『きょうと きものと しごと 〜耳で聴く「令和の着物の仕事展」〜』のカバーアート

きょうと きものと しごと 〜耳で聴く「令和の着物の仕事展」〜

きょうと きものと しごと 〜耳で聴く「令和の着物の仕事展」〜

著者: 京都染織青年団体協議会
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着物にまつわるさまざまなフィールドで活躍するゲストをまねきながら、着物の仕事の「これから」について、よもやま話を繰り広げる番組「きょうと きものと しごと」。 京都染織青年団体協議会が過去2年にわたり開催した、京都で着物という文化を担う人々の「しごと」にフォーカスしたイベント「令和の"きもの"のしごと展」。本年度(令和8年)は業界の現在地をまとめた刊行物「令和のきものの仕事白書」を制作いたします。 本年度(令和8年)のポッドキャスト企画では、「令和のきものの仕事白書」の取材で訪れた業界のレジェンドや、様々な団体、ゲストの方とのお話をお届けします。 ⛩️京都染織青年団体協議会⛩️ 「京都の和装に関連する各青年層を統合し、相互の緊密な連携により、共通の諸問題を研究すると共に、生産から流通に至る和装を全体的に展望し、その振興に寄与すること」を目的とし、1976年から活動を続ける。現在は、京都の和装に関連する2つの青年会「京都織物卸商業組合青年部会」と「京都呉服青年会」に所属する45歳以下の出向者によって構成される。 https://kyoto-senshoku.jp/ BGM:Masahiko Takeda デザイン:ZKMK 編集:京都雑談制作室京都染織青年団体協議会 経済学
エピソード
  • 千總 礒本さんにきく「時代を越えてきた『先人たちの物語』と、和装で自己表現できる世界のこれから」
    2026/07/17

    ゲストは前編に引き続き、京友禅の老舗、株式会社千總 代表取締役社長の礒本延さん。後編では、470周年を機に行われた現代美術作家・加藤泉さんとのコラボレーション展を入り口に、法衣装束業をルーツとし、明治の激変期に十二代西村總左衛門が日本画家へ図案を託した「中興」の歴史、そして戦時下に国へ嘆願して技術を守り抜いた先人たちの物語から、千總が471年続いてきた理由——受け継がれる「チャレンジ精神」についてお伺いしました。さらに、染め上がった着物を一反に戻して展示したことで見えた業界の「当たり前」、着物人口の減少をどう捉えるか、ヨウジヤマモトから学んだ「装いは自己表現」という視点、作り手・売り手が理想を押し付けず楽しみをサポートすること(ティーチングからコーチングへ)、そして業界を志す若い世代へのメッセージまで、幅広く語っていただきました。

    ◼︎ゲスト
    株式会社千總 代表取締役社長 礒本延
    https://www.chiso.co.jp/

    ◼︎パーソナリティー
    アサノ(とある帯メーカー)
    ハットリ(とある着付け教室)

    🦆鴨川納涼2026 🦆
    2026年8月1日(土)17:00〜21:00
    2026年8月2日(日)17:00〜20:00
    「友禅流しファンタジー」両日 17:30~、19:30~
    https://kyoto-kamogawanouryou.jp/

    鴨川・三条大橋〜四条大橋の右岸河川敷で開催される京の夏の風物詩。全国のふるさと産品や京都各地の特産品の販売、伝統産業の紹介・展示など、京都の魅力を楽しめるブースが並びます。京都染織青年団体協議会は、ブース出展に加え、京都ならではの「友禅流しファンタジー」を実施。友禅流しは京友禅の製作工程のひとつ「水洗い」を再現したもので、かつて鴨川で見られた風物詩を、この2日間だけライトアップされた鴨川で蘇らせます。夏の夕涼みに、ぜひ浴衣や夏着物で鴨川へお越しください。

    ⛩️京都染織青年団体協議会⛩️
    「京都の和装に関連する各青年層を統合し、相互の緊密な連携により、共通の諸問題を研究すると共に、生産から流通に至る和装を全体的に展望し、その振興に寄与すること」を目的とし、1976年から活動を続ける。現在は、京都の和装に関連する2つの青年会「京都織物卸商業組合青年部会」と「京都呉服青年会」に所属する45歳以下の出向者によって構成される。

