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ニュース515+plus(RKKラジオ)

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著者: RKKラジオ
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エンタメ・教育・ITの専門家が気になる話題を徹底解説!!


第1金曜日・・・映画解説・研究者 上妻祥浩さん

第2金曜日・・・ライブ配信ディレクター 斉場俊之さん

第3金曜日・・・熊本市立出水南中学校 校長 田中慎一朗さん

第4・5金曜日・・・元RKKアナウンサー 宮脇利充さん


◆WEB https://rkk.jp/515news/

◆メール 515@rkk.jp


★地上波ではRKKラジオ(熊本)FM91.4 AM1197で、毎週金曜日 午後5時15分から放送中。是非生放送でもお聴きください。

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政治・政府
エピソード
  • 渋滞を横目にスマホ見放題!「熊本電鉄応援大使」斉場俊之氏が語る、ローカル線の知られざるポテンシャル
    2026/06/12
    ライブ配信ディレクターの斉場俊之さんが、熊本電鉄のPRや利便性向上のための活動を行う「熊本電鉄応援大使」に就任しました 。任期は来年3月までとなっており、先週、社長室にて社長から直々に委嘱状を交付された斉場さん 。単なるおもてなしのPRに留まらず、利用者の声を届ける窓口として活動をスタートします 。今回は、斉場さんが大使として熱く語る、熊本電鉄(電車・バス)の秘められた魅力と可能性について、RKKの江上浩子氏と共にニュース解説風にお届けします。🔶 自転車レース完走の報告と、驚きの「応援大使」就任番組の冒頭、斉場さんから嬉しいプライベートの報告がありました。渋滞回避のために始めたという自転車ですが、今月7日には「ツール・ド・壱岐島2026」(50キロ)に出場。天候が心配される中、無事に怪我なく完走を果たし、昨年より順位を30番ほど上げるという素晴らしい成果を収めました。「行った先で景色や美味しいものを楽しむなど、自転車が人生を豊かにしてくれている」と、収穫の多さを語ります。そしてもう一点、斉場さんから驚きのビッグニュースが明かされました。なんと、熊本電鉄の社長室にて社長から直々に委嘱状を交付され、「熊本電鉄応援大使」に就任したというのです 。任期は来年3月まで 。単なるイベントでのPR活動に留まらず、利用者の利便性向上のために「私らしい大使活動をしたい」と意気込みを語る斉場さん 。一体どのようなポテンシャルが熊本電鉄には隠されているのでしょうか 。 🔶 多くの人が「一度も乗ったことがない」という現実熊本電鉄の路線は、藤崎宮前から御代志、上熊本から北熊本を結ぶ鉄道線と、熊本市から合志市を通って菊池まで向かうバス路線が中心です 。「北東部に行く用事がない」「菊池や農業公園には車で行く」といった声も多く、沿線住民であっても一度も乗ったことがないという人が多数存在するのが現状です 。しかし、いざ使ってみると、熊本電鉄には知られていない高いポテンシャルが備わっています 。 🔶 熊本電鉄が誇る「3つの知られざるポテンシャル」1回あたりの輸送力で貢献する「渋滞解消の救世主」のどかなローカル線のイメージとは裏腹に、熊本電鉄は通勤・通学の大量輸送を担う重要な戦力です 。▶ 道路の混雑を緩和: 電鉄電車の横に並行する国道3号線と国道387号線(浄行寺交差点や黒石神社付近など)は、朝晩は激しい大渋滞に見舞われます 。▶ 大量の乗客を一度に輸送: 朝の電鉄電車は、1便(1列車)で約300人もの人々を運んでいます 。▶ 見えない渋滞緩和効果: もしこの電車がなければ、周辺道路の渋滞はさらに悪化しているはずです 。車を運転している人も、電鉄電車を見かけたら「目の前の渋滞を緩和してくれている」と感じられるほどの大きな貢献を果たしています 。 時速50キロでも、渋滞の車より「速くて時間が読める」電鉄電車の最高時速は約50キロ(JRの80〜90キロ、市電の40キロの中間)で、決してスピードの出る電車ではありません。しかし、激しく渋滞する車に比べれば、ラッシュ時でも圧倒的にスムーズに移動できます 。▶ 定時性の強み: 渋滞に巻き込まれず「時間が読める」というのは、鉄道ならではの大きな強みです 。▶ 雨の日こそベストチョイス: 雨の日は道路を走る車が増えて渋滞が伸びますが、電車なら影響を受けません 。「雨の日こそ電車」という選択肢は非常に合理的です 。▶ 待たずに乗れる本数の多さ: 朝晩は15分から20分間隔で運行しており、JR線や市電のB系統と同じくらいの運行間隔が確保されています 。 残業や飲み会にも対応!23時台まで走る「夜の頑張り」深刻な運転手不足が社会問題化し、多くのバス路線が21時台から22時台で運行を終了する中、熊本電鉄の夜間の運行体制は非常に健闘しています 。▶ 電車の最終便: 22時55分まで運行しています。▶ バスの最終便: 熊本桜町バスターミナルからの各方面を含め、23時台(11時前)まで運行を続けています 。▶ 沿線住民にとっての価値: 採用努力などによって遅い時間まで足を確保してくれるこのサービスは、沿線住民にとって「使...
