
カレー編#1 「コショウ一粒は黄金一粒」グローバリズムはスパイスから始まった!
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このコンテンツについて
カレーとは「スパイスやハーブを使った煮込み料理」であり、その起源は紀元前のインドに遡ります。スパイスは食材の保存や殺菌、食欲増進などの目的で使われ、インドから中東、ヨーロッパへと広まりました。中世ヨーロッパでは香辛料が金と同じほど高価で、スパイスを使えることが王侯貴族のステータスになっていました。スパイスの貿易はルネサンスや大航海時代の原動力ともなり、ポルトガルやイギリスの東インド会社がインドに進出。19世紀にはイギリスで「カレーパウダー」が商品化され、欧州や日本にも広がりました。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。