东北不是衰落，而是从来没好过——满洲国与南非的幽灵
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东北不是衰落，而是从来没好过——满洲国与南非的幽灵
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🎧 本期主题｜东北不是衰落，而是从来没好过：共和国长子的制度幻觉史
东北的衰落是事实，但我们今天提出一个更激进的视角：东北其实从未真正辉煌过。
本期《乔治街22号》，我们对比伪满洲国与种族隔离南非，揭示两个“工业奇迹”的真实底色——都建立在被压迫者的沉默与廉价劳力之上。所谓“共和国长子”，只是殖民机器高转速下的一层涂漆。
我们将深入探讨：
- 🧨 为什么“东北GDP世界前五”是殖民宣传的延续？
- 🏭 南非与伪满洲国的制度设计有何惊人相似？
- 🧬 剥削制度如何成为一种代际文化基因？
- 🪞 东北人“豪爽讲义气”的性格，其实是失败现代化的锈迹？
- 👻 幽灵未散，制度换壳，谁还在延续殖民秩序？
“制度可以换旗，政权可以更迭，但如果幽灵不散，命运就不会真正改变。”
📍 欢迎留言讨论：你如何理解东北的困局？制度的遗产是否仍在影响你的生活？
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