【日本語学編 #07】 「文体」とはなにか。表現のスタイルについて考えてみた

ゆかいな知性 日本語学編

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【日本語学編 #07】 「文体」とはなにか。表現のスタイルについて考えてみた

著者: Chronicle
ナレーター: サンキュータツオ, 加納 有沙
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このコンテンツについて

【今回のトーク内容】
「文体論」とはそもそも何か/「っぽさ」=かき癖を探る/コンビの間の「文体」を研究する/お互いを褒め合うコンビはまだいない/「強い雨」をどう表現するか/もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら/他者との関係の中でしか自分を掴めない/ゼミ生が取り組むのはまず大喜利
「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
シーズン6・水曜日は、「日本語学」。漫才コンビ「米粒写経」として活動され、東北芸術工科大学専任講師を務めるサンキュータツオさんと、フリーアナウンサーの加納有沙さんが、日本語学の世界を語っていきます。

【パーソナリティ】
サンキュータツオ/漫才師・東北芸術工科大学専任講師
1976年生まれ。漫才コンビ「米粒写経」として活動。東北芸術工科大学専任講師。専門は日本語学、文体論、日本語教育、笑い。 早稲田大学大学院日本語日本文化専攻博士後期課程修了。 ワタナベエンターテイメント所属。落語協会所属。 一橋大学では15年にわたり留学生の日本語教育の非常勤講師を務めた。 国語辞典コレクター、『広辞苑 第七版』サブカルチャー項目執筆担当。 主著に、学術論文を楽しむ『ヘンな論文』シリーズ、『学校では教えてくれない国語辞典の遊び方』(角川文庫)など。

加納有沙/フリーアナウンサー
2010年に九州朝日放送に入社しアナウンサーを務める。その後2013年1月に文化放送(JOQR)アナウンサーに転職。現在はフリーラジオパーソナリティ、フリーアナウンサーとして活躍している。
【リンク】
・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」:https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

・カバーデザイン:松嶋こよみ
©Chronicle (P)2024 Chronicle
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