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    13 分
  • 梅雨のジメジメを吹き飛ばす!上妻祥浩さんが選ぶ6月公開の厳選映画3作
    2026/06/05
    ――世界を救う壮絶アクションから、城郭ミステリー、女性たちの犯罪ドラマまで映画解説研究者の上妻祥浩さんをゲストに迎え、2026年6月公開の注目作3本を見どころたっぷりにご紹介します。梅雨の憂鬱な空気をスカッと晴らしてくれるような、エネルギーに満ちたラインナップが揃いました。聞き手はRKKの江上浩子です。🔶 日米のレジェンドが再集結!圧倒的格闘アクション『モータルコンバット/ネクストラウンド』2026年6月5日(金)公開 公式HP👉 https://mortalkombat-nextround.jp/世界的な人気対戦型格闘ゲームを実写化し、話題を呼んだ前作から5年。待望のシリーズ最新作が、ついに本日6月5日より公開となります。 🔷 世界の存亡をかけた戦い: 舞台は人間界と魔界の格闘大会。すでに9敗を喫し、あと1敗で世界の存亡に関わる危機に瀕した人間界の勇者たちが、壮絶な全面対決に挑みます。🔷 真田広之&浅野忠信が続投: 物語の起点となる江戸時代の忍者を演じる真田広之さんと、人間界の守護神を演じる浅野忠信さんという、日本が誇る国際派俳優の二人が前作に引き続き重要な役どころで出演しています。🔷 劇場ならではの爽快感: 多彩なキャラクターたちが繰り広げる、一切妥協のない格闘アクションは、ぜひ大スクリーンで体感してほしい仕上がりです。 🎁 番組から嬉しいお知らせ(ムビチケプレゼント)本作の公開を記念して、映画鑑賞券(ムビチケ)を抽選で2名様にプレゼントいたします。 ▶ 応募方法: メールにて受付。件名に「ムビチケ希望」、本文にお名前、電話番号、番組への感想をご記入ください。▶ 宛先: 515@rkk.jp▶ 締め切り: 2026年6月8日(月)午後6時 🔶孤立無援の城で起こる連続殺人『黒牢城(こくろうじょう)』2026年6月19日(金)公開 公式HP👉 https://movies.shochiku.co.jp/kokurojo-movie/直木賞を受賞した米澤穂信さんの大ヒット歴史ミステリー小説が、満を持して映画化されます。 🔷 世界のクロサワが描く初の時代劇: 監督を務めるのは、『スパイの妻』などで海外の映画祭でも高く評価されている世界の黒沢清監督。巨匠がキャリア初となる時代劇に挑んだことでも大きな注目を集めています。🔷 戦国時代の「クローズド・サークル」: 織田信長に謀反を起こし、有岡城に立てこもった荒木村重の史実がベース。敵に包囲され、行き来が断たれた極限状態の城内で、奇妙な連続殺人事件が巻き起こります。🔷 「安楽椅子探偵」としての黒田官兵衛: 謀反を起こした荒木村重を本木雅弘さん、地下の土牢に幽閉された軍師・黒田官兵衛を菅田将暉さんが演じます。自由を奪われた官兵衛が、牢の中から事件の真相を推理していく構図は、さながら名作『羊たちの沈黙』のレクター博士を彷彿とさせます。 実力派の脇役陣が固める重厚な演技合戦も含め、時代劇でありながら極上のミステリーとしても楽しめる傑作です。 🔶どん底の女性たちが仕掛ける一発逆転劇『マジカル・シークレット・ツアー』2026年6月19日(金)公開 公式HP👉 https://magicalsecrettour.asmik-ace.co.jp実際に起こった事件から着想を得て制作された、スリリングで爽快な日本映画です。 🔷 「闇バイト」から始まったビジネス: 莫大な借金を抱え、金策に奔走する主婦を舞台に物語は動きます。有村架純さん演じる主人公が、手っ取り早く金を稼ぐために引き受けたのは「シンガポールからの金の密輸」という危険な闇の仕事でした。🔷 実力派女優陣による共演: 現地で出会う仲間に黒木華さん、南沢奈央さんという素晴らしい女優たちが集結。最初の密輸が成功したことをきっかけに、彼女たちは男たちの支配から脱却し、自分たちの力で密輸ビジネスを拡大しようと画策します。🔷 痛快なシスターフッド映画: 単なる犯罪サスペンスに留まらず、理不尽な環境やダメな男たちから自立し、女性としての生き方と友情を取り戻していく姿が力強く描かれています。 🔶 まとめ:初夏の映画館は多彩なエンターテインメントの宝庫「今月ご紹介した3作品は、圧倒的なアクション、緻密な頭脳戦、そして人間ドラマと、それぞれ全く異なる魅力を持っています。快適な...
