世界が眠るときに目覚める者たちの集い|KOKOPODCAST 第5話
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概要
世界が眠っている間、誰がその場所を見守っているのでしょう。
忘れた鍵を取りに古い駅へ戻ったニコラス。そこで耳にしたのは、コオロギがスプーンでコップを鳴らす音でした。フクロウ、コウモリ、蛾、黒猫のココロ、そして透き通った庭師。夜の駅には、思いがけない集いがありました。
けれど、ひとりだけ、まだ姿を見せていません。雨が強まる中、壁の向こうから聞こえる音が、ニコラスを扉のそばから一歩踏み出させます。
怖さを抱えたまま誰かの声に耳を澄ますこと。自分の通り道が、誰かの道をふさいでいるかもしれないこと。そして、私たちが眠る間に働く人たちへのまなざし。小さな駅で起こる、不思議で温かな物語です。
夜のひとときに、どうぞゆっくりお聴きください。
チャプター
00:00 壁の向こうの音(オープニング)
02:24 評判のよくない集会
04:56 夜の議題
07:10 まだ来ない訪問者
09:18 水が入り始める
11:10 道具部屋の扉
13:09 怖さの大きさ
15:06 向こう側の声
17:12 まだ気にかけること
19:21 私たちが眠る間に働く人たち
21:36 ベンチの居場所
23:39 夜明け前のパン
25:26 エンディング
あなたが眠っている間に働く人を、ひとり思い浮かべてみてください。まだ伝えていない「ありがとう」があるかもしれません。
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お聴きいただき、ありがとうございます。
KOKOPODCAST — KOKOMOON Universe
小さな物語が、大きなものを思い出させてくれる。
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