    WEBサイト
    https://kyoto-senshoku.jp/

    ◼︎京都織物卸商業組合青年部会
    親会である京都織物卸商業組合は繊維の卸の組合であり、その青年部会は45歳までの次期経営者や幹部候補が所属しています。きものの白生地卸業や問屋業、和装小物卸業といったきもの関係だけでなく、和装インテリアの製造卸や寝具製造卸業など多岐にわたるメンバーで構成されていることが、特徴の一つです。自らのプレゼン能力を高める勉強会や、講師をお呼びして知識、知恵を増やす例会など様々な活動を行っています。自ら企画実行のための立案や組織運営を行いますので、社業に繋がる考え方や行動を学ぶ場にもなっております。

    ◼︎京都呉服青年会
    昭和36年に誕生し、令和6年5月には創立65周年の記念式典を行いました。設立当初から小売専門店や問屋、染匠、メーカー、仕立屋など染め・織り問わず、呉服業界の垣根を越えたメンバーで構成された青年会です。経営者や後継者のみで構成されており、各会員がリーダーとして責任と自覚を持ち、業界の発展のために、会員の交流と親睦に力を入れております。令和6年から新たに女性会員も迎えるなど、時代に即した新しい形で、業種を問わないオンリーワンの業界団体の特徴を活かしながら、明るい未来を描いてまいります。

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    52 分
  • 千總 礒本さんにきく「伝統を「守ろうとしない」経営者の流儀」
    2026/07/17

    ゲストは、1555年創業・471年の歴史を持つ京友禅の老舗、株式会社千總 代表取締役社長の礒本延さん。前編では、「着物への憧れ」ではなく「一番古い会社だから」という理由で千總に入社した型破りな経緯、バブル期に呉服業界へ飛び込んだ日々、卸営業から洋装・デザイナーズブランドとの協業へと広がったキャリア、そして業界独特のルールの捉える方、「ここだけは守る」という核をあえて持たず、前に進むことで結果として残るものを大切にするという継承のあり方についてお伺いしました。

    ◼︎ゲスト
    株式会社千總 代表取締役社長 礒本延
    https://www.chiso.co.jp/

    ◼︎パーソナリティー
    アサノ(とある帯メーカー)
    ハットリ(とある着付け教室)

    🦆鴨川納涼2026 🦆
    2026年8月1日(土)17:00〜21:00
    2026年8月2日(日)17:00〜20:00
    「友禅流しファンタジー」両日 17:30~、19:30~
    https://kyoto-kamogawanouryou.jp/

    鴨川・三条大橋〜四条大橋の右岸河川敷で開催される京の夏の風物詩。全国のふるさと産品や京都各地の特産品の販売、伝統産業の紹介・展示など、京都の魅力を楽しめるブースが並びます。京都染織青年団体協議会は、ブース出展に加え、京都ならではの「友禅流しファンタジー」を実施。友禅流しは京友禅の製作工程のひとつ「水洗い」を再現したもので、かつて鴨川で見られた風物詩を、この2日間だけライトアップされた鴨川で蘇らせます。夏の夕涼みに、ぜひ浴衣や夏着物で鴨川へお越しください。

    ⛩️京都染織青年団体協議会⛩️
    「京都の和装に関連する各青年層を統合し、相互の緊密な連携により、共通の諸問題を研究すると共に、生産から流通に至る和装を全体的に展望し、その振興に寄与すること」を目的とし、1976年から活動を続ける。現在は、京都の和装に関連する2つの青年会「京都織物卸商業組合青年部会」と「京都呉服青年会」に所属する45歳以下の出向者によって構成される。

