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『【前編】儲叶明と語る「『日本語の大疑問2』から学ぶ日本語研究の最先端」』のカバーアート

【前編】儲叶明と語る「『日本語の大疑問2』から学ぶ日本語研究の最先端」

著者: 幻冬舎
ナレーター: 国立国語研究所編, 前田 香織
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  • サマリー

  • 今回のゲストは儲叶明氏。

    編集者前田のナビゲートで『日本語の大疑問2』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。



    <トーク内容>

    【前編】

    遊びとしての対立/マルチモーダルなコミュニケーションとは/国語研とコーパス/日本と中国の出版文化/言い切らない『お世話になっておりますぅ』/外国人学習者がとまどう日本語/ほか


    ※3:30頃-4:45頃 の「遊びとしての対立」という用語自体は、大津(2004)の論文によって提起されています。

    大津友美(2004)「親しい友人同士の会話におけるポジティプ・ポライトネス :「遊び」としての対立行動に注目して」、『社会言語科学』6 巻 2 号、p. 44-53。



    <書籍内容>

    ふだん自由自在に扱っている(ように感じる)日本語なのに、一旦気になると疑問は尽きない。漢字から平仮名を生み出したのはいったい誰?「稲妻」はなぜ「いなづま」ではなく「いなずま」か?「1くみ」「ももぐみ」など「組」が濁ったり濁らなかったりする法則とは?()【】『』といった多くの括弧をどう使い分ける?ことばのスペシャリスト集団・国立国語研究所が叡智を結集して身近ながらも深遠な謎に挑む、人気シリーズ第2弾。いたって真面目、かつユーモア溢れる解説で日本語研究の最先端が楽しく学べる!

    【書籍】https://amzn.to/3IAqALJ

    【電子書籍】https://amzn.to/3Viyb9s

    【Audible】https://amzn.to/3IAqfZt



    <著者プロフィール>

    儲 叶明 (ちょ・ようめい CHU Yeming)

    国立国語研究所 プロジェクト非常勤研究員。専門は相互行為の社会言語学、言語人類学、語用論。近年では、中国語における「遊びとしての対立」に焦点をあて対人コミュニケーションを研究している。富士山登頂の経験あり。

    ©2024 Gentosha (P)2024 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

今回のゲストは儲叶明氏。

編集者前田のナビゲートで『日本語の大疑問2』についてのお話と、ご自身の勉強法・読書法について語っていただきます。



<トーク内容>

【前編】

遊びとしての対立/マルチモーダルなコミュニケーションとは/国語研とコーパス/日本と中国の出版文化/言い切らない『お世話になっておりますぅ』/外国人学習者がとまどう日本語/ほか


※3:30頃-4:45頃 の「遊びとしての対立」という用語自体は、大津(2004)の論文によって提起されています。

大津友美(2004)「親しい友人同士の会話におけるポジティプ・ポライトネス :「遊び」としての対立行動に注目して」、『社会言語科学』6 巻 2 号、p. 44-53。



<書籍内容>

ふだん自由自在に扱っている(ように感じる)日本語なのに、一旦気になると疑問は尽きない。漢字から平仮名を生み出したのはいったい誰?「稲妻」はなぜ「いなづま」ではなく「いなずま」か?「1くみ」「ももぐみ」など「組」が濁ったり濁らなかったりする法則とは?()【】『』といった多くの括弧をどう使い分ける?ことばのスペシャリスト集団・国立国語研究所が叡智を結集して身近ながらも深遠な謎に挑む、人気シリーズ第2弾。いたって真面目、かつユーモア溢れる解説で日本語研究の最先端が楽しく学べる!

【書籍】https://amzn.to/3IAqALJ

【電子書籍】https://amzn.to/3Viyb9s

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<著者プロフィール>

儲 叶明 (ちょ・ようめい CHU Yeming)

国立国語研究所 プロジェクト非常勤研究員。専門は相互行為の社会言語学、言語人類学、語用論。近年では、中国語における「遊びとしての対立」に焦点をあて対人コミュニケーションを研究している。富士山登頂の経験あり。

©2024 Gentosha (P)2024 Audible, Inc.

【前編】儲叶明と語る「『日本語の大疑問2』から学ぶ日本語研究の最先端」に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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