『「ビール」と「車」から続く道』のカバーアート

「ビール」と「車」から続く道

「ビール」と「車」から続く道

著者: ENチャージ株式会社 村本貴之
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概要
こんにちは。
ENチャージ株式会社の村本貴之、むーやんです。

42歳のとき、19年勤めた会社を辞めました。
いわゆる安定した道の上にいたはずでした。

お酒や飲料に関わる仕事。
「順調」と言ってもいいキャリア。

でも、一昨年の春。
その道を、自分の意思で降りました。

正直、理由はうまく説明できません。
ただ、やり過ごせないものが、確かにあったんです。

この番組「ビール」と「車」から続く道。では、 サントリー出身の僕と、大手自動車メーカー出身のタイキくんが、 それぞれの“これまで”と“これから”の間で揺れたことを、 そのまま言葉にしていきます。

キラキラした成功談ではなく、
悩みや葛藤、そしてその先にある小さな希望や歓びまで。

「今のままでいいのかな」
そんな問いがふと浮かぶあなたにとって、
立ち止まるきっかけになれば嬉しいです。

ENチャージ株式会社: https://encharge.co.jp/ENチャージ株式会社 村本貴之
個人的成功 出世 就職活動 社会科学 経済学 自己啓発
エピソード
  • 012.裸の自分で向き合える人って、今いますか?
    2026/11/05

    今回のテーマは「人」です。

    先月、家族でSUPER BEAVERのライブに行ってきました。
    「切望」という曲の、「結局は人だって、人と人なんだって」という一節に、
    「ああ、俺、これをやってるんだよな」と、胸をつかまれたんです。

    先週は、会社員時代にお世話になった経営者のお三方が、八ヶ岳に来てくれました。
    貸切サウナに、焚き火に、ゴルフ。雲の上の存在だと思っていた人たちが、
    あんなに素の顔で過ごしてくれて。見たかった景色は、これだったなと思いました。

    正直に言うと、会社員の最後の頃は、鎧が皮膚と一体化して剥がれなくなって、
    裸でいられる人が、誰もいなかった。そんな時期も、僕にはありました。

    嘘をつかない。無理をしない。
    素の自分で向き合える人が、そばにいること。
    それが、どれだけ幸せなことか——今回、あらためて感じています。

    あなたには、裸の自分で向き合える人が、今いますか?
    よかったら、通勤中や休日のおともに、聴いてみてください。

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    32 分
  • 011.会社で「顔、怖いですね」と言われた社長の話
    2026/10/22

    番組を始めて11回目にして、実はほとんど話してこなかったことがあります。それは「私が今、何の仕事をしているのか」。

    山梨県北杜市、八ヶ岳の南麓にある「ヒュッゲの森」にチームや経営者の方を招いて、自然の中で組織を作っていく。組織コーチングを軸にした「森の合宿」という仕事です。

    先週、6人の経営者の方が集まってくれました。二日目の振り返りで、ある方がこう話してくれたんです。「この数か月、オンとオフがなかった」「社員から”最近、顔が怖いですね”と言われた」。そして——「この一日ちょっとで、表情筋が緩んでいることに気づきました」。

    都心の会議室では出ない雰囲気が、この場所にはあります。スマホもPCも置いて、100%コミュニケーションに集中する。答えのない問いに、とどまり続ける。そんな時間。

    走り続けていないと負けたような気持ちになる毎日かもしれません。だからこそ、お聞きしたいです。

    最近、止まれてますか?
    是非、お聴きください。

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    31 分
  • 010.執着のない夢、ありますか?
    2026/10/08

    「夢は何ですか?」と聞かれるのが、あまり得意ではありませんでした。
    大人になると、どうも構えてしまうから。「うっっ」ってなってました笑

    でもこの夏、家族4人でアリゾナ州セドナの岩山を登りきった瞬間に出てきたのは、まぎれもなく「夢がまた一個叶った」という感情でした。
    4年間、我が家のキャンピングカーに書かれていたその名前は「SEDONA」。その場所に行けた日です。

    力んで握りしめていた夢ではありません。「あんなこといつかできたらいいなぁ」くらいの、執着のない夢でした。
    不思議なもので、叶ってから初めて「あ、これ夢だったんだ」と気づいたんです。そしてその執着のない夢が叶った時の幸福感が凄かった。

    節目の第10回は、そんな「執着のない夢」の話を。
    あなたの中にも、眠っていませんか?

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    34 分
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