エピソード4、はじまります。
「収録の前に、行きたいところがある」と言い出すイノカオ。
ということで今回は、イノカオの “はじめて物語”。

いつもよりショートバージョンでお届けします。
皆さんも、タピオカで暑い夏を乗り越えましょう。（いまさら）

※一部、お耳苦しい箇所がございます。ご了承くださいませ。

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#ハラカド

#GarageBand

#マウラとイノカオ

#ハローグランズ

#hellograns!

＃タピオカ

マウラ　東京・大森にあるヘアサロンMA natureを主宰

イノカオ　東京・吉祥寺にあるシロ.で服作りをしている側、イラストのお仕事も

本業がイラストレーターのイノカオが、「グランズ」のロゴやイラストを担当。 その勢いのまま、ポッドキャストをご紹介するカードまで制作！

妄想がふくらみ、ついつい力の入ったご紹介カードに。

マウラは、細やかなこだわりぶりに思わず「そこまでやる!?」とびっくり。 このカード（たぶんグランズ会員証？）は、ふたりのお店で配布中。 お気軽に「カードちょうだい」と声をかけてくださいね。

Episode３はこれでおしまいです。

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#角丸

＃グランズ会員証

#グランズカード

マウラ　東京・大森にあるヘアサロンMA natureを主宰

イノカオ　東京・吉祥寺にあるシロ.で服作りをしている側、イラストのお仕事も

そもそもイノカオが日傘に興味を持ったのは、マウラの「あるハイブランドの傘が欲しい」という一言がきっかけ。
マウラいわく、雑誌で見たスタイリスト・白山春久さんのスタイリングに心を奪われたのだとか。

そこからビンテージショップを巡り、「ある傘探し」の旅がスタート。でも、だんだん目的がずれていって……

気づけば今は、ふたりともほぼ同じ傘を手にしていたのでした。

マウラのひとこと、
「自分のちょうどいい、見つけよう。」

そんなパワーワードで締めくくる、日傘の話・パート2です。

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#日傘

#シャネルマトラッセ

マウラ　東京・大森にあるヘアサロンMA natureを主宰

イノカオ　東京・吉祥寺にあるシロ.で服作りをしている側、イラストのお仕事も

あまりの暑さに、ついに「日傘デビュー」を宣言したイノカオ。
でも、買う前にいろいろ調べちゃうのがイノカオ流。
最終的に選んだ日傘は…？
そしてそのあと、ちらっと目に入った“ある傘”に心がぐらり──。

今回は、オシャレ感ゼロ（!?）なイノカオの日傘選びの話。真逆な性格のマウラにはいまいちピンとこないけれど、その“ある傘”には、マウラも興味津々。

マウラ　東京・大森にあるヘアサロンMA natureを主宰

イノカオ　東京・吉祥寺にあるシロ.で服作りをしている側、イラストのお仕事も

編集作業中、チャット「GPT」を「GDP」と言い間違えていたことに気づいたイノカオ。
全エピソードを聞き直して、真面目に回数をカウントし始める一方で

マウラはさらっと、「最近、私の個人GDPちょっと落ち気味でさ。今日はGDP、あげてこ」と切り返す！

さてさて、マウラの“心のGDP”の上げ方とは？
今回もゆるっとお届けします。

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マウラ　東京・大森にあるヘアサロンMA natureを主宰

イノカオ　東京・吉祥寺にあるシロ.で服作りをしている側、イラストのお仕事も

「グランズ！」「グランズ？」イントネーション、どっちが正解？……って、どうでもいいけど、実はどうでもよくない話からスタートです。

7月5日を前に、なんだかソワソワしているマウラ。
ノストラダムスを信じていた少女にとっては、気になる噂が…。

一方イノカオは、「どこを基準にして7月5日って言ってるの？ 日付変更線？」と、どうでもいいところに引っかかっている。

「1999年で世界滅亡！」と本気で信じてたから、思いきって東京の美容室に行ったマウラは、今ここにいる。——ありがとう、ノストラダムス！

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マウラ　東京・大森にあるヘアサロンMA natureを主宰

イノカオ　東京・吉祥寺にあるシロ.で服作りをしている側、イラストのお仕事も

忘れっぽさが加速しているお年頃。

「大丈夫、私が全部覚えておいてあげる。」

チャッピーがすっかり仕事のアシスタント役になってしまったマウラ。今では「AIを育てるのが楽しくて仕方ない」と、すっかりハマっている様子。

一方で、まだまだChatGPTの使い方がよくわかっていないイノカオは頭の中で「？」がいっぱい。

気づけばエピソード2-4。
説明しようとしていたタイトルの「Grans（グランズ）」についても、オープニングの音楽についても、最後になって、慌てて説明し始める始末──。

エピソード2はこれでおしまい。

＃サックス奏者田中邦和 　

脳内宇宙をふわりと漂うような音楽。今回はフルバージョンでお届けします。ぜひ聴いてみてね。

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「母の日、やりました…？」
そんなひと言から始まった、今回のふたりの会話。
イベントごとが苦手な理由はそれぞれ…

モノゴトをナナメから見がちなイノカオ。

当たり前のことでも、そのたびに立ち止まって考えてしまう性分。イベントごとも、やっぱりそう。

一方、マウラは、誕生日やクリスマスになると「もらえなかった人のこと」を考えてしまう。だから、自分が祝われるのはちょっと苦手。でも人の誕生日は祝いたい——のに、日付を覚えるのが大の苦手。

心とは裏腹に…うっかりやらかしてしまって…。

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