エピソード

  • いきなり出た!ドジャース・大谷翔平、復帰初戦の最速は驚異の161キロ!
    2025/06/17
    「いきなり出た!ドジャース・大谷翔平、復帰初戦の最速は驚異の161キロ!」   “投手・大谷翔平”は復帰初戦で、いきなり160キロの大台を突破した。  1回表、パドレスは大谷に対して無死二塁の場面を作り、打席には2番のルイス・アラエス。  3年連続の首位打者に輝いているメジャー屈指の安打製造機を相手に、大谷はインローを突く投球を披露する。  その4球目のストレート。やや引っかかった軌道でコースは低めに外れたものの、球速は161キロを計測した。  大谷の復帰初戦登板は、1回28球を投げ、被安打2、1失点。手術の影響を感じさせない球威に、次回登板への期待は高まるばかりだ。
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  • 初回からスリリングな攻防!ドジャース・大谷翔平、判定に思わず叫ぶ
    2025/06/17
    「初回からスリリングな攻防!ドジャース・大谷翔平、判定に思わず叫ぶ」   大谷の投手復帰初戦、初回早々にスリリングなシーンがあった。  無死一、三塁の場面で、パドレスの3番マニー・マチャドが中堅にフライを放った。  ドジャース中堅のアンディ・パヘスが見事なバックホームを見せ、ウィル・スミスが懸命にタッチを試みたが、三塁走者のフェルナンド・タティスのスライディングが勝りパドレスが1点先取に成功した。  送球のタイミング自体はアウトにも見えたため、大谷は判定の直後思わず声を出してリアクション。  それでも気持ちを切り替えて後続を打ち取り、最少失点で切り抜けた。試合は現在、3-2とドジャースがリードしている。
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  • 「お帰りなさい!」大谷翔平、待望の二刀流復帰で100マイルを計測! 米メディアも感嘆「かなり制球がよく…」【海外の反応】
    2025/06/17
    「「お帰りなさい!」大谷翔平、待望の二刀流復帰で100マイルを計測! 米メディアも感嘆「かなり制球がよく…」【海外の反応】」  大谷はこの日、先頭のフェルナンド・タティスJr.外野手に右翼への安打を許すと、続くルイス・アラエス内野手の打席で暴投を記録。アラエスに中堅への安打を許し、無死走者1、2塁でマニー・マチャド内野手が中堅への犠牲フライを放ち、1点を失った。  その後はガビン・シーツ外野手を二塁ゴロ、ザンダー・ボガーツ内野手を三塁ゴロに抑え、1回(28球)を投じ、被安打2、失点1でマウンドを降りた。その直後の大谷の第1打席では、ディラン・シースの前に空振り三振に終わっている。  大きな注目が集まった大谷の二刀流復帰にバーランダー氏は「大谷翔平、お帰りなさい。彼は100マイル(約160.9キロ)の速球を投げ、かなり制球も良かった。数本の安打、少しの運の悪さ、審判の判定も問題があった。1点を失ったが、二刀流は成功だ。彼は健康な状態で戻ってきた」と綴っている。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • 「影響は大きい」大谷翔平所属のドジャース、スター選手を電撃獲得する!? 米メディア「トレード期限が…」【海外の反応】
    2025/06/17
    「「影響は大きい」大谷翔平所属のドジャース、スター選手を電撃獲得する!? 米メディア「トレード期限が…」【海外の反応】」  コンフォートは63試合で打率.173、出塁率.312、長打率.286と低調な成績を記録している。それでも球団は冷静さを保っており、ブランドン・ゴームズGMはコンフォートに対する信頼を口にし、特に右投手に対しては今後の改善を期待していると語った。  しかし、トレード市場には魅力的な外野手も存在し、特にボストン・レッドソックスのジャレン・デュラン外野手が注目を集めている。三塁打数でMLBトップを誇るデュランのスピードや守備力、先頭打者としての攻撃力は、ドジャースの外野陣に即戦力として大きなインパクトを与えるだろう。  注目が集まるコンフォートの動向についてアンダーソン氏は「トレード期限が迫る中、ドジャースはポテンシャルに賭けるのか、それとも既存の選手を信頼し続けるのか、いずれを選択しても、その影響は今季に大きく及ぶだろう」と言及した。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • “二刀流”ついに解禁!ドジャース・大谷翔平の初球は157キロの高速シンカー!
