エピソード

  • #18 「3回同じお願い」のその先— スラッシュコマンドとスキル【Claude Code教室】
    2026/09/25

    「スキルって何がすごいの?」「スラッシュコマンドと何が違うの?」「手順書を増やしたらAIが重くならない?」——答えは、スキルの正体が「冒頭に説明文がついた手順書」だと分かれば、ぜんぶつながります。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、自分で呼ぶスラッシュコマンドと、説明文を見てAIが自分でも開くスキルの違い、いつもは背表紙だけが読まれる仕組み、自分用・プロジェクト用の置き場所と作りどきを、30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、自分の繰り返し作業を「これはスキルにしよう」と自分で決められるようになります。


    ▼今日の持ち帰り

    「手順書には、自分で呼ぶスラッシュコマンドと、冒頭の説明文を見てAIが自分でも開くスキルの2種類がある。中身は同じ手順書で、違いは誰が開くか。いつも読まれるのは名前と説明文だけだから、長い手順はCLAUDE.mdじゃなくてスキルに逃がす。」


    ▼この回でわかること

    ・スキルの正体は、フォルダ1個と、冒頭に説明文がついた手順書1個。その「説明文」でAIが出番を判断する

    ・スラッシュコマンドはスキルの「AIが自分で開く機能が無い版」。同じ名前ならスキルが優先。今から作るならスキルでよい

    ・AIは仕事のたびに全スキルの背表紙(名前と説明文)だけを読み、当てはまる1冊だけ中身を読む。だから増やしても重くならない

    ・置き場所は自分用(全フォルダで使える)とプロジェクト用(フォルダと一緒にチームへ届く)。同じ名前なら自分用が勝つ

    ・作りどきは「同じ手順の指示を2回打った」ときと「CLAUDE.mdに手順が溜まってきた」とき。最初に作るなら「AIが自分の仕事を確認する手順書」


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)

    https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep18/

    ・テーマリクエスト(質問箱)

    https://aitsuchan.pages.dev/request/

    ・つばさが講師を務めるAIスクール

    https://hack-jp.com/services/ai-agent-collaboration-workshop-lp/?utm_source=aitsuchan&utm_medium=shownotes&utm_campaign=podcast

    ・X: https://x.com/ai_tsuchan / Instagram: https://instagram.com/ai_tsuchan


    ※本番組は、Anthropic社の公式番組ではなく、個人による学習支援番組です。


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    27 分
  • #17 「これやっていい?」の確認は、どこで決まってるの?— 権限設定とモード【Claude Code教室】
    2026/09/22

    「Claude Codeが毎回『これやっていい?』と聞いてきて面倒」「逆に、勝手にやられそうで怖い」——その線引きは、AIの性格ではなく設定で決まっています。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、許可・確認・拒否の3つのリストでできている権限設定と、「今日はどこまで任せるか」を切り替える6段階の権限モード、そして「全部おまかせ」のときに裏で見張っている分類器の正体と限界を、30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、確認が来る・来ない理由を人に説明できて、自分の仕事に合わせたモードを自分で選べるようになります。


    ▼今日の持ち帰り

    「『これやっていい?』の線引きは、AIの性格じゃなくて設定の問題。許可・確認・拒否の3つのリストと、任せ方のモードで決まる。拒否リストはどのモードでも止まって、おまかせモードの見張り役は、危ないかどうかは見るけど正しいかどうかは見ない。」


    ▼この回でわかること

    ・権限設定=許可・確認・拒否の3つのリスト。CLAUDE.mdとは別の「設定ファイル」に、同じ3階建て・足し算で置かれる

    ・「はい、今後は聞かないで」は、その操作1種類の許可を自分専用の設定に1行足すだけ。チームの確認リストのほうが強い

    ・権限モード6段階(手動/編集は自動/プラン/自動/確認なし/素通し)と、拒否リストはどのモードでも止まること

    ・自動モードの見張り役(分類器)は「危なくないか」を審査し、「正しいか」は審査しない。正しさは別の仕組みで確かめる


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)

