
サヘルカレンダーより:海辺のボードゲーム
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今回は月一回恒例の『緑のサヘルカレンダー』から6月号の写真を話題に。セネガルのジョアールという町の写真なのだけど、、chat GPTで検索すると、
クリスチャンの多い町、美しい海岸、白い墓標、お墓の向こうにバオバブの木、、、
そういうイメージが多くヒットした。
そこからの、カレンダーのこの写真。
砂浜で少年たちが砂をボードに見立ててボードゲームに興じている。
ここでも、
あるもので代用する精神はしっかり根付いていて、
『おれ、石な。お前、貝な』という感じで、
ゲームのコマも現地調達。
この話は何度も出ているが、
小松義夫さんのサヘルカレンダーの写真は、
『ここ(場所)といえば、これ(象徴的なもの、著名なもの)だよね!』という、わかりやすい被写体がない。
そっとそこにいて、写真が主張し過ぎない。
そういう余白があって、
見る人がそれぞれにカレンダーと関わる、そんな写真。
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