    WEBサイト
    https://kyoto-senshoku.jp/

    ◼︎京都織物卸商業組合青年部会
    親会である京都織物卸商業組合は繊維の卸の組合であり、その青年部会は45歳までの次期経営者や幹部候補が所属しています。きものの白生地卸業や問屋業、和装小物卸業といったきもの関係だけでなく、和装インテリアの製造卸や寝具製造卸業など多岐にわたるメンバーで構成されていることが、特徴の一つです。自らのプレゼン能力を高める勉強会や、講師をお呼びして知識、知恵を増やす例会など様々な活動を行っています。自ら企画実行のための立案や組織運営を行いますので、社業に繋がる考え方や行動を学ぶ場にもなっております。

    ◼︎京都呉服青年会
    昭和36年に誕生し、令和6年5月には創立65周年の記念式典を行いました。設立当初から小売専門店や問屋、染匠、メーカー、仕立屋など染め・織り問わず、呉服業界の垣根を越えたメンバーで構成された青年会です。経営者や後継者のみで構成されており、各会員がリーダーとして責任と自覚を持ち、業界の発展のために、会員の交流と親睦に力を入れております。令和6年から新たに女性会員も迎えるなど、時代に即した新しい形で、業種を問わないオンリーワンの業界団体の特徴を活かしながら、明るい未来を描いてまいります。

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    39 分
  • 近江屋 房本さんにきく「市場縮小をチャンスに変える「自由」な発想と業界の団結」
    2026/03/27

    ゲストは前回に引き続き全日本きもの振興会の会長であり、京都織物卸商業組合の理事長も務める近江屋株式会社代表の房本伸也さん。後編では、ピーク時から縮小した着物市場を「連携しやすく自由に挑戦できるチャンス」と捉える前向きな視点、着物で体育祭を行う若手社員の事例、ラグジュアリーとしての可能性、そして世代やライバルの垣根を越えて業界全体で同じ方向を向き、若い世代を応援していくこれからの和装振興のあり方についてお伺いしました。
    ◼︎ゲスト
    近江屋株式会社 代表取締役 房本伸也
    https://www.kyoto-omiya.co.jp
    ◼︎パーソナリティー
    ヤシロ(とある着物問屋・協議会副会長) 
    👘令和の着物の仕事展👘
    「令和の着物の仕事展」は、お召しになる方の美しさと幸せを願った「デザイン・ものづくり」、日本中・世界中へとどける「流通」、お客様のご要望ときものをつなぎあわせる「小売り」、長くご愛用いただくための「悉皆」など、「着物の今」を支える、様々な仕事の深みを感じていただくためのイベントです。
    ⛩️京都染織青年団体協議会⛩️
    「京都の和装に関連する各青年層を統合し、相互の緊密な連携により、共通の諸問題を研究すると共に、生産から流通に至る和装を全体的に展望し、その振興に寄与すること」を目的とし、1976年から活動を続ける。現在は、京都の和装に関連する2つの青年会「京都織物卸商業組合青年部会」と「京都呉服青年会」に所属する45歳以下の出向者によって構成される。
    WEBサイト
    https://kyoto-senshoku.jp/
    ◼︎京都織物卸商業組合青年部会
    親会である京都織物卸商業組合は繊維の卸の組合であり、その青年部会は45歳までの次期経営者や幹部候補が所属しています。きものの白生地卸業や問屋業、和装小物卸業といったきもの関係だけでなく、和装インテリアの製造卸や寝具製造卸業など多岐にわたるメンバーで構成されていることが、特徴の一つです。自らのプレゼン能力を高める勉強会や、講師をお呼びして知識、知恵を増やす例会など様々な活動を行っています。自ら企画実行のための立案や組織運営を行いますので、社業に繋がる考え方や行動を学ぶ場にもなっております。
    ◼︎京都呉服青年会
    昭和36年に誕生し、令和6年5月には創立65周年の記念式典を行いました。設立当初から小売専門店や問屋、染匠、メーカー、仕立屋など染め・織り問わず、呉服業界の垣根を越えたメンバーで構成された青年会です。経営者や後継者のみで構成されており、各会員がリーダーとして責任と自覚を持ち、業界の発展のために、会員の交流と親睦に力を入れております。令和6年から新たに女性会員も迎えるなど、時代に即した新しい形で、業種を問わないオンリーワンの業界団体の特徴を活かしながら、明るい未来を描いてまいります。

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    34 分
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