『【126】「交流型(ソーシャル)賃貸」に住んでみたい』のカバーアート

【126】「交流型(ソーシャル)賃貸」に住んでみたい

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このコンテンツについて

新コンセプト1回目です。ホントにいきなり収録してみたら、こうなりました。


最近のひとり暮らしの選び方は、大きく3つに分解できるそうです。ずっとある「ワンルーム」「シェアハウス」…そして「交流型賃貸」?


みなさまが、ひとり暮らしをするならどれ良いですか?

また、今ひとり暮らししている方は、3つから選ぶならこれからはどれ?


そんなお話です。


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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/

■ おたよりお待ちしております!

https://forms.gle/uMJvXaQ6ieZK2SV38

■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

https://twitter.com/tonari_kojima

https://twitter.com/andc_funada


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■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。(Unlimited会員の方は無料です)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。

https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef(全編無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。 40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

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