
#そして語り継ぐ~特攻の記憶~ EP3.喜界町
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
鹿児島市から南におよそ380キロ、奄美大島の東に位置する喜界島。
太平洋戦争後期、沖縄へと向かう特攻機の整備・給油のための
中継地となっていたほか、250キロもの爆弾を積んだ木製の小型ボートで
体当たりをする、特攻艇=「震洋」の部隊が配置されました。
戦争の時代を生きた、現在91歳の上山さん。
特攻隊員の方と戦時中、交流があったとのことです。
普段はどのような会話をしていたのか?
終戦時は、どのような言葉を残したのか?
上山さんからお聞きしました。
インタビュアー:生田 光陽(喜界高校)
語り部:上山 満則さん
まだレビューはありません