三浦瑠麗さんが問う、なぜリベラルはまとまれないのか 中道改革連合の挫折と「妥協を残す」政治
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概要
「記事の最後の一節を読んで、涙があふれた」。月刊『潮』11月号に掲載された三浦瑠麗さんの連載について、読者からそんな声が届きました。今回の「編集長の仕事部屋」では、連載「世界への扉」の記事「リベラルがまとまれない理由――『正しい側に立つ』危うさ」を紹介します。取り上げるのは、中道改革連合をめぐる合流協議の挫折です。三浦さんは政党交付金の問題にも触れながら、異なる政治文化や考え方を持つ人々が、なぜ同じ枠組みを守れなかったのかを問いかけます。大きな政党に異論があるのは当然です。それでも共に進むには、相手の立場を尊重し、妥協の余地を残し、不満を持つ人も組織の中にとどめる努力が欠かせません。一方、SNSでは過去の発言が記録され、「常に正しい側にいるか」が問われがちです。そのような時代に、意見の違う人をまとめる政治的リーダーシップとは何か。月刊『潮』編集長の末松が、読者の声とともに本稿の読みどころを語ります。
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