『なぜいま本屋なのか 世界はことばでできている』のカバーアート

なぜいま本屋なのか 世界はことばでできている

なぜいま本屋なのか 世界はことばでできている

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このコンテンツについて

▼内容

祝・第10回/タランティーノの10作目/日本翻訳大賞の推しとクラウドファンディング/全10回を聞きなおして/ひとり語りでやっていく/作品のような気持ち/「わかりやすい」「わからないまま」「アウトオブ」の配分/AIの惑星/音楽の話ができない理由/ゲスト回を乞うご期待/マスメディアに呼ばれたい/「AIにはできない」問題/「AIが書く」の定義/断言することの危険性/AIに心をいためている人の存在/デジカメ・Photoshop・AI/つくるための道具として/ジブリとGPTとポストトゥルース/コンヴィヴィアリティ/自転車/ブラックボックスを楽しむ/ことばをインターフェイスとした道具/書き手の時代/成田悠輔氏が出た「令和の虎」/ドラゴン細井氏の土地の話/AI時代の無限性と有限性/有限な時間としてのアテンション/有限性の中での本屋/SNSは話半分/本の相対的な信頼性/誠実な独立書店というフィルター/ビジネスは需要と比例して衰退する/つぶれにくい独立書店/流通インフラの多様化/Bookcellarや一冊!取引所の存在/和氣正幸氏の「本屋発注百景」/横のつながり/経産省の支援は/出版社から見た独立書店/『随風』の取り扱い書店リスト/100冊売った機械書房/もはや揶揄される筋合いはない/ビジネス=格上ではない/独立書店どこでも行きます

 

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▼クレジット

#10「なぜいま本屋なのか 世界はことばでできている」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.

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