エシカルを語らないエシカル──“裏のストーリー”が社会を動かす
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このコンテンツについて
こんにちは、おぐりんです。
最近「エシカルライフ」という言葉を耳にする機会が増えました。フェアトレードの商品を買う、プラスチックを避ける、環境に優しい製品を選ぶ──こうした選択が、まるで「正しい人の条件」のように語られることもあります。
でも私は時々思うんです。エシカルライフって、本当に自由を広げるものなのか? それとも「正しく選ばなきゃ」というプレッシャーを増やすものなのか?
社会全体に漂う“正しさの空気”は、時に人を息苦しくさせます。環境問題や倫理的消費は大切だと分かっていても、それが「義務」として突きつけられた瞬間に、行動が続かなくなることもあります。だからこそ、「どうすれば自然に続けられるのか?」という問いがとても重要だと思っています。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250923
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