『メタ認知の智層』のカバーアート

メタ認知の智層

メタ認知の智層

著者: そーいちろー&ゆっきー
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概要

「メタ認知の智層」は、そーいちろーとゆっきーが送る、お互いにうろ覚えの知識を確認し合い、正しい知識を再構築し、脳をアップデートする、ラジオです。 社会保険労務士資格に挑戦中のそーいちろーは、社会保険労務士関係の複雑な手続きなどをわかりやすく解説。 相方のゆっきーは、日本の伝統行事や、源氏物語、百科事典の使い方からPLC、電子情報関係などの技術的な内容から文化的な内容まで幅広く経験を語ります。 そーいちろーのX(旧Twitter): [https://x.com/sou1109?t=7P8dUKK-lHiqQADbz5sb2Q&s=09](https://x.com/sou1109?t=7P8dUKK-lHiqQADbz5sb2Q&s=09)そーいちろー&ゆっきー 社会科学
エピソード
  • 第96回【ゲスト回】「国際結婚で見えた世界と、私自身の変化(ベトナム編)」
    2026/03/09

    ベトナム人のパートナーとの結婚生活、そして娘さんの子育てを通じて、自分の中の「当たり前」がどう変わったか、日本という国をどう見つめ直すようになったか。そんな、自分自身の「考え方の変化」に焦点を当てて話を聞かせてもらいます。


    ◆ 出会いと、最初の驚き

    ・結婚前に持っていた「ベトナムのイメージ」と、実際に深く関わって一番「良い意味で裏切られた」こと。

    ・交際中や結婚当初、ぶつかった「文化の壁」は何だった?どうやって二人で乗り越えた?

    ◆ 家族観と文化の深い違い ・ベトナムの「家族の絆の濃さ」をどう感じる?(日本の親戚付き合いとの違いなど)

    ・「言わなくても察する(日本)」vs「はっきり言う(ベトナム)」。コミュニケーションの違いで戸惑うことはある?

    ・正直、日本の文化より「ベトナムのこの考え方の方が合理的でいいな」と思って取り入れていることは?

    ◆ 子育てと未来、そして自分自身・娘さんには、ベトナムのどんな「精神」や「価値観」を受け継いでほしい?

    ・日本で育てる中で、言葉や文化の教育方針でパートナーと意見が割れることはある?

    ・ベトナム文化という「鏡」を通して見て、初めて気づいた「日本のここが変だ」と思うところ。

    ・逆に、「やっぱり自分は骨の髄まで日本人なんだな」と痛感する、譲れない部分は?

    ・結婚を決意した頃の自分に、今アドバイスできるとしたら何て声をかける?

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    43 分
  • 第95回「2026年春闘白書を大解説!物価高と、数字から見える『働く現場』のリアル」
    2026/02/26

    「賃上げ1121円、でも世界と比べると……?」

    今回の「メタ認知の智層」は、2026年春闘の大きなテーマである「みんなで一緒に賃上げ交渉」について、最新データをもとに深掘りします。

    ・統計の裏側にある「消えた労働時間」:毎月勤労統計と労働力調査の間に存在する「200時間の差」とは?

    ・ジェンダー指数の衝撃:なぜ日本の男女賃金格差は埋まらないのか。家父長的な社会構造と企業の利益モデルの相関。

    ・高齢者と年金のシビアな現実:働く高齢者の7割以上が非正規という実態と、物価高に追いつかない年金給付。

    ・「国保」が高すぎる理由:同じ年収でも健保組合の2倍?子育て世帯に重くのしかかる均等割の課題。


    「白書」という公式文書から見えるのは、単なる数字ではなく、私たちの生活の「生存戦略」そのものです。


    今の日本の労働現場で何が起きているのか、そして、より良い働き方を作るために何が必要なのか。社労士試験の知識を現実に繋げる、学びの多い30分をお届けします。

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    37 分
  • 第94回「なぜ花嫁は顔を隠すのか?日本女性の生存戦略と美意識について」
    2026/02/15

    本エピソードでは、日本の伝統的な婚礼衣装に欠かせない「綿帽子」や「角隠し」のルーツを深掘りします。女性が顔を隠す習慣は、単なる「慎み」の象徴ではなく、平安時代の通い婚における「防御」の手段や、身分・労働環境に紐付いた「社会の鏡」でもありました 。


    9世紀末の儒教の影響から始まり、江戸時代の装飾化、そして現代の婚礼形式へと至るまでの1000年にわたる変遷を分析 。顔を隠すという行為が、いかにして「抑圧」から「格式」や「自己表現」へと意味を変えてきたのか、その知恵の層を紐解きます 。

    「結婚式で花嫁が顔を隠すのは、当たり前の光景だと思っていませんか?」

    今回の「メタ認知の知恵階層」は、衣服に刻まれた「日本社会の価値観の変遷」をテーマにお届けします。

    「隠す」は「守る」だった?:平安時代の女性にとって、顔を隠すことは望まぬ視線から身を守るための「防御技術」でもあったという意外な側面 。

    庶民と貴族の差:労働する女性には被り物がなかった?生活実態と道徳のリアルな関係性 。

    角隠しの衝撃の由来:明治期に強まった「従順であれ」というメッセージと、仏教的価値観の融合 。


    江戸中期以降、被り物は単なる「隠し物」から、顔をチラ見せする「美の演出」へと変わっていきました 。現代に残る綿帽子や角隠しには、長い年月をかけて凝縮された「慎み」と「願い」が込められています 。歴史を知れば、披露宴で見かける花嫁の姿が、きっと今までとは違った重みを持って見えてくるはずです。

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    23 分
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