『コピーライターたちと雑誌、あの頃の原宿。』のカバーアート

コピーライターたちと雑誌、あの頃の原宿。

コピーライターたちと雑誌、あの頃の原宿。

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このコンテンツについて

電通でコピーライターとして24年間にわたって活躍したのち、「青年失業家」としてフリーランスでの活動を始め、2019年に上梓した『読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術』がベストセラーとなった田中泰延さん。かの「原宿セントラルアパート」にも代表される1960年代以降の“原宿カルチャー”は、どのように生まれ、そこではどんなことが起きていたのか。MCの渡辺祐さんとともに語ってくださいました。

(↓資料のドライブURLをクリック)

※当日の投影資料をご覧いただきながらお聞きください。

1:20~ P.2 トークテーマ説明

1:35~ P.3.4.5 自己紹介と経歴について。

2:58~ P.6.7.8 田中泰延から見た渡辺祐(「ラジド」、スペシャ、タワレコ)

3:55~ P.9.10 渡辺祐が関わっていた時の「宝島」について

5:05~ P.11.12.13 「VOW」について

6:05~ P.14.15.16.17.18 VOWの印象的なページ~雑誌と読者の距離感について。

9:55~ P.20 80年代はじめから雑誌の顔として起用され始めたコピーライター達の存在。

10:13~ P.21~25 雑誌の世界にやって来たコピーライター、その筆頭だった糸井重里。

11:16~ P.26 「秘密の大集会」

11:42~ P.27.28 「STUDIO VOICE」とその面白さ。

12:53~ P.29 戸川純と糸井重里

13:29~ P.30 仲畑貴志 13:36~ P.31 遠藤みちろうと糸井重里、そして当時の雑誌においてコピーライターが起用された理由。

18:15~ P.32~34 中島らも「啓蒙かまぼこ新聞」

22:19~ P.35~36 80年代初頭の原宿の街、そこに集った才能たちと雑誌の関わりについて。その後の原宿の移り変わり。

31:47~ 「ひろのぶと株式会社」の考え方について。表現としての雑誌


コピーライターたちと雑誌、あの頃の原宿。に寄せられたリスナーの声

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