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    26 分
  • #16 このファイルを触るときだけ守ってほしいルール、書ける?— パス指定ルール【Claude Code教室】
    2026/09/18

    「同じルールの貼り紙を、フォルダの数だけコピーして置いている」「別冊に分けたのにAIが軽くならない」——その原因は、貼り紙を「場所」にしか貼っていないことです。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、ルールファイルの冒頭に「このファイルを触るときだけ読んで」という条件を書くパス指定ルールについて、いつ読まれるのか、条件はどう書くのか、フォルダごとのCLAUDE.mdとどう使い分けるのかを30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、「この種類のファイルのときだけ守って」というルールを自分で作れて、使い分けを自分で説明できるようになります。


    ▼今日の持ち帰り

    「貼り紙は、場所ごとではなくて、ファイルの種類別にも適用できる。別冊の冒頭に条件を書けば、そのファイルを触るときだけ読まれるからホワイトボードを軽く保てる。ファイルがまとまってるなら小部屋の貼り紙、散らばってるなら条件つきの別冊。」


    ▼この回でわかること

    ・場所に適用する貼り紙(CLAUDE.md・サブフォルダのCLAUDE.md)と、ファイルの種類に適用する貼り紙(パス指定ルール)の違い

    ・条件つきのルールファイルは、当てはまるファイルを触ったときに初めて読まれる。だから「別冊に分けただけ」では減らなかったコンテキストが軽くなる

    ・条件は「場所の部分」と「ファイル名の部分」の組み合わせで、一番よく使うのは「場所はどこでもいい、ファイルの種類で絞る」。書くのはClaude Codeに頼めばよいこと

    ・使い分けの質問は1つ。「関係するファイルは1つのフォルダにまとまってる? 散らばってる?」


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)

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    29 分
  • #15 「うちのルール」が別のフォルダで効かないのはなぜ?— CLAUDE.mdの置き場所と分割【Claude Code教室】
    2026/09/15

    「別のフォルダだとCLAUDE.mdが効かない」「同僚にうちのルールが届いてない」——その原因は、貼り紙の置き場所です。Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、CLAUDE.mdの置き場所4か所と、作業フォルダを同僚のパソコンに複製したときに一緒に届く・届かないの違い、長くなったときの別冊の作り方、読まれているかの確かめ方を30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、「うちのルールが効かない」を自分で説明して、自分で直せるようになります。


    ▼今日の持ち帰り

    「CLAUDE.mdは、置いた場所の分だけ積み重なって、ぜんぶ足し算で読まれる。チームに届くのは作業フォルダの貼り紙だけ。自分の事情は1階か自分専用メモに書いて、効いてるかは一覧で確かめる。」


    ▼この回でわかること

    ・CLAUDE.mdの置き場所4か所(管理者用・自分の作業全体・作業フォルダ・自分専用メモ)と、上のフォルダ・下のフォルダの貼り紙の読まれ方

    ・作業フォルダを同僚のパソコンに複製したとき、一緒に届くのは作業フォルダの中の貼り紙だけ。「新メンバーに届かない」「自分の事情が全員に効く」の2つの事故の直し方

    ・別冊の作り方2通り(ルールファイル/@import)と、/memory で読まれている貼り紙を確かめる方法


    ▼リンク

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    37 分
  • #14 設定って、CLAUDE.md以外にもあるの?— 設定の全体地図【Claude Code教室】
    2026/09/11

    Season 2・理解編、開幕。「うちのルール」を書くCLAUDE.mdは、実は9マスある設定の地図の1マスでした——Claude Code(クロードコード)講師のつばさが、設定の全体地図を30分かけてとことん噛み砕きます。聴き終わる頃には、設定が何種類あって、それぞれどこまで効くのかが1枚の地図で頭に入ります。


