エピソード

  • 夜9時に寝ろ!は時代遅れ。ゴールデンタイム10時〜2時の嘘 (ep.1)
    2026/07/21
    【トーク内容】「睡眠のゴールデンタイムは、夜10時から2時」だ。一度は聞いたことがあると思います。その時間に成長ホルモンが出るから、そこで寝ていないと損をする。長く語り継がれてきた鉄板の常識です。ところが睡眠専門医のめいほう先生は、これをはっきり「古い!」と言い切ります。理由は拍子抜けするほど単純で、その実験が行われたのが、みんなが夜9時に寝ていた時代だったからです。さらに、めいほう先生が槍玉に挙げたのは、子どもではなく大人と高齢者でした。9時に寝てしまうから夜中の3時に目が覚めて、眠れないと病院に来る。そういう人に先生が出す指示は「もっと遅く寝てください」。メラトニンとメラニンが実は兄弟だった話、医者40年のうち30年それを知らなかったという告白、90年代のメラトニン爆買いブームと狂牛病。かなり脱線しますが、最後はちゃんと着地します。では結局、何時に寝ればいいの?どうぞ最後までお付き合いください。【目次】0:00 オープニング0:45 「夜9時に寝るのは時代遅れですか?」3:00 年寄りこそ、9時に寝てはいけない3:57 日本は世界一寝ない国。睡眠は借金のようにたまる5:57 「9時に寝ろ」はどこから来たのか9:12 丑三つ時とジェネレーションギャップ10:12 何時に寝るかより、何時間寝るか12:56 ゴールデンタイム「10時から2時」は、もう古い18:18 成長ホルモンの正体は「傷を治すホルモン」21:27 メラトニンとメラニンは兄弟。医者40年で30年知らなかった27:32 90年代のメラトニンブームと狂牛病30:11 新常識は「寝てから前半」が勝負31:43 自分に合う睡眠時間の決め方34:24 頑固な年寄りは、もう認知症が始まっている36:26 結論。リズムがあればいい。ただし義務教育の子は9時38:51 寝る子は育つ協会 公式LINEのご案内【今回の要チェックキーワード】・睡眠負債(日本は世界一"寝かせない"国)・ゴールデンタイム(夜10時〜2時)は本当か・成長ホルモン / メラトニンとメラニン・睡眠リズムの一定性・「頑張って眠れない、でも頑張って起きられる」・お便り・ご感想フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScV8x3Rchjf5j7przIxLINx_L8OkfywOA9GA7TBfku73h85gw/viewform—----------------------------【番組の概要】『おちつきスリープ』は、一般社団法人寝る子は育つ協会 代表理事であり、医学博士・日本睡眠学会専門医の中山明峰先生と、KANERIN Podcast Studios代表のかねりんが、睡眠の悩みをわかりやすく、時に鋭く、時に楽しく掘り下げていく対談番組です。眠れない。朝起きられない。子どもの睡眠が心配。睡眠薬に頼っていいのかわからない。健康食品や睡眠サプリの情報に振り回されている。そんな日常の疑問を入口に、睡眠の専門家である中山先生が、臨床医の視点から、睡眠と家庭、教育、仕事、医療、社会の関係を解きほぐしていきます。難しい睡眠学を、眠くなる講義ではなく、思わず最後まで聴いてしまう知的エンタメとしてお届けします。★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。※本放送は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の診断・治療・服薬指導を行うものではありません。現在治療中の方、睡眠薬等を服用中の方は、自己判断で中止・変更せず、必ず主治医・専門医にご相談ください。【一般社団法人寝る子は育つ協会】Web: https://neru-ko.or.jp/公式LINE: https://lin.ee/IEnyFX3【番組公式ハッシュタグ】#おちつきスリープ【パーソナリティ(MC)】▼めいほう(中山明峰)・一般社団法人寝る子は育つ協会 代表理事・医学博士・日本睡眠学会専門医「睡眠医療の専門家として、臨床現場で多くの睡眠に関する悩みと向き合ってきた医師。子どもの睡眠、家庭の生活習慣、現代社会における睡眠リズムの乱れに強い問題意識を持ち、一般社団法人寝る子は育つ協会を通じて、睡眠リテラシーの普及に取り組む。研究室の中だけの睡眠学ではなく、臨床医としての実感、社会の現実、家庭の悩みに根ざした言葉で、睡眠の本質をわかりやすく伝える。」▼かねりん(金田勇太)・KANERIN Podcast Studios 代表「元刑事。刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を...
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    41 分