
【Vol.5 / 後編】「次なる一手。全国、そして世界へ!」
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このコンテンツについて
ゲスト:
株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー佐野明政
〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター 鈴木 修司
〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長 鈴⽊ 春幸
前編・中編に登場した佐野明政、鈴木 修司、鈴⽊ 春幸の3名が集結。〈BEAMS JAPAN〉の地域連携の取り組み、特に「ゲートストア」の全貌を深掘りします!
宮島でのポップアップショップの成功体験から、全国9店舗展開中の現状、そして47都道府県への壮大な目標まで紹介。
また、〈BEAMS JAPAN〉の匂いの立つお店を海外に広げていく計画や海外展開についても語っていただきました。
日本の魅力を世界に届ける熱い挑戦、その裏側に迫ります。チームの絆が織りなす未来とは?ぜひお聴きください!
〜 今回の内容 〜
地域連携とゲートストアの取り組み / 宮島でのポップアップショップ / ゲートストアの誕生と展開 / 海外展開と未来への展望
ゲストプロフィール
佐野 明政 / 株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー
愛知県名古屋市出身。2000年BEAMSに入社。2010年に修士号取得。ショップスタッフを経験したのち、アウトレット事業、ライフスタイル業態である「ビーミングライフストア」の立ち上げを行う。2015年よりBEAMS JAPANのプロジェクトリーダーを務め、立ち上げから現在まで、「日本の魅力的なモノ・コト・ヒト」を国内外に発信する数々の企画を主導。2022年からは、「BEAMS SPORTS」も担当。持ち前のユニークな企画力・発信力・コラボ力を活かし、ファッション×地域×スポーツの可能性も追求している。大のサッカーファンで、1998年以降のワールドカップ大会はすべて現地で観戦している。
鈴木修司 / 〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター
1976年、三重県松阪市生まれ。1998年にビームス入社。ショップスタッフを経て、“fennica”の担当、 “B:MING by BEAMS”のバイヤー、現在は“BEAMS JAPAN”のクリエイティブディレクターに従事する。「ビームス ジャパン 銘品のススメ」著者、「小学生からの都道府県おでかけ図鑑」監修。
鈴木 春幸 / 〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長
2000年ビームス⼊社。店舗販売員からスタートし、店舗マネージャーやエリア統括部⾨を歴任後、18年にBEAMS JAPAN事業責任者に。2022年には地域共創型出店プロジェクトのBEAMS JAPAN GATE STOREを⽴ち上げ、⽇本の名勝・景勝地への出店を進めながら、23年より、(株)ビームスクリエイティブの新設部署、事業開発2部の部⻑に就任。BEAMS JAPAN GATE STOREと同時進行で、地域の魅力を発信するための事業開発を推進している。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。