    ▼今日の持ち帰り

    「Claude Codeの設定は、『何を書くか』が3種類、『どこまで効くか』が3階建て。守ってほしいことは貼り紙に、守らせたいことは仕組みに、そして、どこまで効かせるかで階層を決める。」


    ▼この回でわかること

    ・設定の3種類(お願い=CLAUDE.md・ルールファイル/仕組み=権限設定・フック/手順書=スラッシュコマンド・スキル)

    ・効く範囲の3階建て(自分の作業全体・この作業だけ・今回の会話だけ)と、ぶつかったときの決まり

    ・置き場所を決める2つの質問と、この地図がSeason 2でどう使われるか


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)

    https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep14/

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    34 分
  • #13 【Season 1・基礎編完走】みなさんはもう何ができるようになった?【Claude Code教室】
    2026/09/08

    Season 1、完走——第13回は、第1回からの12段の階段を振り返る総復習回です。「日本語でClaude Code(クロードコード)に仕事を任せて、確認して、やり直せる人」になったみなさんの成長を、チェックリストで棚卸しします。この回から聴き始めても、番組の全体像がつかめます。次回からSeason 2「仕組みを理解する」開講。


    ▼今日の持ち帰り

    「みなさんはもう、日本語でAIに仕事を任せて、確認して、やり直せる人。それは道具が変わっても腐らない、AI時代の基礎体力。」


    ▼この回でわかること

    ・Season 1全12回の要点の総復習(前半=考え方/後半=道具)

    ・「できるようになったこと」チェックリスト7問

    ・Season 2「仕組みを理解する」で何をやるのか


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(Season 1全話の記事版はこちら)

    https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep13/

    ・テーマリクエスト(質問箱)※Season 2のリクエスト大歓迎

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    24 分
  • #12 AIの「手が届く範囲」を広げられるって本当?— MCPのいちばんやさしい話【Claude Code教室】
    2026/09/04

    AIの世界に「USBの瞬間」が来た——第12回は、いま話題の「MCP」を、専門用語なしでとことん噛み砕きます。MCPはClaude Code(クロードコード)などのAIにアタッチメントをつなぐ共通の差し込み口。カレンダー、メール、外部サービス……差したアタッチメントのぶんだけAIの手が増えます。難しい設定の話はしません。未来の地図だけ持って帰ってください。


    ▼今日の持ち帰り

    「MCPは、AIにアタッチメントをつなぐ共通の差し込み口。差したアタッチメントのぶんだけAIの手が増える。使うのは、必要になってから1個ずつでいい。」


    ▼この回でわかること

    ・MCPの正体(AI版USBの差し込み口)

    ・「接続が共通規格になる」ことの歴史的な意味

    ・正しい付き合い方3つの指針(困りごとが先/読む系から1個ずつ/差すのは本人に頼む)


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(この回の記事版はこちら)

    https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep12/

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    27 分
  • #11 毎回同じお願いをするのが面倒。楽できない?— スラッシュコマンド入門【Claude Code教室】
    2026/09/01

    「あれ、先週も同じお願い打ってなかった?」——Claude Code(クロードコード)を使い込むと必ず訪れるこの瞬間。第11回は、よくするお願いに「名前」をつけて一言で呼び出す「スラッシュコマンド」の入門編です。中身はただの日本語の依頼文。作るのも本人に頼むだけ。合言葉は「3回同じお願いをしたら、型にする」。


    ▼今日の持ち帰り

    「3回同じお願いをしたら、それはスラッシュコマンドにする合図。よくするお願いは『名前』で呼べる。」

    ▼この回でわかること

    ・スラッシュコマンドの仕組み(カレー屋さんの「いつもの」方式)

    ・コマンド化が効く3パターン(定例業務/点検/自分専用の変換)

    ・CLAUDE.mdとの使い分け(貼り紙と指示書)


    ▼リンク

    ・番組公式ページ(この回の記事版=作り方の手順と実例はこちら)

    https://aitsuchan.pages.dev/episodes/ep11/

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    24 分