『#そして語り継ぐ~特攻の記憶~ EP3.喜界町』のカバーアート

#そして語り継ぐ~特攻の記憶~ EP3.喜界町

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このコンテンツについて

鹿児島市から南におよそ380キロ、奄美大島の東に位置する喜界島。

太平洋戦争後期、沖縄へと向かう特攻機の整備・給油のための
中継地となっていたほか、250キロもの爆弾を積んだ木製の小型ボートで
体当たりをする、特攻艇=「震洋」の部隊が配置されました。


戦争の時代を生きた、現在91歳の上山さん。

特攻隊員の方と戦時中、交流があったとのことです。
普段はどのような会話をしていたのか?
終戦時は、どのような言葉を残したのか?
上山さんからお聞きしました。

インタビュアー:生田 光陽(喜界高校)

      

語り部:上山 満則さん

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