ビジネスの武器としての文化人類学|大川内直子

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ビジネスの武器としての文化人類学|大川内直子

著者: voox, 大川内 直子
ナレーター: 大川内 直子
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

最近では、文化人類学が研究対象としてだけでなく、ビジネスの現場でも有益に活用される可能性から、その注目度が高まっている。本タイトルでは、文化人類学を学び、その後銀行での経験を積まれ、文化人類学的な思考をビジネスに生かしたコンサルティング会社を創業された大川内さんに、文化人類学の基本から、なぜそれがビジネスに貢献するのか、実践的な事例も交えながら解説いただく。6話分の小タイトルはこちら。

1.そもそも文化人類学はどんな学問か
2.文化人類学はビジネスの最前線で取り入れられている
3.ビッグデータ全盛期になぜ文化人類学か
4.ニーズを発見するための文化人類学
5.組織の課題を発見するための文化人類学
6.常識を疑い、新しいアイデアを生み出す

著者プロフィール
文化人類学研究者・株式会社アイデアファンド代表。1989年生まれ。東京大学教養学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。修士(学術)。2015年にみずほ銀行に入行し、大手通信企業グループのコーポレート・ファイナンスに従事。2018年、株式会社アイデアファンドを創業。フィールドワークやデプスインタビューなど、文化人類学の手法を活かした調査を数多く手掛け、国内外のクライアントの事業開発・組織開発に携わる。その他、国際大学GLOCOM主任研究員。著書に『アイデア資本主義』。https://ideafund.co.jp/ja/©. 大川内直子 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.

ビジネスの武器としての文化人類学|大川内直子に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。