
【デジタル民主主義は分断をなくせるか】AIエンジニア 安野貴博 偏愛トーク#10
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
AIや先端テクノロジーで民主主義はどう変化するのかを最新事例を交えながら熱く語り合いました!
【偏愛トーク】何かを好きでしょうがない。何かを愛してやまない。ゲストの方からそんな好奇心あふれる人間らしい偏愛をうかがっていきます。人間は面白い!人間が大好きだ!ぜひチャンネル登録をお願いします。 https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy/為末大学応援団のメンバーも募集しています!https://www.youtube.com/@TamesueAcademy/join安野貴博(あんの たかひろ)1990年、東京都生まれ。東京大学工学部システム創成学科卒。在学中、AI研究の第一人者、松尾豊氏の研究室に所属し、機械学習を学ぶ。ボストン・コンサルティング・グループを経て、2016年にAIチャットボットの株式会社BEDORE(現PKSHA Communication)を創業。2018年にリーガルテックのMNTSQ株式会社を共同創業。2021年、『サーキット・スイッチャー』で第9回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞し、作家デビュー。2024年、東京都知事選に立候補。AIを活用した双方向型のコミュニケーション(ブロードリスニング)でつくり上げたマニフェストが大反響を呼び、安野貴博と「チーム安野」は第19回マニフェスト大賞グランプリを受賞。2024年11月より東京都のデジタル化を推進する一般財団法人GovTech東京のアドバイザーに就任し、デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。安野たかひろ@新党「チームみらい」公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@安野貴博為末大(ためすえだい)1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。2001年に男子400メートルハードルの日本記録を樹立し、現在もその記録を保持している。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。撮影協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)