千總 礒本さんにきく「伝統を「守ろうとしない」経営者の流儀」
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ゲストは、1555年創業・471年の歴史を持つ京友禅の老舗、株式会社千總 代表取締役社長の礒本延さん。前編では、「着物への憧れ」ではなく「一番古い会社だから」という理由で千總に入社した型破りな経緯、バブル期に呉服業界へ飛び込んだ日々、卸営業から洋装・デザイナーズブランドとの協業へと広がったキャリア、そして業界独特のルールの捉える方、「ここだけは守る」という核をあえて持たず、前に進むことで結果として残るものを大切にするという継承のあり方についてお伺いしました。
◼︎ゲスト
株式会社千總 代表取締役社長 礒本延
https://www.chiso.co.jp/
◼︎パーソナリティー
アサノ(とある帯メーカー)
ハットリ(とある着付け教室)
🦆鴨川納涼2026 🦆
2026年8月1日(土)17:00〜21:00
2026年8月2日(日)17:00〜20:00
「友禅流しファンタジー」両日 17:30~、19:30~
https://kyoto-kamogawanouryou.jp/
鴨川・三条大橋〜四条大橋の右岸河川敷で開催される京の夏の風物詩。全国のふるさと産品や京都各地の特産品の販売、伝統産業の紹介・展示など、京都の魅力を楽しめるブースが並びます。京都染織青年団体協議会は、ブース出展に加え、京都ならではの「友禅流しファンタジー」を実施。友禅流しは京友禅の製作工程のひとつ「水洗い」を再現したもので、かつて鴨川で見られた風物詩を、この2日間だけライトアップされた鴨川で蘇らせます。夏の夕涼みに、ぜひ浴衣や夏着物で鴨川へお越しください。
⛩️京都染織青年団体協議会⛩️
「京都の和装に関連する各青年層を統合し、相互の緊密な連携により、共通の諸問題を研究すると共に、生産から流通に至る和装を全体的に展望し、その振興に寄与すること」を目的とし、1976年から活動を続ける。現在は、京都の和装に関連する2つの青年会「京都織物卸商業組合青年部会」と「京都呉服青年会」に所属する45歳以下の出向者によって構成される。
WEBサイト
https://kyoto-senshoku.jp/
◼︎京都織物卸商業組合青年部会
親会である京都織物卸商業組合は繊維の卸の組合であり、その青年部会は45歳までの次期経営者や幹部候補が所属しています。きものの白生地卸業や問屋業、和装小物卸業といったきもの関係だけでなく、和装インテリアの製造卸や寝具製造卸業など多岐にわたるメンバーで構成されていることが、特徴の一つです。自らのプレゼン能力を高める勉強会や、講師をお呼びして知識、知恵を増やす例会など様々な活動を行っています。自ら企画実行のための立案や組織運営を行いますので、社業に繋がる考え方や行動を学ぶ場にもなっております。
◼︎京都呉服青年会
昭和36年に誕生し、令和6年5月には創立65周年の記念式典を行いました。設立当初から小売専門店や問屋、染匠、メーカー、仕立屋など染め・織り問わず、呉服業界の垣根を越えたメンバーで構成された青年会です。経営者や後継者のみで構成されており、各会員がリーダーとして責任と自覚を持ち、業界の発展のために、会員の交流と親睦に力を入れております。令和6年から新たに女性会員も迎えるなど、時代に即した新しい形で、業種を問わないオンリーワンの業界団体の特徴を活かしながら、明るい未来を描いてまいります。