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サマリー
あらすじ・解説
「こども家庭庁って、実際どんなことをしているの?」そんな疑問から始まったこども家庭庁とのコラボ回3話です!こども家庭庁の大山さんをゲストに迎え、政策の背景・現場の実情・先進的な取り組み事例を深掘りしました。制度をつくる人の想いに触れることで、「国の制度」が少し身近に感じられるかもしれません。こどもの居場所づくりの概要はこちらペアレンツプログラムにちにちはこちらから!村にご興味のある月額スポンサー様を募集しています!【今回の内容】「居場所」ってどんな場所?「居たい・行きたい・やってみたい」 / なぜ今、子どもの居場所づくりが求められているのか / こども家庭庁が取り組む4つの事業とは / 先進事例から見える「地域が変わる」瞬間 / 遊びと余白が生み出す、子どもの主体性 / 居場所が「次の一歩」につながる仕組みとは / 居場所づくりが地域や大人にも与える変化 / 国は直接つくるのではなく“後押し”をする / 子どもが意見を表明する前に必要なもの / 居場所は成長とともに変化していくもの / 「切れ目なくつながる居場所」のある社会へ【法人スポンサー様】株式会社Co-Lift様はこちら関西国際学園/子育てジャンヌダルク様はこちらネクストリンク訪問看護様はこちらワオフル株式会社/夢中教室様はこちら【番組概要】世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。毎週火曜日朝6:00に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!・書籍「先生、どうする!? 子どものお悩み110番」はこちら・Teacher Teacherのwebサイトはこちら・お便りはこちら・月額スポンサーのお申し込みはこちら・ペアレンツプログラムにちにちのお申し込みはこちら・Teacher Teacherのグッズはこちら【ひとしの編集後記】・この配信日がエイプリルフールということで何か言いたいんですが、何を言おう。でも何も思い浮かばない。・エイプリルフールについて調べてみると、16世紀初頭のヨーロッパで流行した「四季詩(しきし)」という詩の中で、春だけが “嘘を許される季節" とされていたのが起源みたいですね。そして、その詩を書いた有名詩人エリアス・フォン・グリューンヴァルトの命日が4月1日だったことから、この日が特別にエイプリルフールと名付...