方に貢献する経営を実践しています シンニチ工業HP→ https://www.shinnichikogyo.co.jp/ シンニチ工業プレスリリース一覧→ https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/113559
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    1 時間 18 分
  • #6 「ケイソウシャ式“サステナビリティ”とは?」
    2025/08/04
    今では大手・中小企業のみならず社会全体の行動指針となっている“サステナビリティ”。世の中に定着したこの言葉は、辞書と通説では全く違う意味になるとか?! 「未来永劫、持続可能なものは“ボランティア”」——社会とサステナとの本質的なつながりを、一歩引いた視点から問い直します。 #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 #サステナビリティ #SDGs ■stand.fmだけでなく各Podcastでも配信中! https://linktr.ee/keisosha ■二村康太 プロフィール 1978年生まれ。『経営のための創造社』『ラム』という二つのプロデューサー企業を経営。受託のブランディング支援業務、教育事業、自社IP事業の3軸で事業を展開する。 ブログ→ https://note.com/jillfuta YouTube→ https://www.youtube.com/@miraken_nippori ■東良 亮 プロフィール 1986年生まれ。2020年2月に『株式会社 創生アドバイザリー』を創業。主に年商5億~50億の中小中堅企業やベンチャー・スタートアップの経営支援を生業とする。 ブログ→ https://note.com/sousei_advisrory HP→ https://sousei-advisory.com/
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    39 分
  • #5 ゲスト:河合辰信さん(有楽製菓株式会社・代表取締役社長)
    2025/06/05
    5回目にして初のゲスト回!大人気チョコレート菓子「ブラックサンダー」でおなじみの有楽製菓株式会社で代表取締役社長を務める河合辰信さんにお越しいただきました!その半生と有楽製菓の過去現在、さらには2代目社長であるお父様からの承継裏話など盛り沢山です!個性的な社内風土も必聴!社員の指示待ちを解消する秘訣は「河合社長が一番くだらなく」あること?!目から鱗の仕事論をお楽しみください! #有楽製菓 #河合辰信 #ブラックサンダー #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 ■河合辰信(かわいたつのぶ) プロフィール 1982年長崎県生まれ。2007年に新卒でシスコシステムズに入社し、システムエンジニアとして大手製造業を担当。 2010年に家業である有楽製菓に入社。製造ラインや商品開発を経験したのち、マーケティング部や人事部の立ち上げを行い、一般流通商品や観光土産商品の事業統括を歴任。 マーケティング部では、メインブランドである「ブラックサンダー」を活かした業界の常識にとらわれない商品企画やプロモーション活動を牽引。 2018年に事業承継を行い、3代目社長となった。自称“チーフ・ブラックサンダー・オフィサー(CBTO)”。 有楽製菓HP→ https://www.yurakuseika.co.jp/ 河合さんInstagram→ https://www.instagram.com/t.kawai_thunder/
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    58 分
  • #4 「ケイソウシャ式“マネジメント”とは?」
    2025/05/15
    ビジネスの中で最も定義が難しいといっても過言ではない「マネジメント」。今回はあえてこの答えの出ないテーマについて、自分たちなりの解釈で対話してみました。マネジメントは組織ありきか人間ありきか?マイクロマネジメントから脱却するには『勇気』が必要?ご自身のご経験も重ねて聞いてみると、何か気づきがあるかも?! #ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営
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    34 分