    2025/06/17
    「“二刀流”ついに解禁!ドジャース・大谷翔平の初球は157キロの高速シンカー!」   メジャーリーグという世界最高峰の舞台に、“二刀流”が帰ってきた。  バッターボックスにはパドレスの看板打者であるフェルナンド・タティスが入る。  復帰後、注目の1球は157キロの高速シンカーだった。  右打者であるタティスの内側に切れ込んでくるような軌道で入り、ファウルとなった。  大谷の復帰初戦登板は、1回28球を投げ、被安打2、1失点。最速は161キロを計測するなど、二刀流の本格稼働への期待が膨らむ内容だった。
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  • 「爆発力を加える」大谷翔平所属のドジャース、超大型トレードを敢行か!? 米メディア「コンフォートが…」【海外の反応】
    2025/06/16
    「「爆発力を加える」大谷翔平所属のドジャース、超大型トレードを敢行か!? 米メディア「コンフォートが…」【海外の反応】」  レッドソックスは外野手が飽和状態にあり、1人を放出する可能性が高いとされており、ベテランで球団の保有期間が最も短いジャレン・デュラン外野手を放出すると見られている。そこで、デュランとドジャースのダルトン・ラッシング捕手のトレードが浮上した。  デュランは昨季オールスターに選出され、二塁打と三塁打でMLBトップの成績を収め、21本の本塁打も記録した。今年も打率.271、出塁率.325、長打率.428と安定した成績を残しており、不振が続くマイケル・コンフォート外野手の代役として、ドジャースの左翼手を担う即戦力となり得る。  デュランとラッシングのトレードの可能性について、モハメド氏は「ドジャースはコンフォートが不振のため、外野手が必要だ。デュランは左翼手を務め、打線に爆発力を加えることができる。もし実現すれば、レッドソックスはマイナーリーグの有望株を起用できる左翼手が空くことになる」と言及した。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • 「契約を切る可能性も」大谷翔平、投手復帰で逆風受ける同僚が!? 米メディア「他チームが興味を…」【海外の反応】
    2025/06/16
    「「契約を切る可能性も」大谷翔平、投手復帰で逆風受ける同僚が!? 米メディア「他チームが興味を…」【海外の反応】」  今後が危ぶまれているのは、先発右腕のトニー・ゴンソリン投手。今季は7登板、3勝2敗、防御率5.00といった数字を残していた中、同8日に右肘違和感を理由に故障者リスト(IL)入りしている。  同メディアは「ファンサイデッドのザック・プレスネル記者は、キャリアを通じて平均以上の実力があることを証明してきた元オールスター選手、ゴンソリンとの契約を切る可能性があると信じている。彼は他の先発ローテーション投手らと同様に、近年は怪我に悩まされている」としつつ、「大谷が復帰すれば、ゴンソリンは苦境に立たされる可能性がある。ドジャースは彼をブルペンに回そうとするかもしれないが、投手陣が健康を取り戻せば、トレード要員にする可能性もある」というプレスネル記者の見解を紹介。  続けて、「トレードに出されるのであれば、それは理にかなっていると言えるだろう。元オールスター選手であり、かつて防御率2.14を記録したゴンソリンの獲得に他チームが興味を示すことは間違いないだろう」と記している。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • 確変か?覚醒か…?レギュラー定着へ意地を見せたい選手(3)ジャイアンツ加入も痛恨の…
    2025/06/16
    「確変か?覚醒か…?レギュラー定着へ意地を見せたい選手(3)ジャイアンツ加入も痛恨の…」 ・投打:右投右打 ・身長/体重:189cm/123kg ・生年月日:1999年6月18日 ・経歴:沖縄尚学高 ・ドラフト:2017年育成選手ドラフト3位  今シーズン、電撃トレードで読売ジャイアンツへ移籍したリチャード。移籍後初戦に本塁打を放ったが、その後は結果を残せず、二軍降格となった。  沖縄尚学高から2017年育成ドラフト3位で福岡ソフトバンクホークスへ入団。ファームで好成績を残し、高卒3年目となる2020年に支配下登録を勝ち取った。  2021年は34試合の出場で7本塁打を放つなど、持ち前の長打力を披露。翌年以降の活躍を期待させる成績を残した。  しかし、その後は一軍では思うような成績を残せず。一方で、ファームでは無双状態の活躍が続き、昨季までに5年連続となる本塁打王、3年連続4度目の打点王に輝くなど「2軍の帝王」状態に。  今季は主力の離脱もあり開幕一軍入りを果たすも、6試合で打率.091と結果を残せず、二軍降格に。そんな中、5月に秋広優人、大江竜聖との2対1のトレードで巨人へ移籍した。  移籍後初戦にはソロ本塁打、その後も代打出場で逆転ホームランを放つなど期待通りの長打力を発揮したが、打率が上がらず。6月12日のソフトバンク戦では、エンドランのサインを見落とす痛恨のミスを犯した。  試合後には阿部慎之助監督から二軍降格を命じられたリチャード。再び一軍の舞台で輝く為にも、ファームで課題改善が求められる。
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