『ココキャリ園長通信ラジオ』のカバーアート

ココキャリ園長通信ラジオ

ココキャリ園長通信ラジオ

著者: キャリアフィールド株式会社 都築裕一
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「採用がうまくいかない…」その悩み、もしかしたら”思い込み”かもしれません。

「ココキャリ園長通信ラジオ」は、保育業界専門の採用支援を20年以上手がけてきた都築裕一(キャリアフィールド株式会社)が、全国の園長先生・保育施設の経営者に向けてお届けする音声番組です。

「保育士の給与は安い」「若い人が来てくれない」——そんな声をよく耳にしますが、本当にそうでしょうか? この番組では、データと現場の実例をもとに、保育業界にまつわる誤解を一つひとつ解きほぐしていきます。

有資格者の採用競争だけに頼らない「育成型採用」の考え方や、地域と連携した新しい人材確保のヒントなど、明日からの園運営に活かせる情報を、わかりやすくお伝えします。

フリーペーパー「ココキャリ」でおなじみの保育業界の”リアル”を、今度は”声”でお届け。忙しい園長先生でも、通勤中や休憩時間にサッと聴ける10〜15分。毎週の配信で、一緒に学びながら、保育の未来をもっと明るくしていきませんか?

Web: https://www.career-f.com/キャリアフィールド株式会社 都築裕一
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エピソード
  • 013.「優しければいい」は大きな誤解。不適切保育の背景にある構造問題とは
    2026/06/10

    「保育士さんは優しそう」。そんなイメージを持たれがちですが、「優しい」という言葉の裏には、非常に高度な専門性が隠されています。

    ニュースで取り沙汰される不適切保育や虐待の問題。現場の忙しさやストレスが背景にあるとも言われますが、あえて厳しく言わせてください。どんなに忙しくても、感情をコントロールし、子どもの変化を繊細に捉えながら発達を支えるのが専門家としての本来の姿です。感情に任せた行為は、専門職としての適性に欠けると言わざるを得ません。

    しかし、その背景には深刻な人手不足という構造的な課題があります。現場の違和感に気づいていても「今この人に抜けられると困る」と見て見ぬふりをせざるを得なかったり、資格さえあれば誰でも採用しなければならなかったりする現実があるのです。

    この状況を変えるには、資格の有無にとらわれず、保育のセンスや志を持つ人を迎え入れ、園全体でプロに育てていく仕組みが必要です。助成金を活用しながら働きながら資格取得を目指せる環境を整えることで、園側の負担を抑えつつ質の高い人材を育成できます。

    単なる人手確保ではなく、プロとしての誇りを持った人材をどう増やすか。そのヒントをお伝えします。

    Web: https://www.career-f.com/

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    13 分
  • 012.卒業生が半減…「実習採用」だけでは限界?これからの園に必要な“育成型採用”とは
    2026/06/03

    保育業界の採用に、大きな地殻変動が起きています。

    これまでの主流は、養成校からの新卒採用でした。実習を通じてお互いの相性を見極め、そのまま就職につなげるルートは、コストを抑えつつミスマッチも防げる理想的な形でした。しかし今、その前提が崩れつつあります。

    少子化の影響で、保育士を育てる短期大学や女子大の募集停止・共学化が全国で相次いでいます。ピーク時に4万人を超えていた卒業生数は今や2万人台まで減少し、定員割れによる学生の質的な変化に悩む現場の声も増えています。

    「待っていれば実習生が来る」時代は終わりました。

    そこで今、注目したいのが「国家試験ルート」の強化です。現場で働く無資格の保育補助の方々が、働きながら資格を取得できるよう園がサポートする仕組みです。「学校を出ていないとプロじゃない」という固定観念を捨て、子育て経験者など多様な人材を迎え入れ、園全体でプロを育てていく。この「育成型採用」へのシフトこそが、深刻な人手不足を乗り越える鍵です。

    今回は、採用の構造変化と、これからの園に求められる具体的な戦略をお伝えします。

    Web: https://www.career-f.com/

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    17 分
  • 011.「認可外=質が低い」は本当か?認可・認可外の歴史と、本当に良い園の見極め方
    2026/05/27

    「認可外は質が低い」「事故のリスクが高い」。保護者からよく聞くこの声ですが、それは一概には言えません。

    歴史を紐解けば、認可園が対応しきれなかった0〜2歳児の受け皿として、共働き世帯を現場で支え続けてきたのは民間の認可外施設でした。また、あえて認可を受けない道を選ぶ園も存在します。国の厳格なルールに縛られず、独自の教育哲学や自由な保育を追求するために、補助金に頼らず自立した運営を行うプロフェッショナルな園です。

    かつて専業主婦が当たり前だった時代から、共働きがスタンダードになった今、保育の役割は劇的に変化しています。園は単に「子どもを預ける場所」ではありません。少子化が進み「選ばれる努力」が求められる時代だからこそ、認可・認可外という枠組みを超えて、その園がどのような志を持ち、子どもの主体性をどう育もうとしているのか。その本質を見極めることが重要です。

    制度の裏側にある真実を知ることで、保護者は納得のいく園選びができ、園側は自分たちの強みを改めて言語化するきっかけにもなります。今回は、その両方の視点からヒントをお伝えします。

    Web: https://www.career-f.com/

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    14 分
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