あの激うまジュースの正体は『生命の木』の実だった!
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このコンテンツについて
緑のサヘルカレンダーの月毎の写真でお届けするエピソード。
今回11月の写真は、乾いた大地に、威厳高くそびえ立つバオバブの木と、村の様子。
赤土の土埃まで見えるような、サバンナ地域の気候がこちらに伝わってくる一枚。
そして、11月の暦といえば、
『立冬』や『小雪』といった季語も載っていて、
これから寒くなっていく感。
このコントラストがなんともミスマッチで楽しくなる。
そして、バオバブの木といえば、別名『生命の木』。
アフリカ大陸では、人々の生活になくてはならない存在。
葉っぱも果肉も食べられるし、
生活用人にも使われている。
特に、
果肉をジュースにして、さらに凍らせたものを、ギニアでは『キリボンボン』とよんで、
みんな大好きなシャーベットだ。
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