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  • 徳田靖之弁護士が告発する『菊池事件』と再審制度の闇
    2026/05/29
    ――ハンセン病差別が生んだ死刑冤罪。私たちはなぜ、この事件を「知る義務」があるのか刑事裁判のやり直しを定める「再審制度」の見直しをめぐる刑事訴訟法改正案が国会で審議される中、日本の司法の歴史において決して忘れてはならない一つの事件があります。元RKKアナウンサーの宮脇利充氏が、ハンセン病をめぐる凄惨な冤罪事件を告発した徳田靖之弁護士の著書『菊池事件』(かもがわ出版)を紐解き、司法の「過ちを認めない体質」と、私たちが背負うべき加害責任について、江上浩子氏と共に解説します。🔶 『菊池事件』とは何か――差別と偏見がもたらした死刑執行1952年(昭和27年)7月、現在の熊本県菊池市の山中で役場の元職員が刺殺される事件が発生しました。犯人とされたのは、ハンセン病患者とされた男性(元被告人)でした。当時、国や県を挙げてハンセン病患者を通報し、強制隔離する「無らい県運動」が激しく行われており、男性が「自分を通報した役場職員を恨んで殺害した」と強引に決めつけられたのです。男性は一貫して無実を訴え、再審請求を重ねましたが、3回目の請求が棄却された翌日の1962年9月、死刑が執行されました。菊池事件再審弁護団の共同代表であり、福岡県の『飯塚事件』の弁護も務める徳田靖之弁護士は、国立療養所菊池恵楓園の入所者自治会機関誌『菊池野』に寄せた文章をまとめた本書の中で、長年の調査に基づき「この事件は完全なる冤罪である」と強く告発しています。🔶 「防毒衣」と「箸」で扱われた被告――憲法違反の特別法廷男性の取り調べと裁判のプロセスは、偏見と差別に満ちた、拷問に近いものでした。拷問に等しい取り調べ: 男性は逮捕時、警察の拳銃で右腕を撃たれて複雑骨折し、大量出血していました。しかし、まともな治療はされず、簡単な消毒と鎮痛剤を与えられただけで、長時間にわたる過酷な取り調べにより自白調書が作成されました。隔離された「特別法廷」: 裁判は通常の裁判所ではなく、菊池恵楓園内に設けられた仮設の「特別法廷」で行われました。そこでは裁判官、検察官、さらには弁護人までもが「防毒衣(白衣)」を身にまとい、証拠物を「箸」で扱うという、非人道的な差別の中で審理が進められました。機能しなかった弁護権: 1審の国選弁護人は、無実を訴える男性を完全に無視し、公訴事実を一切争わずに検察側の主張をすべて認めました。事実上、弁護人がいないも同然の状況で死刑判決が下されたのです。さらに、この男性は事前に九州大学医学部を訪ねた際、医師から「あなたはハンセン病ではない」と診断されており、お祝いの席まで設けていたという事実も残されています。🔶 「憲法違反」を認めながら再審を拒む裁判所の論理弁護団は、この特別法廷が憲法第13条(個人の尊重)、第14条1項(法の下の平等)、第37条(刑事被告人の権利)、第82条(裁判の公開原則)にことごとく違反していると主張しました。これに対し、熊本地裁(中田幹人裁判長)が下した決定は、司法の驚くべき「後ろ向きな姿勢」を露呈するものでした。熊本地裁は、男性を裁いた過去の裁判に「憲法違反があった」と明確に認めながらも、「それが再審を開始する(裁判をやり直す)理由にはならない」として再審請求を棄却したのです。刑事訴訟法の中に「憲法違反で行われた裁判は再審しなければならない」という直接の規定がないことを盾に、国家による重大な人権侵害を事実上容認する決定でした。さらに、この決定文には「憲法37条3項」と記載すべきところを、存在しない「39条3項」と誤記するなど、いくつものずさんな間違いが含まれており、世論の大きな批判を浴びました。現在、弁護側は福岡高裁に即時抗告し、審理が続けられています。🔶 裁判官が恐れる「死刑執行後の再審無罪」という厚い壁日本司法において、死刑判決が確定した後に再審で無罪となった例(免田事件や袴田巌さんの事件など)は存在します。しかし、死刑が執行された後に再審が開始された例は、日本の裁判史上、過去に一つもありません。徳田靖之弁護士はその理由を、同書の中で...
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    13 分
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