『「音楽」をデザインするってどういうこと? ~ いきものがかり、2024~2025年のビジュアルコミュニケーションについて ~#125』のカバーアート

「音楽」をデザインするってどういうこと? ~ いきものがかり、2024~2025年のビジュアルコミュニケーションについて ~#125

「音楽」をデザインするってどういうこと? ~ いきものがかり、2024~2025年のビジュアルコミュニケーションについて ~#125

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このコンテンツについて

知的でお洒落なファッション&ライフスタイル誌『アエラスタイルマガジン』では、マンスリーで“学びのサロン”を開催中。第二十五回(25年9月26日)のゲストは、アートディレクターの越尾真介さん。グラフィックデザインを軸に幅広く手掛けてきた作品群の中から、今回は人気アーティスト「いきものがかり」の事例をピックアップ。CDジャケットはもちろん、ステージデザインやインスタレーションなどなど、音楽を目に見える形に導く“お仕事”についてお話いただきました!


【プロフィール】

越尾真介(こしお・しんすけ)

アートディレクター、グラフィックデザイナー、グラフィックアーティスト。武蔵野美術大学短期大学部在学中にデザインスタジオSUNDAYVISIONを設立。グラフィックデザインを軸に様々な分野で活動中。主な制作に全国のPARCO、VIVRE / FORUS / OPA、MODIなどのファッションビルのアートディレクション、Louis Vuitton、colette、ZARAのモバイルサイト、美容薬局オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの日本版カタログ、BMW MINIのキーアート、いきものがかり、嵐、やなぎなぎ、コトリンゴなどのCDジャケット、宇多田ヒカルや女子美術大学のウェブサイトなどがある。また、国内および海外の企画展参加や世界各国のアートブックへ寄稿など作品制作にも力を入れており、森美術館をはじめサンフランシスコの DIESEL Art Gallery や NYやロンドン、バルセロナのギャラリーでの展示に参加した。

https://www.sunday-vision.com

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