【2-1】塩か命か ── 姿を見せたら殺される取引|ゴールドと人間 S2EP1
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姿を見せたら、奴隷にされる。金の鉱脈を知られたら、虐殺される。
それでも取引は成立した──塩と金を、無言で。
紀元前5世紀から2000年間続いた「サイレントトレード」の構造は、現代の板取引と驚くほど同じだった。
「ゴールドと人間」Series 2: 接触のなかった全文明が、なぜゴールドを選んだ? EP1
▼ チャプター
0:00 姿を見せたら殺される──どう取引する?
0:42 吉中さんの答え:息子との無言取引
1:34 シーズン2の問い:なぜ全文明が金を選んだのか
2:30 紀元前5世紀──ヘロドトスが記録した無言取引
3:22 カルタゴの船、浜辺の塩、そして煙
4:04 ビッド&オファー──古代版の価格交渉
5:17 2000年後、ポルトガル人が目撃した同じ取引
6:10 なぜ無言だったのか──奴隷と虐殺のリスク
7:17 吉中さん「これ、板と全く同じですよね」
8:44 息子が図書館で借りてきた本──板読み
9:16 信頼は関係ない。ゴールドが媒体になった理由
10:39 一生を棒に振るリスクを背負ってまで、なぜ取引したのか
11:03 塩=命──ナトリウムと人体の関係
12:49 サラリーの語源は「塩」だった
13:52 金14オンス=塩14オンス──当時の交換比率
14:14 砂漠で水を100万円で買いますか?
15:08 吉中さん:切実かどうかが全てを決める
17:56 一番儲けたのは誰か──古代のマーケットメーカー
19:18 なぜ人間の脳はゴールドに価値を感じるのか
▼ こちらでも配信しています
YouTube: https://www.youtube.com/@ゴールドと人間
Spotify: https://open.spotify.com/show/00sDAPfuNbcOoGClzsaeFL
Apple Podcasts: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E4%BA%BA%E9%96%93-%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%BA%BA%E3%81%AF%E9%87%91%E3%81%AB%E6%83%B9%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/id1882714822
▼ 再生リスト
Series 1「ゴールドとは何か」全8話 → (再生リストURL)
Series 2「接触のなかった全文明が、なぜゴールドを選んだ?」→(再生リストURL)
▼ シーズン1を見てない方へ
Series 2から見ても楽しめます。でもSeries 1を先に見ると、吉中さんの「そんな甘いもんじゃねーぞ」の意味がもっと分かります。
▼ クレジット
出演:佐々木徹(ココスタ)/吉中晋吾(バーグインベスト)
台本制作・編集:佐々木徹
▼ 提供
ココスタ・トレーディングカレッジ
https://direct.cocosta.jp/p/procom
▼ 参考文献
- ヘロドトス『歴史』(紀元前5世紀)── 無言取引の最古の記録
- サハラ交易に関する歴史的記録(15世紀ポルトガル旅行者の報告)
▼ Music
"Danse Morialta", "Immersed", "Isolated"
Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
※番組内で言及している内容は特定の学説や解釈に基づいており、異なる見解が存在する場合があります。
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