『丹波に出雲といふ所あり/徒然草』のカバーアート

丹波に出雲といふ所あり/徒然草

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このコンテンツについて

徒然草の二百三十六段より、獅子と狛犬が逆向きに立っている神社のお話を朗読しました。


◼︎用語の説明

・丹波地方:現在の京都および兵庫県の一部。なお今回の舞台は縁結びで有名な出雲大神宮のこと。

・掻い餅(カイモチ):もち米粉・小麦粉などをこねて煮たもの。

・上人(ショウニン):身分の高い僧。

・神官(シンカン):神を祀る施設に奉職する者のこと。

丹波に出雲といふ所あり/徒然草に寄せられたリスナーの声

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